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TC10E 大電流部品をくっつける

 30Aではトロイダルコアに変更し、1.6φバイファイラ巻 約6uH 使用したコアはamison FT-114-#67で500円程度で入手難有。LF-102Bは100円。30A仕様でおごってみたが、LF-102Bでは1.6φでは内径が狭く巻けない。
tc10e_009_1280.jpg
銅配線プレートに載せたスイッチングFET4個。ハイサイドはRds1mΩ以下を使う。
tc10e_008_1280.jpg
後、10UFセラミックコンデンサを入出力2個、0.1UFもそれぞれ2個半田付けする。OSコンの半田付けは最後に短時間に済ませる。足を長くし、逆ピンセットで放熱しながら半田付けすると安心。
FET、チップシャント抵抗など凹凸含めサーマルシートを敷き詰めベースのアルミ板に放熱させる。
出力側シャント抵抗は30Aでは損失オーバーとなるのでスチールワイヤシャントに変更する。

3Mハイパーソフト放熱シートを使用。サイズは厚さ0.5~2mm 100*100 軟らかな素材のため、チップや基板の凹凸部分にも十分追従します。密着性に優れているため、接着面の熱抵抗を小さくします。
電気絶縁性です。耐久性、実際の効果の測定は未だ不明点が多いのですがこれだけの面積に敷き詰めるとコスト増は否めません。2,000円程度必要です。

まだ検討、対策を要する部分がある。大電流域においてスイッチング波形に不連続部分が見られる。大きく効率が低下している訳ではない。にも拘わらず。
完成度を上げる為にはPWBパターン変更が必要と思われる。特にゲート配線のインダクタンスの低減やインダクタの磁束による影響をどう取り除くか。改めてアプリケーションノートを参照しレイアウトの重要性に触れる

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| TC10E LTC3780EGフルブリッジ | 17:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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30A 大電流プリント基板の製作

 30A用大電流プリントパターンの強化に銅板をカッティングし貼り付けたものです。30A出力の大電流も可能で4個のFETもこの銅プレートに放熱されます。30Aは銅プレートフラット面とアルミベースにサーマルシートで放熱します。又1mΩ前後のハイサイド側SWFETを1mΩ前後のLFPAKを採用し低発熱とする。
高値の花であるがサーモグラフィーで温度分布を見てみたい。
 30Aの放熱は基板全体に広がるのでこの銅プレートの熱をサーマルシートなどでヒートシンクへ熱誘導し放熱すると効果的と思われる。コストを度外視すれば超大電流プリント基板3mm厚の銅箔(箔とは言えないが)の制作も可能らしい。
P1070181.jpg
 0.3mm銅板のカッティングはNC制御レーザーカット?だそうです。→(ルーター加工でした)。松山のZero氏友人T氏に制作して頂きました。直線部が少しギザギザに見えるのは半田がにじみ出ているもので精度は十分です。2点以上の位置決めピン穴から半田ごてで加熱浸透させます。
P1070185.jpg
フラックスを塗り、位置決めピンで一方を固定し、逆ピンセットで仮固定しながら半田を吸い込ませます。意外と簡単に隙間に浸潤します。この面半田面に4個のFETを取付けます。
0.9mm銅線強化では20A迄可能ですが、銅プレートの接着の作業性は短時間で済み楽で美しいです。

PCBEガーバーからのNC制御へのファイル変換など銅板製作技術、作業にどれほどのコストがかかっているのか私は解っていません。銅板プレートは0.1mm単位の精密さは必要で手工具、手作業での自作は不可能です。私は何もしていません。

外注コストは重要な問題ですが。PCB一体型厚膜銅配線は高根の花。少量作成にはこのNC制御加工が30A実現には不可欠と予想されます。

なお、適切なLFPAK NchFETの採用と電流センサチップ抵抗の選択であれば20A以内では銅プレートの作成は不要で0.9mm銅線強化で充分。アルミ板へのサーマルシート放熱も不要では無いかと思われます。それほどの4スイッチフルブリッジ同期整流方式の実力である。

もっと単純に1mm程度の銅板をシンプルな形状で切断加工し大電流パターンを作成し信号部分と完全分離した形態の設計も考えてみたい。FETは半田接続は駄目かもしれない。

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| TC10E LTC3780EGフルブリッジ | 16:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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TC10B/TC10C/TC10E

