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TB10C_Rev02 PWB

TB10C_Rev02 の相違点
①不要パターンの廃止
②リセットSW の追加
③LCD&操作ユニットLANケーブル対応RJ45コネクタ追加
④ついでにPIC16F1705用PICKit-3接続外部電源供給RWアダプター基板作成
P1050563.jpg
入出力コンデンサはまだ整理しきれずにパターンは残したまま。

メイン基板作成の余白活用し、ついでに作った基板
P1050565.jpg
メイン基板に直接書き込めば良いけれど車載後はノートPCなどが必要となる為屋内で書込み可能とするため作成した。PWB配布可能とします。
基板以外に必要な部品は14PのICソケット、L型ピンヘッダー6P、TA78L05SS05S、0.1uF50V 2個、ターミナルブロック2P
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 23:03 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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改めてPCBの外注について

 1975年頃、電子工作HAM(アマ無線)やっていました。トランジスタでの通信機が流通しだした頃です。VHF帯50Mhz144、430MHZの送受信機を作っていました。CQ誌に掲載されたこともありました。たった3年ほどで仕事が忙しくなり以後QRTとなりました。当時は手書きのパターンから薬品でのエッチングで作っていました。面倒で時間のかかる作業でしたがそれはそれで楽しくやっていました。

退職後少しづつ電子工作の趣味が復活しましたが、ここ2,3年前からプリント基板を作ってみようと思うようになりWebで調べていましたら国内発注では到底高価で無理でしたが、中国発注されている方がたくさんおられ、参考にして作るようになりました。

CADツールは無償ソフトのPCBEのみ。PCBEで受注してくれる数社に発注しました。

今回は Fusion PCBでしたが、一部ホール位置が近接していてDRCチェックで見つけられなかったものが発注直後のメールが来て穴の位置が近接しているので修正してほしいとのメールが来ました。なんと日本語で。

実は先月からHPや発注ページも完全日本語対応になりました。修正したガーバーファイルも注文履歴画面に"再アップボタン"が表示されていました。それまで時たま不慣れから再交渉のやり取りもグーグル翻訳でメールしていましたが、今回日本語で送信可能になり楽になりました。日本語でのガーバーファイルなどの注意事項など記載されていますので初めての方でも簡単に注文できると思われます。

100*100サイズ価格も信じられないくらい安価で 4.94$、 541円 送料は一番安いシンガポールポスト便が1,607円で少し高めです。400円ほど高くなりますが DHL便2,018円を使っています。合計2,560円 発注して7日から10日のハイスピードで到着します。

気になる品質は最近チップ部品の精細パターンが多いのですが、全く問題はありません。基板の色が変わっても価格は変わらないので、緑、赤、黒、青と試しています。

また、以前はガーバービューワーは無料の専用ソフトを使っていましたが注文画面でガーバーファイルをアップするとWebビューワーで見られます。今までに無かった様な見やすさ、美しさです。これも昨年末?くらいから採用された機能の様です。DRCチェックで発見されなかった不具合も視覚的に修正可能になりました

我々アマチュアの制作、少量試作には最適だと思っています。老人にはきつい作業のユニバーサル基板の試作は省いてダイレクトにPWB制作しています。

bluetc-10b.jpg
画像はTC-10B基板。青色での部品面ガーバービューワーです。100*100サイズを無駄なく使っています。

昔の "ラジヲ少年"、楽しくやってます!

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| 電子工作 | 14:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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TC10B_PWBRev01 基板テナオシ

TC-10B 基板、LCD基板 Rev01 での修正です。修正は1ケ所のみ
tc10bpwb_rev02_rewark.jpg
補正用CRなど不要な部品を×マークしています。黄色文字、ラインが修正箇所です。
AQM0802A_pwb-02-rewark.jpg
LCD基板は1ケ箇所の修正
LCD基板左右の余白をカットすれば35*60*26もミニケースに収まる
そのままでは3mmネジ、5mmHスペーサによる取付が出来る。
P1050560_1280.jpg
急遽作ったのでちょっといびつになりましたが、慎重に生PWBからケガキをやり、ドリル、カッターナイフだけでもきれいに出来る筈。多分コツは基板田植え、前に生基板からケガク事。


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| 電流制御昇圧型走行充電 | 09:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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試作使用機材

