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105AH 3個並列 大容量ディープサイクルサブバッテリへの充電

これだけの大容量となると放電終期のこの105AHサブバッテリに充電開始時にはどれほどの電流が流れるか?軽く100Aオーバーでもおかしくはない。オルタネーターも当然100A以上が必要となる。

今年北海道でキャンピング中一緒になった方のサブバッテリ周りを見せていただいた。表題と同じである。走行充電はある一定以上の電圧でリレーがオンになりオルタネータ(メインバッテリ)と直結になる回路になっている様だった。

同一場所での長期滞在なので週に1,2回の買い物に往復50kmそれでは足りず、ソーラー200W装備しているが天気が悪いと時々アイドリング充電しておられた。100Vのあるところ以外では満充電出来ないと言われていたのを思い出す。

ディープサイクルバッテリのサイクル充電用途では高めの電圧が必要でオルタネータの発電電圧では電圧不足で満充電できない要因だそうである。

SLエブリイホームメイドキャンパーの読者でも大型キャンカー所有の方も沢山おられる。中にはハイパワーDCDCを3台並列使用し電流バランスに苦労しながらも実用に供されている。なんと30A以上である。0.1C充電であれば十分実用になり満充電も可能なようである。この昇圧充電を組み上げた理由は上記の充電電圧が足りず満充電できないからという。 ジルとうなぎの 風に吹かれて気ままにキャンプ
使い方はお聞きしていないが、30Aの能力とはいえ、放電したバッテリを上記の3台パラレル運転では能力オーバーで電流制限が無ければDCDCを焼いてしまう。(実際単純DCDCを焼いた方もおられる)。上記の方はクランプ型DC電流計で各DCDCの電流制限VRにて調整されたのだと思われる。

しかし、最初から充電電流を制限しなければならない領域で上記DCDC3パラを使用しなくても良いはずで、当初から装備しているリレー式を使い、20A程度になった領域で上記DCDC3パラを使われると良いのではないかと思う。多分上記の方もそうしていると推測する。その方が充電時間も短くなる。最初から0.1Cでは10時間もかかるのだから。

放電した105AHの3パラサブバッテリは充電当初は100A位は流れると思われる。いや流れないと最初から0.1Cに制限してしまうと長時間の走行充電が必要となってしまう。また、"0.3C" 以内での充電を推奨しているメーカーもあるようだ。

なにを言いたいかというと
今回の最大充電電流13Aの電流制御昇圧型を14.5V設定で大型キャンパーの昇圧型走行充電として充電中期から終期に


手動切替で押し込み充電として使われては如何でしょうか?

それでもちょっと能力不足かもしれない。やはり30A昇圧が必要との結論かも知れない。

すでに
20Aオーバーは試作検証出来ています。その倍は行かなくても15Aでは十分な実用域であり15Aの並列運転を考えています。Zero氏から2相並列運転の提案を頂いています。2相化に多少追加のパーツは必要ですがPIC制御でもプログラム変更は少なく、大幅なコストアップは避けられそうである。表面実装の基板サイズは少し大きくなり100*100以内に収める。電解コンデンサーも基板からなくなる。

30A以上の電流をプリント基板で実現する事が可能なのか。如何にして動作、測定をするかアマチュアの領域で実現できるかが大きな問題かもしれない。やってみないとわからない。すでに試作用PWBは発注を済ませた。
tc30b-topsilkg480.jpg 
画像はTopVew
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 18:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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V3.02バージョンアップの方法について追加

 バージョンアップの方法は”較正と条件設定”をコピーする方法もあります。
PIC単品での対応も可能になります。

① PICKit3をボードに接続する。(書込みアダプタと電源)
② Read でボードのプログラムを読み込む。
③ PICKit3プログラムメモリーのアドレス 07E0~07FF (32ワード)を
   メモ帳(等)にコピーする。
   ( 07E0-07EF  較正  /  07F0-07FF 条件設定  )
④ PCからプログラムV3.02を import Hex する。
⑥ メモ帳のHexをPICKit3プログラムメモリーのアドレス07E0~07FFに書き換える。
⑦ Write でプログラムを書き込む。

うまくいかないときは該当部分を表示させ画面コピーしそれを印刷し
手入力する。よく再確認したうえでプログラムを書き込めばokです。
v214_07E0-07FF.jpg