シングルのTC10B、ハーフブリッジ同期整流入力制御のTC10C、フルブリッジ同期整流出力制御のTC10E
揃えまして記念撮影です。

tc10b_tc10c_tc10e.jpg
3mm厚さの同じ縦横サイズのアルミ板に載せています。

TC10B/TC10Cは最大16A TC10Eは最大20Aの違いがあります。効率は方式上の差がそのままTC10B<TC10C<TC10Eとなります。TC10Eは98%前後をクリア。コストはTC10E>TC10C>TC10B。
最大出力、効率を重視しない16AまでならTC10Bがベストかもしれない。TC10Bの16Aは画像の様な大型コアと1.6mm巻線ですがTC10C/TC10EはLF102Bの小型コアで済む。TC10B以外は大電流ショットキーバリアダイオードが不要となり大きな熱源がなくなり有利となる。低発熱20Aの電力比較、効率などTC10Eが最高性能となる。

試作してみて難易度が高いのはTC10EのLTC3780でTC10Cと比較してリップル、ノイズは若干多い。入出力のコンデンサなどに注意が必要な様だ。

さらなるハイパワーはTC10Eで30Aも見えてくるがTC10Cでの並列運転でも設定を揃えるだけで無理なく無調整で30Aは実現可能である。

Amazonなどで売られている2,000円程度のLTC3780昇降圧コンバーターは10A以内の小型基板であり、既製品を越えたかもしれない。

TC10Aから数えて4年間、ほとんど技術的な興味で開発してきたが途中諦めた2相並列方式もあった。トランスを使わない2相並列はリップルが非常に少なく30Aも達成し得たが何故か動作周波数が上がらず諦めた。しかしどれも愛着がある。

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| TC10E LTC3780EGフルブリッジ | 07:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メインサブ電子切替機PWB

基板PWB作成予定・究極の【何時でも】シリーズ
pwsw_ovr.png
上図表裏透視・ 基板サイズ約77*49.5
pwsw_btm.png
上図 半田面 
pwsw_top.png
左側下方 ディスクリートゲートドライバー Nch FETSWは車両用低オンRdsのRJK0328DPBなどを4個使用し電圧降下を極限まで低減し発熱を抑える。連続10Aでも冷却は不要な設計とする。挿入損失はこれにより理想ダイーオード並みとする。ツインFETにより逆流防止、バッテリーアラーム、プロテクタ機能も内蔵する。

今年の北海道への準備として
昨年の困った事からこれを作る。名称募集します。
メインサブ自動切替器、main SubBattery Elecronic Switch、? 車両用何時でも電源・・・・・・・・・・・・・

負荷機器に途切れなく最大20A程度の電力を供給します。クランキング後の一時的なメイン電圧低下は数秒程度遅延接続とするが時間は設定変更可能とする。めいん、サブ電圧低下警告間欠アラーム遮断保護機能、も内蔵する。
メインバッテリの数ミリSecの急激な電圧降下に対応する回路追加
ゲートドライバーはIC不使用、ゲート電源はPICより。ディスクリート化。

LCD&操作SWは設定時のみ接続する。運用中はなくても良い。TC10シリーズLCD操作SWと差替え共用できる。
表示はメイン電圧、サブ電圧、負荷電流表示・・・・・・・・・・
電圧電流計表示機能、バッテリー監視、保護チェック機能も
LEDパイロットランプにより通電時のバッテリ表示 出力オフスイッチ機能

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| ACC-サブバッテリー自動切替 | 16:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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TC10E PIC動作テスト成功。初データ

 先日のハードウェアテストでは正常動作していたのでPICプログラムでの動作テスト開始しました。今回は0Aと18Aの2点較正で較正ポイントを変更、較正範囲、設定範囲も拡大しています。基本的にはTC10Cと同じテスト用バージョンはVer0.02
いろいろ細かい事は差し置いて2A~20Aのテストです。

tc10e_rev01_sokutei001.jpg
測定回路は従来通り入出力に鉄線の負荷抵抗を接続、充電電流を都度設定変更しながら最大電流、設定電圧を適正となる様に負荷抵抗を可変しながら測定します。
凡そ8A~16Aの範囲でついに98%を越える効率が測定できました。LTC3780データシートでは最大98%と書かれていますので何とかその実力を引き出せたのではないかと思われます。
期待していた発熱もやはり非常にすくなく20A測定でも基板の発熱を気にせず測定が出来たのは驚きでした。
17A以上で若干の表示バタつきが見られましたが20Aは簡単にクリア出来ました。
20A,30A仕様も若干の定数変更と更に銅板などでのパターン強化で可能となります。
tc10e_pwwairer.jpg
0.9mm銅線で強化作業中。60W半田ごてで半田付け。手早く、すぐ冷却しないと!