今回の基板はチップ部品を使用しました。チッピ部品で基板を作る事は初めてです。もう老人の領域でのチャレンジは厳しいです。

Zero 氏の勧めで決断をしました。実際には微細な作業ですが少し慣れると意外と作業ははやいです。余分なリード線を切らずにすみ、意外とスマートです。

しかし、今まで不要であった機材を準備しなければならず、少々敷居は高いものでした。

準備すべきもの、用意しなければならないものをメモ的ですが列記してみます。
P1050431-480.jpg
LCメーターです。秋月電子の組立キットです。ピンセット型のテストリードをAmazonで購入しました。チップ部品の判別に重宝しています。電源は9VのACアダプターです。精度も十分と思います。
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今回の電流制御昇圧走行充電器の基板Rev00 です。半田ごてはグッドの30W一番安価の物。白光赤色半田ごての40Wの2本を使っています。温度調整は中華製1Kwコントローラーなのでクリチカルです。コテ先を細いものに替えてはいますがナイフ形が良いのかもしれません。画像を見ると半田量がおおく、盛り上がっています。Gndに落とす場所はPWB設計で熱絶縁処理?が必要です。Rev02では対応しました。
P1050430-1280.jpg
卓上ミニボール盤とクロステーブル。基板の加工、ヒートシンクへの取付加工に今年に入って購入しました。Amazon購入中華品です。不満は少し力が弱い事ですが十分働いてくれます。
右側のミニテーブルソーは3mmアルミ板やプリント基板の切断に重宝しています。キソパワーツールというやつです。刃を都度交換が面倒ですがサクサク切れています。アルミ押し出し加工のヒートシンクはこれでは無理ですが昔購入しているUSリョービ製の木工用用テーブルソーにアルミ切断可能な160φ刃を取付て1回切断しましたが音がうるさいですがきれいに切れました。
あと、チップ部品基板制作に必要なものは
半田0.3mm、065mm、フラックス、洗浄液、綿棒、ヨウジ、半田吸い取り線、逆クリップピンセット、精密作業用ピンセットなどを秋月電子、Amazon、100均ショップで揃えました。

そうそう、チップ部品ストックケースは100均の朝昼夜1週間薬箱です。これ結構便利です。
kusuribako-480.jpg



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| 電流制御昇圧型走行充電 | 12:05 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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試作、実用テストいただける方モニター募集します。

 ようやくほぼ完成しましたのでPWB領布が可能となりました。PWB無償提供します。(5枚程度)
tc10b3pwb.jpg
メイン基板、LCD表示&操作、8P-RJ45変換基板2個 をセットにしたものです。チップ部品を採用していますので緻密な半田付けが必要です。条件に合う方には無償配布します。チッピ部品付きの基板も相談には応じますがセットで実費2,000円程度とします。

PICについては書込み済みのPIC16F1705を実費程度の有償提供とします。1000円程度とします。

サポートは致しますが、モニターレポートを頂くことを条件となります。


この機会に世の中にない自分だけの "電流制御昇圧型走行充電器"
を作りませんか?

そして感想などお聞かせください。

自分だけの走行充電器作りませんか?、ぜひご連絡ください!

車載環境条件などを記載しメールからご連絡をお願いします。

基板等の領布コーナーはこちらです。
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 19:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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電流制御型走行充電試作2号機完成

 Rev 01 の基板が到着したので試作2号機を制作しました。

チップ部品のランドを広げ30Wの安価な半田ごてでの手作業半田付けの改善、配線変更実施した基板ですが、変更に伴う見落としが1ケ所ありました。またもチップ部品の取付ミスを2箇所してしまった。共に極性誤りでした。刻印をしっかり確認していてもピンセットではじくと向きが変わったりするので注意が必要だ。ロボットの仕事ならこんな単純ミスはあり得ない。

操作表示基板でとんでもない誤配線。プルアップRをLED電流制限抵抗に接続(誤パターン)していて2mLANでSW誤動作を発生していた。それに気づかず、ハード、ソフト上の対応をZero氏にやってもらった結果なんと18mまで表示操作が可能になった。実用上でも8m程度は可能と思います。私のおもちゃオシロでは劣化波形が確認できないのですが。試作1号機の操作SW基板では2mの通信は正常だったので?とは思っていたのですが。