パソコン PICKit-3 MPLAB IPE v3.15 書き換えアダプター 12v電源があれば以上の事が可能です。
なので 以上の機材や機材があっても自信のない方は
使用中の旧バージョンのPIC16F1705をお送りいただければ較正値、条件もコピーして返送可能です。
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 20:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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走行充電ロガーデータいただきました

 サブバッテリはN100D23 
電圧は赤線、電流は青線、1目盛10分、13Aの設定
abcdekatoufg.jpg
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 23:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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V3.02 リリース開始

電流制御昇圧型走行充電制御ソフトV3.02をリリース

V3.02 変更点
〇 LCD通信エラー検出改善
〇 "S"文字点滅による動作表示を追加 の2点です。

バージョンアップの手順は

① PIC開発環境が無い場合
② PIC開発環境があり(PICKit-3お持ちの場合)自分で較正も出来る

のいずれかになりますが、VUPによりボードの較正も必要になります。校正も自信がない場合はボード単体を送付いただき書き換え、較正、条件も再書き込みして返送します。郵送料はご負担ください。
較正、条件設定を自分で行う場合は書込み済みPIC16F1705に無償交換。有償領布は送料込み500円とします。

②の場合はHEXファイルをメールに添付いたします。(無償)

ver302.jpg
原則無償提供ですが送料、部品代が発生した場合の費用のご負担はお願い致します。

どうやってPICの書き換えをするの?とかの質問まではお答えできません。(他の文献で学習してください)PCとPICKit3など機材を揃えれば難しい事ではありませんが7,000円以上の出費が必要となります。

【ソフトウェア書き換えはボード較正が必要で作業はスキル、ツールも必要で簡単に行かないかも知れません。ボードを返送いただければ書き換え、較正、条件設定の復元も合わせて行い、至急返送させていただきます。送料のご負担はお願い致します】

当バージョンアップについては フェライトフィルター追加と共に強くお奨めいたします。より安定動作が可能になります。

追記 
PIC ICのみ返送いただければ較正データ条件データをバージョンアップ時にコピーし返送出来る様になりました。

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| 電流制御昇圧型走行充電 | 10:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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筐体に収納テスト 2種

金属筐体に組込んだ場合、PIC誤動作するとのモニター報告がありましたのでその対策の為金属筐体に組込テストを行いました。
先ずはモニター報告でHPにアップしたアルミツールを使った事例を頂きましたので追試しました。

P1270878.jpg
Amazonでアルミツールケースとして売られているものです。フレームはアルミと鉄、面の部分はプラ材にアルミメッキ?芯材は木チップ板。総金属に見えますがそうではないようです。しかし、走行充電基板を収容する用途に問題は無いと思います。電磁輻射には若干劣るかもしれませんが、中波ラジオでノイズ比較(もう一つのアルミ押し出し筐体)するとむき出しと差はあまりない様に感じました。
肝心のPIC誤動作はむき出しテスト機と同じ。
蓋をした外観

P1270875.jpg

次はジャンク箱にあった、壊れたインバータ130Wのケースを流用しました。アルミ押出材ケースで厚みもある結構しっかりしたケースで電磁遮断も申し分なしです。前パネルはステンレスパンチング板に交換。

P1270872.jpg
蓋を開けて後部から見た画像。ふたを閉めるとシールド状態になる。
P1270874.jpg
基板組立の3mmアルミ板をアルミ筐体にねじ止めし筐体に放熱が出来ます。アルミ筐体は3mmの厚さがありケース全体がヒートシンクになります。ファンレスでも行けそうです。

いずれも通常の状態でフリーズ、ハングアップなど見られませんでしたが、数アンペアの抵抗負荷をサブバッテリに繋いだり離したり、さらに接触部をゴリゴリ→ってノイズ状態を発生させると、共に動作不良、PICハングアップ状態になります。

基板、筐体、バッテリGNDのアースをポイントを変えたりしましたがいずれも改善しませんでした。

先日紹介したクランプ型ノイズフィルターをLCD&操作SWケーブルに挿入したところ共に誤動作は無くなりました。実験の条件では完璧と言えると思います。

金属筐体で電磁的にシールドされていても、入出力の配線に乗るイズ成分は防ぐことは出来ない。しかし中波ラジオで聞くノイズ量を比較するとむき出し基板よりはるかに軽減されました。