 TC10Eの非充電時(待機時)の消費電流は約6mA~7.5mAですが、OSコンを半田付け時高温によりリークやショートする場合があります。今回その特性を忘れ銅線によるパターン強化時オーバーヒートし、消費電流が35mAと異常に高いのに気付きOSコンリークがありました。LCFメータでは異常は無く、テスターでリークが判明しました。半田付け時要注意です。パターン設計も見直す必要があります。


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| TC10E LTC3780EGフルブリッジ | 22:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホームページ引越しました。

ホームページの引越しました。
いい加減に作った、バラック構造ですので大変に手間取っています。

当面、リンク切れや画像が表示されないなどご迷惑をおかけします。とりあえずが一括変更でアップしていますのでとても全ページまでのチェックは出来ていません。旧サイトはトップページに自動転送されます。
ブログの変更はありません。

 さくらのインターネットレンタルサーバーです。

新アドレスはhttp://www.matrasan.sakura.ne.jp/ (本家です)
新アドレス 
SLエブリイホームメイドキャンパー (サブサイト)

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| ご挨拶 | 10:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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格安PCB

年末12/15に発注したプリント基板が今日1/7到着しました。
ANA OCS便送料込み5枚895円という格安。昨年あたりから深圳PCBメーカー間の価格競争?か
都度、価格チェックし発注先を変えている。それだけだともう慣れっこになっているのですが、

P1070113.jpg
カラーも緑だけでなくても同価格、今回良く見ると指定していないのになんとVカットされている。
おまけサービスだ。今迄Vカットはやってみたいと思っていましたがVカット指定は割高となり利用した事が無かった。カットラインは部品面シルクであり、半田面はなにもない。
確かSEEDでは以前に10枚発注がおまけで数枚余分に届いたことがあったが最近注文した事が無かった。
ミニテーブルソーでの切断作業の手間が省け、パキ!と折り取る事が出来るこのVカットのオマケ、正直うれしい!

残念ながらこの7.9$サービスは終了し、現在は2/11まで9.9$セールとなっている。
pw03trry01.jpg 
組み上げた【何時でもパワーウィンドウ】Ver03 TRタイマー&リレー版 PCBは無料領布有り
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| 電子工作 | 19:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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TC10E 試作再開しました

平成31年、2019年 明けましておめでとうございます。低発熱20A成功

年末から少しお腹の具合が良くありません。体調の悪い時に試作などやると失敗するに決まっています。
昨日ようやく電源を入れました。出力電圧も変動し12V電源から何故かチリチリ異常音、構わず電圧変化させているとパチ!と音がして出力はゼロv。
点検してみるとFETがショートしている。その原因がある筈と目視チェックしていると半田屑がLTC3780のピンに乗っかっている。さらにチェックLTC3780の7~12ピン付近の線間にリークがある(短絡)一番高価なLTC3780EGを壊してしまった。
LTC3780EG、PSMN2R0-25YLDを交換し、再度入念に導通、短絡のブザーチェックを行って再度電源投入。ようやく起動成功。
P1070101.jpg
基板は放熱無しでのテストなので1.5A程度しか流していませんがオーバーシュートが見られますが波形も安定しています。(10A程度では温まるくらい)
昇降圧自在っていうのは初めての経験。切替点付近ではコア鳴きが見られるがスムースに変化してくれる。試したのは入力12.0Vで出力4Vから16V(上はコンデンサ耐圧16Vの為変化させず)切替点付近が常用域となるのでリップル対応の為入力側コンデンサは470uFを2個必要となる。出力側は30A程度まで470u2個で充分。
ハードウェアテストはPICを抜いて動かしたものでDAC制御はVRで可変。RUN固定する。負荷は入出力をステンレス可変抵抗で接続。
次はアルミ板に基板を取付しスイッチングFETなどに放熱処理を施し、動作テスト測定を開始する。
TC10E_Thermal pad
放熱は上図の予定。ですが試作は3mm中空スペーサーの手持ちがない為ナットとワッシャー約2.9mmで適当にサーマルパッドを重ねました。部品面の最大高さは約28mmとなります。2mm3mmと厚手のサーマルパッドはPCショップで入手可能と思っていたのですが1mmの物だけだった。Amazonnに注文しておいた。
この様な方法でファンレスで16Aまで持ってくれれば良いのですが。(設計上では十分な予定)
20Aを越えると更に抵抗の少ないFETの採用とP板配線は銅線追加ではなく、銅板貼付け配線にトライとなる。?
tc10e_003.jpg
アルミベース取付前。中央はハードウェア動作テストの為の仮付け電圧調整VR。
tc10e_002.jpg
サーマルパッド貼付け(接着力は無い)
tc10e_001.jpg
とりあえずはナットとワッシャーをスペーサーとして組み立ててみたところ。
全高は27mm程度に抑えられた。