これで試作1号機とほぼ同じ性能を確認しました。
P1260663-1280.jpg
右上カットジャンパ追加修正
P1260666-1280.jpg
OS-CON仕様とする。ACC/FANのターミナルブロックは小型縦型とする
P1260671-1280.jpg
半田面。大電流強化はまだ。1mm銅線を半田沿着する。DCDCSWFETは放熱不要。出力SWのFETも放熱不要。入力FETSWと整流ダイオードは基板との間に0.4mm紙スペーサーを入れた。基板-放熱板は5mmジュラコンスペーサーを4個使用する。左側のFETはIRF3813PBFを使用しているので絶縁ラバーシートを入れる.
P1260677a.jpg
小型のアルミ放熱ブロックを取付(温度係数など不明)60*100*20
P1260676a.jpg
ファン、表示操作延長ケーブルを接続したもの。

変換アダプタはPWB発注時の余りスペースで作りました。どうせ操作表示基板は外せないのでRJ45専用とした方が良いと思われる。次回発注ののRev03ではそうしたいと思っている。

メイン基板も100*100サイズ内なら製造価格は同じなのでRJ45コネクタも設置したい。PIC書き換えは面倒だが差替えて外部書き込みアダプターを使用すれば良い。というより何故かPIKKIT-3は電源供給が出来ないという。ので別にリライト基板を用意している。

運転席で電流電圧表示が見れて、充電モード変更も゙可能となるのは超便利!
一昨年のPIC版で試作で完成していたが実際には本体基板単体のみ搭載で標準充電しか使ったことが無かった。
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 11:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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電流制御昇圧型走行充電器  車載テスト中です

P1260650.jpg
左上の黒い小さなケースに収容した8桁LED表示と操作SWです。I2C仕様。ケーブル長は30cmですが、RJ45モジュラジャックで延長し2mCAT6ケーブルも使用可能です。2mあれば運転席でもモード変更操作や充電電流電圧が確認できる。

上部中央はソーラーの入出力電圧です。メインバッテリに接続しています(サブとコネクタ差換えで使っています)

電流の較正はV2.04で2点較正となり1A以下の低電流域から10A以上まで正確な表示をしてくれています。画像は設定値とピタリ一致。バックライト付なのでスイッチにタッチすると10秒間バックライトが点灯する。

本日PWB追跡すると関空に到着している、速達扱いになるので明日到着かもしれない。
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 19:40 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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TC10B_PWBRev00 赤い基板の手直し

電流制御昇圧型走行充電基板」TC-10B基板 LCD基板 Rev00での修正です。
tc10bpwb_rev01_rewark.jpg
修正箇所多数あります。
AQM0802A_pwb-01-rewark.jpg
これも多数の修正箇所ありマス

捨てるのはもったいないので修正箇所を記載しました。赤い基板もなかなか力強いです。
P1050428-1280.jpg
試作1号機はもうぐちゃぐちゃになったので生基板かきれいに修正し作り直しました。Rev00では右端の青いターミナルブロックが同じ2.54ピッチでも小型のものを使用しないと足が刺さりません。スルーホールなので穴を大きくすると導通しなくなり、また周囲の部品をバッティングします。パターンカットは在庫部分すべて行いました。
操作表示基板のRev00は回路変更で修正は面倒です。Rev00で対応しました。

無料配布します。どうぞ!
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| 電流制御昇圧型走行充電 | 12:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マニュアルモードテスト&車載走行充電テストRev00

テスト用マニュアルモードはSW2を押しながらIN-OUT間に負荷抵抗を接続しテストします。

設定電流、電圧に対して追従しているかテストが出来ます。SW2,SW3で増減します。0.5A~17A位までテストを行いました。見えにくいですが下記画像がテスト結果です。LCD表示は8桁表示の前後に文字化けがあります。


05A.jpg

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20Aの能力がありそうです。実際の設定範囲は3A~12Aまでの設定となります。
画像の様に設定値と右側のアナログ電流計表示と誤差が少ない。10A以上になっても頭打ちせずよく伸びていることがわかります。
基板部品面にはスイッチングFET、スイッチングダイオード、入力FET、出力定電圧遮断FETは見えません。全て基板裏側半田面に配置されています。FETは極力低Rds大出力を採用し、すべてフルモールドパッケージを採用します。放熱は基板アルミブロック圧接方式。大電流パターンは銅箔30ミクロンで耐えられません1mmから1.6φ銅線半田沿着方式としました。
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ついに実際に車載走行充電テストです。
P1260627.jpg
現在装着して2年以上になる旧10A級走行充電基板です。動作はノートラブル快調でした。
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新試作基板を装着。基板台の木台を接着中の為クランプで締めています。事前に14.5V 8.00Aの設定を済ませました。設定はSW2,とSW3を押しながらインをOUTに接続すると設定モードが起動します。
上記画像は待機状態でサブバッテリの電圧、メインバッテリの電圧が表示されています。