余談ですがTC10B電流制御型については発振波形がきれいな事で従来よりノイズは遥かに少ない。

今回においてはLCD&操作SW基板のI2C通信のノイズ混入誤動作が主因であると判断できます。

やわらかLANケーブルのフェライトコアノイズフィルターは秋月電子のLF102Bを2回巻きでした。2回以上は無理でLF130Bでは3回巻けます。

筐体の寸法は突起部含み アルミツールケース222*180*80 と インバータ130Wリサイクルケース145*55*155
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 10:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ノイズ対策

アースポイントについて
アルミ板に基板を取付する形でHPの記事は記載しています。
プリント配線基板PWBTC10B-PWB_Rev03までアルミ板とPWB GNDは絶縁状態です。
ノイズ対策にはやはりどこをアースポイントとするかでノイズ量が変化するはずです。PIC誤動作をやはり重点に考えるとPIC16F1705の14番GNDに近い点とアルミ板を接続するのが教科書的であると思います。

tc10b_gnd1280.jpg
ワッシャーを入れてワッシャーと部品側GNDパターンを半田付けします。ワッシャーは丸端子をカットして使用しました。PIC誤動作対策、I2C通信エラー対策にも必須事項と思われます。
中波ラジヲを近くに置きノイズを聞きながらアースポイントを探っても変化が見分けられる程効果の違いは確認で出来ません。電磁対策は基板を金属筐体に入れ先日のフェライトコアノイズフィルターを使用するなどの対策が有効です。
先日の通信に影響するノイズは線路に乗るものであってアースポイントの対策は外部輻射対策(電磁輻射)ですので、意味合いが異なると思います。
いずれの対策も常識的な対策である事に間違いはないと思います。

事実ハングアップ状況は
フェライトコアによる対策で劇的に減少しています。

ただ、ノイズ解析について私にはよくわかりません。

以上の対策で大幅にフリーズはほぼなくなると思われますが、懸念されることはプログラム暴走による充電停止しない状況に陥った対策をどうするかです。TC10Bでは回路変更、使用PIC変更する以外対策はとれないと思われます。

設置直後は充電状態のLCD表示に時々注意してモニターし、正常動作を確認ください。ハングアップしている時はLCDバックライトがどのSWを押しても点灯せず、表示が更新されません。この時はリセットが必要です。
また、エンジン停止後LCDモニター表示がメイン、サブ共に電圧表示になっているか確認してください。

今回は教訓として次回の開発に生かしたいと思います。
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 14:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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LCD通信(i2c)エラーにフェライココアノイズフィルター

 テスト方法は充電モードに於いて3Ω抵抗負荷電線を接触不良を起こす状態でゴリゴリやってハングアップなどを誘発するLCD通信が異常になるかどうか。
電線に乗るノイズ除去にフェライトコアノイズフィルターを使い
安定動作を目指します
使用ケーブルは長さ2MのELECOMやわらかLANケーブルCategory6。

まず、
手持ち正体不明のトロイダルコアーを使ってみました。内径が大きいのでコネクタ付きでも通すことが出来ます。効果てきめんでした。ただ、普通の単線ツイストワイヤーのケーブルはこの様なコアを使ったフィルターを通すのは難しいと思います。柔らかいLANケーブルは撚線リッツ線の様なものと思われます。

LANケーブルでなくキャブタイヤケーブルや外皮シールドでも問題ないと思いますがシールド線を使えば電磁輻射にも効果があります。内部伝送ノイズの減少にはフェライトコアノイズフィルターを併用するのもさらなる対策になると思います。

20171026noisefilter1280.jpg
これはDCDCのインダクタコアとして使っているものです。本来の使い方です。1回通過だけでも効果は有りましたが3回通せば十分です。パッチンコア(クランプ型)なのでケーブルの太さを通す事が出来ればよい。取付場所はどこでも効果に変わりはありませんでした。
20171026noisefilter01-1280.jpg
実際に使用可能なクランプ型コアは使用するケーブルの太さ、巻き数によって決定してください。
秋月電子取扱いの中で下記のようなものが選択可能です。
5φ柔らかLANケーブルを2回以上通せるもの(8Pフラットケーブルも同じ)

LF102B 
 10φ 100円 2回通せます。これで充分と思われます。
LF1301B 13φ 150円 3回通せます。
LF130B 13φ 150円 画像のものです。巨大、オーバスペック
LF190B 19φ 300円 巨大、オーバスペック

金属筐体に実装したノイズ対策にも有効だと思われます。また、冷蔵庫などの負荷変動に対しても有効と思います。
ソフト上でのエラー処理より先にHardware対策が必要である事を改めて認識しました。

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| 電流制御昇圧型走行充電 | 14:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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金属ケースに収納の報告いただきました。合わせてノイズ対策も!