手前OSコン右下に覗いて見えるのが電流検出シャント抵抗につけたサーマルパッド。
TC10E_PWB_Rev01は現在のところ1ケ所ナットがナット回しが入らない事、基板上のスライドSWがいつもの逆でオン、Load端子のシルクGNDをSとした事くらいか。パターンミスなどはなく仕上がり完成度は高いと思う。

追記:1/11 TC10C PIC V1.02にて動作確認成功しました。マニュアルモードで20A確認。20AでもスイッチFETは低発熱。電流センサーシャント抵抗は高温になります。15A超では鉄線シャントを使用予定。
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| TC10E LTC3780EGフルブリッジ | 08:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ACC-サブバッテリー自動切替 ローコスト高機能版

昨日のものは複雑になりコストもかかる。プロユースならまだしも。
で、Zero氏から速攻で第二案の提案があった。さらに、理想ダイオード案も。

PSW_SW201.jpg
DCDCコンバータは搭載しない。1mΩクラスのNchFETSWで電圧降下は無視できる範囲に収める事が出来る。ゲートドライバーもディスクリートで作りローコストとする。PICマイコンによって動作条件も設定できるものとする。
通常、クランキング直後の電圧は
セルモータの100A以上の大電流によって9V~10V台の大きな電圧降下が発生する。ACC電圧はセルがオフになった直後の電圧監視すると容易に確認できる。負荷機器にとっては問題となる機器が多い。冷蔵庫はコンプレッサーに大きな負担がかかる(これを想定した冷蔵庫もあるが)。カーナビにおいては再起動する場合が多い。特にHDDナビは致命的であるのでナビ側で保護回路?が動作する。
そこでPIC制御プログラムによりメインバッテリーに切替は1秒?程度の遅延接続とする。

更にアイドリングストップ車などのエコ車ではメインバッテリーはACCオン期間であっても大幅な電圧変動もある。
上記の回路ではこれの対策は無いが、昇圧型DCDCコンバーターやTC10Eを追加すれば解決できると思われる。

TC10Eも完成していないのに先走ってしまった。
しかし、【何時でもナビ】の高機能版としても用途は広がり期待度は増す。

今年最後のアップ記事となった。来年への宿題です。
2019/01/17;上記文章は追記修正しました
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| ACC-サブバッテリー自動切替 | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ACC-サブバッテリー自動切替+走行充電機能の集約

その1、その2でリレー式切替、ダイオード重畳方式切替を考えてみたがどちらも不満足な点が多く、中途半端は否めない。

ダイオード方式+DCDCコンバータ-を考えたがZero氏からの下図の提案があった。
TC15E_SW_BlockD.jpg
電子回路的には単純なリレー切り替え式など比較しようもないくらい複雑になるしコストもかかる。しかしどうせ複雑になるなら昇降圧走行充電機能まで有し、高速切替機能に低電圧アラーム、など様々な機能をプログラム化出来そうである。図には記載していないがTC10B/Cと同様のLCD表示操作ユニットが追加される。
サブバッテリー走行充電機能+サブバッテリー負荷機器をサブメイン自動切替使用が主体だがそれ以外に様々な機能を持たせることが可能となる。

