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何時でもパワーウィンドー その5 タイマーを追加

パワーウィンドウ、キーオフ時、キーを抜いた状態でも何時でも操作可能とする。ワンショットディレイ機能 
 何時でもパワーウィンドー。片手ツータッチ、遅延タイマー付です。
 一度押しボタンSWを押せば全てのドアのパワーウィンドーが開閉可能となります。両手タッチの改良版です。
手持ち部品使用なのでゼロ円。 ちょっとハードルが高い方はツータッチ版で。
ヒューズへのリード線の向きにご注意 
ご注意:電源取出しの低背ヒューズは左側から取り出す。
電源挿入側の角ヒューズはリード線が下側になる様ヒューズを挿入します。

5ミリピッチの汎用基板に組込みました。
出来上がったワンショット遅延リレー付ハーネスです。
22UFでは約35秒遅延です。47UFでは約60秒となります。100Ω→130Ω手持ち流用の為
RL-1 → SDT-S-112LMR
RL-2 → DENSO 156700-2480 12v

消費電流は押しボタンSWオンで投入時120mA→オフ直前70mAでした。待機電流はゼロ(測定不能)

後で、調べた結果、
2SA1273は最大コレクタ電流2A、コレクタ損失1WなのでRL-2は励磁電流40mAは充分ドライブ可能です。

部品は全てジャンクボックスから使える物を使用しました
新規購入なら.........
Q1 2SC1815
Q2 2SA1015
RL-1 12Vミニチュアリレー  Y14H-1C-12DS
RL-2 エーモン1245
新品でそろえても2000円~3000円程度で出来ると思います。

机上テスト後基板にはホットメルトでショート防止コーティング絶縁処理しました。
実装は小型のプラケースに入れるとかチャック付きポリ袋に入れます。

オリジナルに戻すには追加したワイヤーハーネスとリード線付ヒューズを取外し、元のヒューズを差し込めば元通り。
同時操作の注意:ヒューズは10Aですと同時に2枚操作まで、1枚毎操作しましょう

不具合動作のレポート戴きました。マニュアルエアコンファン調節ダイヤルオンでファンが遅延時間分回ります。リアファンもスイッチを入れると回ります。無駄な電力消費ですが回避しなければならない問題ではないと考えています。
追記:

30Aヒューズにリード線を半田付けは難しい作業です。ファストン端子(平型端子)のオス、メスでヒューズを延長し浮かすやり方で作れます。圧着工具で簡単に出来rます。


その4 リレー式完成へ戻る   Ver03改良版不具合修正に続く

HPに記事をまとめました-【何時でもパワーウィンドウ】Ver05 Rev02最新版

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何時でもパワーウィンドー その4 リレー式装着

パワーウィンドウ、キー抜いても操作可能。完成装着! 
部品が揃いましたので追加配線ハーネス供給先30Aヒューズに緑線を半田付けしハーネス完了です。ヤフオクで入手したスイフト用の室内ヒューズボックスから抜き出した30A角型ヒューズです。スイフトは低背ではなくミニヒューズ。角型も足は同じですが2倍ほどノッポです。ノッポの方が細工はしやすいです。画像が追加配線を半田付けしたところ。
30Aヒューズに電源挿入リード線追加
カバーを外し横を切り欠き半田付け。再びカバーをして完成。 
見える場所はポケットの邪魔になるので左横に基板を収容する 
各々のリード線付ヒューズの向きに注意して下さい。上の画像の通りに。反対にすると、ヒューズが溶断します。

マイナスアースは近辺の金属部へネジ留め。 これで取付け完了。

さて動作チェックですが、キーを抜いた状態で電流チェックしながら押しボタンを押しますとリレーがカチッと動作音がして、0.26A流れました。再び押しながら助手席のパワーウィンドウSWを押し下げますと降下を開始します。スライドドアも同様に動作。このとき電流値は2.6A位いから3.6A程度流れます、10Aヒューズですので丁度良いかと思います。電流が一定しないのは負荷状態による違い。もちろん何も操作しないときは電流値はゼロ。
ただ、0.26Aのリレー励磁電流値は昨日単体で測定したより0.08A位多い。この差があるかも知れないと思っていた余分な電流です。P/Wリレーが消費しているものと推測され問題は無いものと判断出来ます。

追加ヒューズは同時に2ヵ所同時操作で厳しくみて10Aとしました。

なお、運転席ウィンドウは1回押しボタンを押すだけで、タイマーモードとなり押しボタンを離しても暫く動作可能となります。タイマー時間を過ぎると運転席操作パネル内部からカチッと音がしてタイマーが復帰する音が聞えます。(遅延30秒くらい?)

 リレーなど追加部品はボデーとショートしたりしない様テーピングなどしてポケットの邪魔にならない左側に納めました。押しボタンスイッチは足元の内装パネルを剥がしてカーペット下に収め後部へ配線を通します。運転席ヘッドレストに引っ掛けるのが適当な場所かと思います。
押しボタンSW 両手操作仕様でっす!
面倒なようですが押しボタンを押しながらパワーウィンドウSWを操作します。両手使いとなるわけですがプッシュロックSWなどの切替では切り忘れバッテリ消耗の問題が発生します。リレーの励磁電流の無駄だけではなく、エンジン起動中などには未想定の回路上の逆流など不具合があるかもしれません。

一応この状態で暫く不具合がないか、動作を確認します。でも、押しボタンを押したときしかPWモーター部への給電はありませんのでトラブルの発生の恐れは無いと判断出来ます。

その4 リレー式製作へ戻る  その5へ

HPに記事として掲載しました
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何時でもパワーウィンドー その3 リレー式を作る