モニター購入頂いた福岡のNさんからの報告です。
nisisama-1280.jpg
うまくまとめられています。アルミツールケース。Amazonで売られているのと似ています。

私のエブリイに車載状態は木製のケースですが、Nさんの場合はプログラムが誤動作するケースがある様です。共同開発者のZeros氏からの情報では、時々LCD表示がフリーズする、文字が化ける、実際の電圧、電流と異なる表示になる。表示がリフレッシュされないなどの症状です。大出力時ほどこの現象は再現します。

対策は
① アルミ板と基板GND端子を接続する。
② GND端子とアルミツールケースを接続する
③ モジュラーケーブルにノイズ対策用フェライトコアを入れる(通す)

アースポイントも最良点がある様です。

金属筐体に収容した状態でデジタルテスターで電圧測定する場合にも実際の電圧より高めの表示をしたり、変動する場合があります。この対策はテスターリード線を短くする、ノイズ低減用のリングフェライトコアーに通すなど。

茨木のK氏から、ノイズによると思われるPICハングアップの異常動作の報告がありました。
katousama01.jpg 
アルミ角パイプをケースとして流用したものです。ノイズによる影響と思われる現象の報告を頂きました。
基板と角パイプケースの両方をボデーアースに繋いでから走行したところ、15分の間でしたが、まったく問題の症状が出ませんでした。
との事です。
追記 さらにテスト中、フリーズ、ハングアップ状態に。アースポイント等再検討です。
フェライトコアを使ったノイズフィルターの記事

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| 電流制御昇圧型走行充電 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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充電電流、電圧などの充電条件の設定の仕方

車載後の待機状態では1行目"S 12.5V" 2行目"M 12.6V"の様に表示されます。この時に

SW3を押しながらリセットSWを押すとジョウケンと表示されます。SW3を離すと充電電流の設定から充電電圧などのj設定が出来る様になります。

SW2,SW3でアップダウンし条件変更するときはSW1の長押しでブザー音を確認ください。


以下はプログラム説明書の一部抜粋です。

1 簡易的に充電条件だけ設定、変更する。
 サブバッテリ端子に12V電源(10V~15.0V可変電源)→簡易的に9V乾電池
2 充電条件設定の開始
 LCDに一行目”ジョウケン ”が表示される。
3 最大充電電流の設定
 SW3のスイッチを離すとLCD一行目に”SUBMAX C”、二行目に”  10.0 A ”と表示される。
アップ(SW2)/ダウン(SW3)スイッチで充電電流を設定する。
SW1を長押しするとブザーが鳴り、保存を知らせる。変更が不要な場合は短押しする。
4 最大充電電圧の設定
 LCD一行目に”SUBMAX V”、二行目に”  14.0 V ”と表示される。
アップ(SW2)/ダウン(SW3)スイッチで最大充電電圧を設定する。
SW1を長押しするとブザーが鳴り、保存を知らせる。変更が不要な場合は短押しする。
5 サブバッテリー減電圧警報電圧の設定
 LCD一行目に”S ケイホウ V”、二行目に”  12.0 V ”と表示される。
この電圧は10秒間の警報とLoad Offの電圧。
以下の操作は前項と同じ
6 サブバッテリー接続ケーブル抵抗値の設定
 LCD一行目に”ケーブル R” 二行目に” 0040mΩ ”と表示される。
接続ケーブルの抵抗値による充電電流の低下を補正するために
以下の操作は前項と同じ
7 メインバッテリー電圧の警報電圧の設定(=遮断電圧)
 LCD一行目に”M ケイホウ V”、二行目に”  12.0 V ”と表示される。
充電時の最低電圧と供用
以下の操作は前項と同じ
8 充電時の最低電圧の設定
 LCD一行目に”ECO V  ”、二行目に”  12.7 V ”と表示される。
充電時に設定可能とし、車の充電制御の機能を妨害しない。
以下の操作は前項と同じ
9 クイック充電の停止電圧
 LCD一行目に”クイック SV”、二行目に”  12.2 V ”と表示される。
クイック充電の最大充電電流はエンジン起動時の1/2とし、1Aで充電を終了する。(案未定)
以下の操作は前項と同じ
10 フラシュメモリー保存
前項の変更がある場合メモリーに保存される。
再起動しなくても設定は有効となる。
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 15:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ボード単体動作テスト。PICが動作しているか?簡単テスト