コスト的な問題とその効果は?
昇降圧コンバーターは高価なチップではあるがフルブリッジDCDCのLTC3780を採用する。RSオンライン、DegiKeyなどで1個単位で10月1,000円から1,200円くらいで買える。FETSWにはロスを考慮すると1mΩ台超低オン抵抗のNチャンネルFETを10個も使用しなければならない。しかし走行充電器機能とサブメイン自動給電をマイコン制御で行える装置と考えると多少費用が増大しても、他にはないプロテクター機能、アラーム、サブメイン自動切替、負荷機器再起動防止これらを集中化する事で配線作業も楽に成りそうである。LT3780EGはゲートドライバも内蔵しており部品点数が削減でき意外と安価に出来るかもしれない。

負荷機器はエンジンの起動による電圧変動もなく、最適電圧での運用が可能となる。夢を膨らませると様々なプロユース的用途も考えられる。
車中泊カー、キャンピングカーでは
冷蔵庫の切替忘れによる温度上昇防止、エンジン起動時のACCオン-オフ変動によるコンプレッサー保護、12V炊飯器などのヒーター機器の短時間炊飯、ポットお湯沸かし。【何時でもナビ】も再起動など完ぺきに抑えられる。

保護機能もメイン、サブ低電圧保護、アラームなど
充電機能も充電電流+消費電流も生成パワーが許す限り可能となる。

思いつくまま、だらだら書いたが、こんな機能が有ったらいいなという要望があれば是非コメントを頂きたい。
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| ACC-サブバッテリー自動切替 | 16:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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LOAD_SW基板の接続設定

loadsw_tc10b_c.jpg
作ってしまった基板は実際は上記記載のコネクター配線はされていない。
LoadFETSW480.jpg
上側の2P端子。本来は右側をLEDのグランドであるが、左の未接続端子をがゲート制御端子とする。ゲート端子は基板裏側でゲートと細線で接続追加する。
下側2P接続端子はTC10B用制御端子であり、画像に無いソース端子間にあるJP1を半田盛りすればTC10B専用制御端子として使用可能となるがLEDも配線が必要となる。LEDを光らせるには裏側上側の2P端子右側のGND端子を本体ボードのGNDと接続すればよい。

以上は手持ち基板が終了する迄はそれぞれの専用として改造して置く事。
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| TC10C 同期整流方式走行充電 | 18:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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TC10C Rev05 PWB 最終版Ver05作製

Rev05 とだけみると10枚単位だと、50枚も造った事になるが廃棄の連続である。それほど未熟であるという事。今は3枚や5枚単位での格安発注も可能なので時たまそういうのも利用している。5枚送料込み7.9$もある。価格が安くなって気軽に発注しているので腕も上がるかと思われるが逆だ。チェック見逃しが多すぎる。歳のせいももちろんある。
今回は十分チェックし完成度を上げ最終版としたつもりである。

不満足に至る理由は動作安定性など性能評価に影響するパスコンなど部品配置、最適なレイアウパターン引き回し、取り扱い上に影響する入出力端子配列、ネジ穴など他の部品間の干渉、放熱など多岐にわたりすべてを満足するのは容易な事ではなくどこかで妥協が出てくる。試作してみて初めてしまった!という事になるのがいつもの事。
tc10c_Rev05_top.jpg
回路図変更に伴い、ついでに端子の配置を変更、Q1配置変更、Q5Q6配置変更し、放熱用ネジ穴位置も変更した。
tc10c_Rev05_btm.jpg
画像の裏面左側の半田メッキ部は大電流が流れる部分で銅線、銅板で強化する。
大電流部のグランドと信号部のグランドは中央で接続している。TC10Eはまだ未公表ですがほぼ同じレイアウトとしました。
CRはいつの間にかさらに小型チップが増加0805サイズと0603サイズが混じっている。0805(2012)より0603(1608)が入手性が高く、価格も安い。0805のランドに0603を装着できない事はないが今回はランドも小型化しました。と言っても標準よりランドを大きめにしています。手作業半田を容易にするためです。逆に0603ランドに0805の装着は難しくなる。
TC10Cはいつの間にかICが6ケも使っている。DCDC、LM5106、PIC16F1705、オペアンプ、電流センサー、5VAVRだ。