P1260635.jpg

エンジン起動充電SWオンオルタネーターが15秒後に発電開始する(SLエブリイホームメイドキャンパーの場合)直後のLCDの表示です。
P1260636.jpg

P1260638.jpg
オーバヘッド設置のメイン、サブの電圧電流計。なぜか14.7Vとオーバーシュートが見られたが、15分程度走行充電帰宅後は14.5V22.5A迄低下していた。

なおサブバッテリリの満充電前、3.5Aを10分位放電させ12.4V程度の状態です。

テスト結果はまず上々の結果だと思います。次は電流制御昇圧型走行充電2次試作基板PWBの到着を待つ。

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| 電流制御昇圧型走行充電 | 11:52 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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新作PIC版昇圧走行充電器開発状況 実用版PWBへ!Rev00

悪戦苦闘し、Zelo氏の足を引っ張りながらようやく、高機能、より高性能な動作が確認できました。

前回のPIC版は主に電圧制御モードを使用したものです。今回は電流制御型DCDCです。これが有利な点は文献等を見ていただくとして、DCDC回路は定電流ドライブTRを廃止しシンプルになっています。電圧調整も、電流調整VRも廃止、PIC16F1705で制御します。前回のPIC16F1827版よりシンプルになっています。電流検出はLT6106を使用しています。基板に充電電圧、電流などの半固定調整VRは無く、ソフトウェアでの設定となります。なのでI2C液晶表示操作モジュールは常設しなければなりません。

重要な要素のインダクターはアミドントロイダルコアも検討しましたが、20A性能を満たすにはコスト的に手が出せません。前回のパッチンコアでも15A程度はコア飽和も低レベル確認済みであり、再採用です。先日の4重巻線のテストでは25Aでの総合効率91.7%を確認できました。今回スレーブ機能(並列同期運転)も検討していますが20Aではその必要もなさそうです。唯一の欠点はこのパッチンコアは巨大な点です。単体で厚みが26mmもあり、コア重量だけでも75gもあります。その他のパーツに比べても物理的、デザイン的にもバランスは良くない。プロは専用に設計されたコアを使用するのでしょうが。ローコストでも性能的には十分満足な結果であり再度採用する事に。

保有機能は
充電電流、充電電圧はI2C操作SW&LCD表示で最初に設定する。今回は操作表示基板を常時装着する事になります。8Pフラットケーブルは30センチですが、LANケーブルで延長が可能とする。

I2C LCDモジュール表示(AQM0802A)は超小型安価でメインバッテリ電圧、サブバッテリ電圧、サブバッテリ電流、温度が表示されます。サブバッテリ配線の線路抵抗設定、補正表示機能があります。(充電不足を補正)、バックライト表示、ブザー機能有。

充電モードはあらかじめ設定した最大充電電圧、最大充電電流で動作する通常モードとECOモード、クイックモードの3種類が選べます。
充電モードのスタートはACCをオンし、13.0V以上が3秒続くと充電開始します。(設定電圧まで低下した場合には停止)

出力端子はサブバッテリを接続します。サブバッテリ負荷はLoad端子として設置。LOADは充電オンオフの関わらずオン状態ですが低電圧警報、出力遮断機能があります。(設定値変更可能です)充電モードで復帰します。

ファン制御機能有50℃オン3℃下がるとオフ。高温保護充電電流制御あり。

充電可変範囲は3.1Aから12.0A充電電圧は13.1V~15.0V。設定した最大電圧、最大電流でメイン最小電圧以上の条件内で最大限の充電を行います。

pic2-001.jpg
画像は試作1号機PWBrev00です。
テストモードでの充電電流テストで外部アナログ電流計を接続し操作SWで電流を増加させテスト設定電流15Aまで画像の様に頭打ちもなく直線的に伸びているのが確認できました。

試作機に手持ち28B19L鉛バッテリを充電してみました。設定電圧電流は14.0V、最低設定電流の3.1Aです。警報11.5Vまで放電させて充電を開始しました。前回のPIC版に比較して定電流領域が長く、ゆっくり設定電圧に上昇しますが設定電圧まで定電流が持続し設定した最大限の充電をしている感じがします。LCD表示とアナログ表示の差異は0.1V以内で精度も十分です。