9V乾電池でテストする方法
P1000696.jpg 
画像の様にサブバッテリ+とアース間に9V 006Pなどを繋いでください。メインは繋がなくても良い。ボードの較正、マニュアルモードは実行出来ませんが表示の確認PICマイコンの一部の動作確認、充電条件の確認設定が出来る様になります。

この状態で表示は1行目に"S 9.0V" 2行目に"M 0.3V" と表示されました。M 0.3Vは逆方向漏れ電流がある為で、異常ではありません。サブバッテリ電圧が9Vですので警報ブザーが鳴り続けます。抜いても良いのですが条件設定の時は繋いでください。リセットを繰り返すと電池の消耗が早くなります。100Ωくらいの電流制限抵抗を入れると良い。

SW3を押しながらリセットSWを押すとジョウケンと表示されます。SW3を離すと充電電流の設定から充電電圧などのj設定が出来る様になります。

SW2,SW3でアップダウンし条件変更するときはSW1の長押しでブザー音を確認ください。

メインだけ繋いでも表示しない、電源入らないのはPICマイコンなどの電源をサブバッテリーから取っている為です。メインから取ると待機時メインバッテリの暗電流となる為です。

上記9Vの乾電池では10mA程度消費され、操作中はLEDが点灯しますのでさらに数ミリアンペア増加します。LCD表示は正常動作時には "S 9.0V" という風に表示されます。2行目には"M 0.0V"のはずですが漏れ電流により"M 0.3V"とか表示されます。
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 16:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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表示ユニット

Aqm0802A_Rev03_1280.jpg

Elecrow発注日含め、6日で到着しました。今までの最短記録です。先回10日もかかったのでちょっとクレームを言いましたが、その反動かな?(ANA貨物便?です)

左側の4面割付した切り出し前のPWB。
右上が秋月の(タカチ)ケース45*25*65 1個当たり115円。
右下がAmazonから購入の中華ミニケース60*36*25 1個当たり137円。

Amazon中華品ケースの方が小型で収まりも良く、デザイン的にも良いと思っています。内部の基板取付用スタッドは削り取る。タカチより柔らかく加工性が良い。値段が中華品なのに高いし、8個セットになる。が送料無料で10日くらいかかる。

タカチのケースはデザインは良いが少々厚み(高さ)が少なく基板取付に苦労する。肉厚があり過ぎてSWが押しづらい。中華品より値段が安い。けれど今回の使い方ではほぼ、中華品に負けた。

今回入荷したPWBには表示部、SW部の穴開け用の目印を作って有り簡単正確に穴あけが出来ます。

ケーブルはLANケーブルと8P30㎝ケーブルどっちも使えます。

生基板領布再開しました。右下左側にカットしたものですが、指定も可能です。
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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使用上の注意事項 仕様