出来上がりは年末? (12/29 Rev05の試作完了しました。)
P1070083.jpg
問題はなく仕上がったと思う。が完璧か?と言われるとナット回しが使えない右下のビス穴など、しかし困ったことがある。10mΩ3Wの電流検出シャント抵抗が5倍にも値上がりしている。35円が160円だ。多少在庫はあるが、ここまで値上がりすると部品変更しなくてはならない。10mΩ7Wというのがある。部品サイズの違いがありランドサイズも変更が必要となる。この様な入手部品変更によりやむを得ずPWB変更は仕方がない。

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| TC10C 同期整流方式走行充電 | 21:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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TC10B/TC10C ケーブル補正値設定について

TC10B/TC10C はサブバッテリーのケーブルの線路抵抗ロスを補正出来ます。

今回ソフトバージョンアップでボードを返送いただいた方のほぼすべての方は初期値のまま設定変更はされていませんでした。

参考の為ビニール被覆線の凡その線路抵抗値を図示します。

2 Sq 9.5Ω/Km 9.5mΩ/1m
3.5 Sq 5.4Ω/Km  5.4mΩ/1m
5 Sq 3Ω/Km 3mΩ/1m

私の場合はサブバッテリ充放電電流計用のシャント抵抗10mΩ
サブバッテリプラス線マイナス線それぞれ3.5Sqで全長2mで6mΩ
ネジ部などの接触抵抗を概略5mΩ
合計21mΩの設定としました。
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| TC10C 同期整流方式走行充電 | 09:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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SLエブリイホームメイドキャンパーエンジンかからない!

昨日夜6時くらいに郵便局へレターパックプラスを出しに行った。駐車場に止める時、リモコンキーでのロックがうんともすんとも言わない。用をすました後、車に戻るとピーピー鳴っている。

ピーピーはTC10C走行充電器からの警告音。LCD表示を見るとなんとメインがゼロボルト。メインバッテリのヒューズ切れかと思い、JAFを呼ぶことにした。携帯を持参していない。駅近くなので公衆電話を探したがどうしても見当たらない。事情を話してコンビニで電話を借用してJAFにようやく連絡出来た郵便局駐車場に戻り、レスキュー到着までバッテリー点検口を開けてみる。丁度その時レスキュー到着。

レスキュー曰く、キャンピングカーは私にはわかりませんレッカーを呼びますと。自分で点検しますからちょっと待ってくださいと。

バッテリ電極電圧は12.6V程で0Vではない。やはりヒューズの模様。プラス側の端子をゆすってみると暗い中に火花が見えた。(いつもテスターなど点検集る道具は車載している)

プラスターミナル一体型のヒューズブロックが原因。ヒューズを固定しているナットの緩みであった。
images.jpg 
上の画像は以前の古い28B19L今は60B19Lブルーバッテリに替えている。赤いカバー内にターミナルと一体化されている。

走行中異常な現象は無かった。接触不良状態であってもオルタが生きていればエンジンが突然止まる事はないだろう。ロック出来ない時ドアを何度も締め直してようやくロックできたこともあった。

何とかナットの締付で修理完了。

JAFさんももう少し勉強して欲しいな。JAFロードサービス書には"異常みられず"とかかれていた。ユーザーにて修理できたとはまさか書けないだろうけれど。まあ呼べば来てもらえるだけでも安心感はある。ちょっと勇み足で反省!
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| エブリイメンテナンス | 19:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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TC10B Rev05-Rev6 表示の安定化とフリーズ対策

新PWB Rev06でパスコン忘れで再びフリーズに見舞われました。

PWB Rev05-06は入出力端子他部品入手難から部品変更の為のバージョンです。ついでに基板の小型化を図り多少のパターン変更を実施し、完成形を目論んだのですが。

パスコンは5VラインPIC16F1705 1Pin に入れます。追加するにはアルミ板から基板を外し、積層セラミック50V 0.01uFを裏付けします。
TC10BRev06TAISAKU1.jpg

Rev05 Rev06 購入者の方には無償回収対策実施します。
(片道送料ご負担ください)
フリーズ文字化けは充電モード時のみです。
フリーズしなくてもパスコン追加により表示安定度が増します。
なお、フリーズしても充電制御機能は動作しています。フリーズはリセットで回復します。
Rev05 Rev06は入出力端子が絶縁物の無い
基板用ネジ端子を採用した基板です。

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| TC10B・電流制御昇圧型走行充電 | 08:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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