通常充電モード以外に クイックモード、ECOモードがあります。

PWB-Rev01の発注は5/18。月末までには到着し2次試作に進めそうです。

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【何時でもナビ】Ver04 FET版+ダイオード版を統合

何時でもナビ】シリーズが増えすぎて整理がつかなくなりました。

ディーゼル車以外ではFET版での切り替え方式が一番だと思います。しかしハイエースディーゼル車では相変わらずクランキング後の再起動が報告されています。また、収納式ディスプレイのナビでは収納せずに電源が切れる問題も報告されました。常時電源側の対策が必要です。D車ではダイオード方式で症状は解決できますが根本的には常時電源の電圧保証が必要です。

今回すべてを統合するべくを制作してみる事にしました。【何時でもナビ】挿入による電圧降下も補正する昇圧DCDC回路を追加可能とします。FET版の自動終了機能は誤解も多く不要な機能であると判断し削除。基本回路だけのシンプルな回路とします。下記配線図は3/30ブログ掲載のシュミレーションですがほぼ同じです。

inavi-v04SPICE.jpg
常時電源、サブ共にFETによる切替式です。D車への対応はM2のD-S間にジャンパーピンを入れる対策とします。この対策は最良策ではありません。根本的には常時電源に14.0VDCDC昇圧コンバーターを追加し定電圧電源化した上で切り替え方式に戻します。同様にサブ電源にも昇圧DCDCを入れる事により、より正確な切替となります。メリットはナビの最適動作電圧での動作となりますので最大性能を引き出す事が可能となります。その為にハイパワDCDC10A級以上が必要となります。
下記は発注予定のPWB 約50*50のサイズ

inavi-v04-pcb.jpg
6月下旬完了予定。



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20ADCDC走行充電基板モニター募集

モニター募集:応募期限5/10→延長中
100AH以上のサブバッテリ走行充電で運用される方。
下記、20A級走行充電試作基板+放熱+5㎝ファン1,000円で有償提供します。サブバッテリ名称、車両名、充電電流、電圧計有無、走行充電予定時間、応募理由などを記入いただきメールからご依頼ください。特に市販サブバッテリーチャージャー、アイソレーターをお使いの方に。
20Acurent14.jpg
手持ちのアルミ放熱ブロックに取付
20Acurent15.jpg
12V5cm冷却ファンをACC入力に配線したもの。基板表のインダクタや出力コンデンサも冷却が必要ですが。
上記画像がお届けするものです。
組込に要する配線、ヒューズなどはご用意ください。取付加工等自由です。
モニター報告の形式は自由ですが取付配線画像、充電電圧、充電電流を撮影した画像と動画、使用感想等。他にお願いする事があると思います。
トラブル等の責任は相互に問わない事とします。
2017/04/30~アップしました。
モニター、サポート期間は1年以内。
1,000円有償提供は冷やかし防止の為、
モニター終了後も継続使用無料提供とします。
詳細な20A級昇圧走行充電Ⅲの記事はこちら
464971.jpg

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| 20A級DCDC | 14:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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20ADCDC走行充電基板制作

新作PIC版走行充電器はあと少しですが、合間にパワーアップした20A級昇圧走行充電器が完成しました。今回は私には即、必要とするものではありませんが、100AH級のバッテリ、さらにパラレル接続のサブバッテリーには10A級では非力、役不足です。20A級のDCDC昇圧回路となると非常に厳しいと思われましたが、Zero氏助言設計いただき試作しました。

20A級については10A級を参考にパワー素子の並列駆動又は10A級回路全体の並列駆動を考えていましたが、20A級でも設計変更だけで可能ではないかとのZero 氏の提案で試作したものです。

すでにHPには掲載済みですが、10A級と大きく変わらず、従来のNJM2360Aを使用し、一部改良を加えたものです。DCDC部は定電流ドライブTRを廃止し、20Aに最適化を図っています。SW周波数は変更せずほぼ同じです。

12.7uHのインダクタも10A級では余力がありましたのでそのまま使用しました。アミドンコアも試作しましたが、コストアップする割には良い結果は得られませんでしたので採用は見送りました。

他に新規採用した部品はOSCON(導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ)を使用しました。変更による効果の確認ですが顕著な差異は無いと思われます。リップルについてLTSpaiceで減少は確認できます。1個120円3個も使用するとコストは大きくアップします。