 電流制御昇圧型走行充電
仕様上(使用上)の留意事項:V2.14
最大充電電流13A 最大充電電圧15.0V いずれも変更可能
端子の接続間違いは故障します。充分確認の上、取付ください。
★負荷は最初はオフの状態です。一旦充電をオンして下さい。
★ブザーは必ず配線してください。接続しないと負荷に出力されません。 
Rev02まではFANの消費電流が0.1A以下の物をご使用ください。
過大な充電を行わないでください。バッテリメーカーの充電条件を順守して下さい。
 0.1Cがバッテリメーカーの推奨値ですが最大でも0.3Cを越えない設定とする。
過負荷(13Aが連続して長時間流れる状態)は避けてください。
  最初直結充電として13A以内になった時点で切り替えるなどする
★リセットボタンを押し続けないでください。(電源ショートの簡易型の為)
★ファンレスの場合、温度過昇防止が働き充電停止になる場合があります。
★メイン電圧が設定電圧より低下すると充電電流を低下、停止します。
端子接続は丸端子を使用し、圧着工具でしっかり接続、ネジ締めして下さい。
★ボードの取付場所はサブバッテリに近い配線が有利です。ケーブルロス補正は出来ますが太い線程効率は良くなります。
★リモコンケーブル延長は可能ですが、表示しない、リフレッシュしないなどの異常がある場合は短くしてください。
起動時(端子接続時)、リセット時には大電流が流れます。メイン側ヒューズは15A~20Aを入れて下さい。
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 21:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3mやわらかLANケーブルで接続

PIC2-LAN3m.jpg
柔らかLANケーブルはGood!です。アイボリーの表示操作ケースとマッチングします。
PIC2-LCDPWB02.jpg
LANコネクタを追加した操作SW&LCD表示基板-Rev02
このRev02は発注時チェックを怠りパターンカットや追加手直しだらけの失敗作基板ですがリセットSWも追加し、充電条件設定が簡単に行えるようになりました。中華製ミニケースに丁度収まるサイズです。ケース内部の突起はカットします。樹脂ケースは柔らかいのでカッターナイフで楽に削れます。がたつきはスポンジなどで詰めて抑えていますリセットはヨウジの太い側で押す。

8P-RJ45変換基板を使わず基板同士を直接LANケーブルで繋げるようになりました。もちろん8Pケーブル端子もつなげる様にパターンは残してあります。

修正箇所多数の基板ですが欲しい方はメール下さい。←中止終了


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車載取付後の充電条件の再設定方法

電流制御昇圧型充電基盤の充電条件の再設定は簡単です。

非充電モードで
SW3を押しながらリセットすると1行目に"TC10B"2行目に"V2.14"と表示されたあと"ジョウケン"と表示されますのでSW3を離します。すると1行目に"SUBMAX C"2行目に"10.0A"と表示され充電電流設定からの充電条件設定モードに入ります。SW3アップSW2でダウンSW1長押しで記憶、短押しで次の項目に移ります。長押しの時ブザーが鳴り記憶させた事を知らせます。
充電電流、充電電圧、サブバッテリ警報電圧(遮断電圧)の順に設定して下さい。
C_JOUKEN.jpg

ついでですがサブバッテリの線路抵抗補正値を入力する際必要な線路抵抗の計算サイトがあるのでご紹介します。
ダウンロードしてのエクセルソフトです。

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基本結線図

結線図を記載いたします。
setup_ex1.jpg  
メイン電源は常時接続している事。
15A以上のヒューズ(リセット時突入電流10A必要)
ファンは12V0.1A以下で(Rev02まで)

接続可能なサブバッテリーは全鉛バッテリーに対応します。130AH(10時間率)以下。

サブバッテリ配線の電圧降下を補正する機能もありますが当然電源利用率(効率)は悪化します。

充電電流が少ない設定8A以下くらいではACCソケットからの給電も可能で、昇圧機能があるので充電電流や電圧が低下する事は防止されます。しかし接触不良、電圧降下などデメリットが増加します←必ず常時電源に接続して下さい

オルタネーターの容量にもご注意ください。エブリイの場合エアコン作動させると動作が不安定になりました。ボードの放熱も大型ヒートシンクを接着してください。

ファンは12V-0.1A以下の物を使用してください。←Rev02迄は。充電オンオフSWは3路SW配線すると便利です。

メイン、サブバッテリにはシャント抵抗を入れて充放電を監視できるようにすればより安心です。LCD表示で充電電流は見れますが、プラス側を計測しているので放電電流は見れません。充電しながら消費する場合も考えられますので、実際のバッテリ状況はアース側シャントでみるアンメーターでしか見られません。

テスト時の注意事項:
メイン電源はバッテリ又は20A以上の12V~15V可変電源にヒューズは15A~20Aを接続
サブバッテリは抵抗負荷では動作しません。10A以上のサブバッテリを接続して下さい。
(PICマイコンなどの電源が必要だからです)
充電のテストはACCに13.1V以上の電圧を加えてください
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