部品の準備、ハーネスの自作
ヤフオークションで即落し、静岡のリサイクル業者から送られてきたスイフトHT-51Sヒューズボックス現品です。30A角型ヒューズが2個とヒューズがたくさん付いています。リレーも2個付いています!
部品取り用 スイフトHT51室内ヒューズボックス
翌日到着して気付いたのですがスイフトHT51ヒューズは平型ミニヒューズでした(エブリィは低背)。角型30Aヒューズは背高で都合が良い。リレーも小型で10Aくらいなら流せそうでした。ソケットも半分にノコで分割出来そう。
 
歯医者に行ったついでにホームセンターとオートバックスで部品を購入した。リレーは手持ちのトヨタ車用があったので流用する事に。エーモンの#1594電源取出し20A低背ヒューズ付き¥480-、(後日自作可能と判明)
押しボタンSWはナースコールSW(手握りSW)¥240-を購入。
30A角型のヒューズは中古ヒューズボックスをヤフーで即落790en+〒1200en でひとまず準備が出来ました。
電源供給先30A角型ヒューズにつなげば配線だけは完成
1Aと書かれているのは1Aのミニヒューズをリレー励磁コイル側に入れました。配線を床下などに引き回しますのでボデーとショートしたときなどの安全に必要なものです。

低背ヒューズからの電源取り出しは出口側は10A管ヒューズです。基本的に1枚しかパワーウィンドウSWは動作させませんので10Aで充分と思われますす。クワ型端子はボデーアース。リレーはソケットを使わず、ファストン端子(ホームセンタで売ってます。)リレーは10Aあればもっと小さいのが良い。一部半田付けしましたがギボシやファストン端子などを使えばよいが、後日接続予定の30Aヒューズとの接続に半田付けが必要です。

パワーウィンドーの改造 
その2リレー式へ その4へ

HPに記事をまとめました-
こちら
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何時でもパワーウィンドーその2 リレー式簡易型

 常時電源からパワーウィンドー回路へ電気を供給してやると動くようになる。
エブリィワゴン取扱説明書と運転席ヒューズボックスをを見るとパワーウィンドーへのヒューズは2個あるのが確認できた。運転席側はP/WT 20Aでタイマー遅延回路付き。その他はP/W 30A。常時電圧があるのは1~3番(STOP D/L RADIO)の左側端子。実際にはテスターや検電器で確認する。
左上の3個のヒューズ左側が常時電源 

ここまで確認できたので配線図を描いてみた。SWだけでは接触不良の不具合が出るのでリレーを介す。必要時だけ一時的にリレーで電源を供給してやる 
 
押しボタンを押している時だけPWSWが動作する 

改造といっても2本のヒューズを差し替え、配線を追加するだけ。

■使い方としては押しボタンを押しながらパワーウィンドースイッチを操作する。両手操作です。

エブリィワゴンでこの種の改造記事は見当たりません。これだけで何も問題なければよいのですが電圧がP/Wヒューズ入力側から逆流して他の電装品に電流が流れないか流れたとしても異常な動作が無いか検証しなくてはなりません。30Aヒューズを外し対ボデーアース間の直流抵抗値をテスターで当たって見ると約120Ωある。出力側は約1.5KΩ。単純に12V電圧印加すると0.1A漏洩電流が流れるという事です。どこに流れているかは不明。

0.1A(1.2W)であっても通電しっぱなしではバッテリは消耗します。この解決法は回路図の必要時、押しボタンを押しているときのみであれば問題はありません。詳細な回路が解からないので実際には電圧印加し漏洩電流測定しなければなりません。

漏洩電流を防止するには大電流が流せる逆流防止ダイオードを入れる方法も考えられますがそれ以上の簡単な方法は見つかりません。

30Aの四角いヒューズ(スローブローヒューズというらしい)の入手は純正部品しか入手できないかも知れません中古パーツ屋さんで無ければ純正を買う。ホームセンターでナースコールボタンのスイッチ、エーモン#1245リレーと電源取出し#1594 20A低背ヒューズはエーモン製品が簡単に入手可能のはず。押しボタンSW側にも1Aのヒューズを入れておきます。供給側のヒューズは10Aとしました。複数ドアを同時に動作させる事は無いので10Aとしました。

取付テストの手順は配線し、エンジン起動、通常パワーウィンドー動作確認。
エンジンを切りキーを抜く。1分程度経過してから押しボタンスイッチを押し、リレーの動作音確認、パワーウィンドーSWを操作し全てのドアで動作可能となればOK。

なお参考記事は
ロートレーのつれづれ日記

その3へ  その1へ戻る

HPに記事をまとめました-
こちら
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何時でもパワーウィンドー 必要性、検討

 車中泊時、パワーウィンドースイッチが入らず不便です。

車中泊時は、後席側から前のめりに身を乗り出してキーを差込みエンジンオン位置まで回さないと動作しません。この時ばかりは手動くるくるハンドルに戻したいと思ったくらいです。

スライドドア側だけでもよいのです。くるくるハンドル操作に戻そうかとも考えましたが、何とかキー無しで簡単に操作できる方法は無いものでしょうか。同様の不便はフロントシートスライド、リクライニング操作にもあってそれはなんとか解決できたのですが。

エブリィワゴンDAW64WではキーACC位置では動作しません。オン位置まで回さないと動作しない。また運転席側だけはキーを抜いても暫く動作する遅延回路を設けてあります。

ナビのサブバッテリー自動切換えに比べると簡単かも知れませんが配線を追うだけで回路を作るのは今回は電気容量が大きく危険度が高く、電装回路図がないと難しいと思います。ネットで探してみると一人だけ見当たりましたが、エブリィに検証するにはちと怖いかなと思われました。

取り敢えずテスターで室内ヒューズボックスの該当パワーウィンドーヒューズや常時電源場所を調べてみよう。

その2 リレー式簡易型 へ続く
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