小型PWB化に伴い、チップCRを使用しましたが心配していた半田付けも特別な工器具は使用せず、ヘッドルーペ使用で問題なく行う事が出来ました。

ACCSWを兼ねた入力FETレギュレータ制御も従来のⅢ型とほぼ同じで最適化を図ったものです。
全回路総合テストでは95%前後の効率であり、十分な性能を有していると思います。

20adcdcfetreg02.jpg

放熱板に取り付ける前の基板。一部チップCR部品を採用しましたがシンプル、ローコストです。20A達成できましたので完成とします。下記性能測定は入出力に負荷抵抗を接続し測定したもので10A以下の電源でも測定可能なものです。
20Acurent12.jpg
出力電流は電流計が19.99Aまでしか測定できないので実施していませんが軽く突破する能力がある事を確認しました。
20A越えは後日再測定します。
HPに配線図、測定回路、画像を掲載しています。
PWBも無償配布しています。(一部修正が必要です)

なお、開発中の新作電流制御PIC版走行充電器は10A級ですが、並列運転を可能とするスレーブ端子があります。


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| 20A級DCDC | 22:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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20Aデジタル電流計制作メモ


20A級DCDC走行充電基板のテスト用に新たにシャント式電流計を制作しました。

いつも安価な液晶表示デジタルテスターの電流計レンジを使っていましたがレンジを切替を忘れて再々ヒューズを飛ばしたりして、壊していました。
専用とすれば間違いも少ないし壊す事もなくなりますので20Aデジタル電流計を作りました。
20Acurent05.jpg
全回路図です。右側が+ 電源は機動性重視でテスターと同じ9V乾電池を使用します。SWを切り忘れしなければ十分実用になると思います。無調整です。テスターの電流計と比較しましたが0.1A単位でほぼ同値です。逆に安物テスターが正確なのを確認できました。
20Acurent01.jpg
シャント抵抗は画像の様なチップ抵抗を使いました。20Aはオーバーフローで表示されないようです。表示は±19.99Aとなります。小数点は下2桁固定です。使用したシャント抵抗は10mΩ3Wは±1%の物です。
3Wでは20A流すとW数オーバーになります4Wは最低必要となります。入手性、コストを考えると40mΩ1Wを4個並列でもよいと思います。連続測定は焼損してしまいます。
なお、10mΩを1mΩに替えると199.9Aと読み替えることが出来る。チップ抵抗では無理ですがでこんなものや電線線路抵抗を使用した自作などが。
液晶パネルは200mV。いつも使う秋月電子のPM128。

20Acurent06.jpg
スイッチも付けてミニタッパを加工したケースに入れます。
しかし!19.99Aを超えるとゼロ表示になり困ります。

シャント抵抗に1mΩを使えば±199.9Aまで測れますが、市販の物は高価なので、以前電線線路抵抗を使用したものを作りましたが、とりあえずはこれが2個作成して置けば20A級DCDCコンバーターでの20A以上の測定に使える。

サブバッテリーのマイナス電極に入れると制度の良いアンメーター(充放電電流計)になります。

下の画像はSLエブリイホームメイドキャンパーに搭載しているメインバッテリー用の1mΩシャント抵抗。VAケーブルを使用したものでもう5年もバッテリーマイナス端子に接続したまます。専用大電流シャント抵抗にそん色なく使用できている。(テスター200mレンジでもよい。PM128では小数点位置を1桁に変更する事)
電線代用シャント抵抗1mΩ
左側が電線シャント1mΩで作ったもの。0.14Aの誤差がある。(10mΩ3Wの右電流計が正しいとすると)
P105055-1280.jpg
199.9A電流計で0.14Aの誤差は非常に優秀と言える。さらに同値になる様に較正しました。実使用でもこの電線シャントをエブリイに搭載し5年になります。欠点は連続で電流では誤差が大きく事。

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新作 電流制御昇圧走行充電器  試作 Rev00

いよいよ、試作機テスト開始しました。
P1260478-1280.jpg
ユニバーサル基板で作る馬力は無くなり、いきなりのPWB発注でした。

充分チェックしたつもりですがPWBのミスパターン、極性誤り等ありましたが何とか各部の動作は正常に動いている模様です。手直しはあっても、やはりユニバーサル基板よりはるかに楽です。プログラムチェックとハードウェアの動作チェック合わせて行っています。

DCDC出力電圧は電力制御の為17.5Vを表示しています。フリーランで未制御状態。未校正。まだまだ、これからです。でも確実に完成が近づいています。
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