2013年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年08月

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何時でもパワーウィンドーの30Aヒューズ

 何時でもパワーウィンドーの問い合わせはいまだに結構いただきます。

今、オートキャンプや車中泊に絶好のシーズン。北海道は賑わいを見せているのでしょうか? ブロ友の方も次々出発や7月前後にフェリーの予約をされているようです。私は?故あって今年は予約も出来ないし、行かれないかもです。

何時でもパワーウィンドーは相当数プレジェントも致しましたが絶ってのご要望で有償提供もさせていただきました。これはもう無くてはならない車中泊装備です。

自作するにつけては、難儀する、失敗するのはヒューズへの半田付けです。はっきり言って難しい作業です。

ミニヒューズ、低背ヒューズはエーモン製品がありますが30A角型ヒューズ自作しかないのです。自分で半田付けするには難儀です。失敗することもあります。

でも迂闊でした。よく考えてみたら半田付けしなくてもファストン端子(平型端子)で作成した配線をつなげればヒューズを宙ぶらりんですが半田付け不要!配線は簡単に出来ます。 また外した30Aヒューズが使えますので新たに購入する必要もありません。自分用に作る場合は半田付けが主でギボシやファストン端子はあまり使わないのです。

30A角型ヒューズ側はオス、ヒューズボックス側はメスの平型端子が使えます。挿入配線は2本あわせて圧着すればよいが圧着部が細ければその部分だけ半田すればOKです。(画像中央下部)


試作してみました。タイマーはありませんので押しボタンを押しながら各窓のPWスイッチを操作します。2ケ所以上操作すると15Aヒューズが飛びます。

何時でもパワーウィンドウ追加キット 

関連記事は 何時でもパワーウィンドー簡易版
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| 何時でもパワーウィンドー | 20:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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電圧検出SW製作走行充電とバッテリプロテクタの応用

12V前後の設定電圧でオン、オフ出来る大電力スイッチを試作しました。
スイッチ部のP-MosFET 2SJ554の規格は最大45A 最大突入電流180A
用途は①サブバッテリー走行充電用途 ②バッテリー放電保護用途です。(バッテリプロテクタ)

①の用途は14.0Vで充電開始、13.5Vで充電オフ (可変)
②の用途は11.0Vで負荷を切り離し、12.0Vで復帰接続 (可変)

設定電圧でオン、オフする回路は、コンパレータIC(オペアンプの一種)と大電力PMOSFET SWを使ったものです実現できます。1000円以内で作れます。調整には10~15Vの可変電源とデジタルマルチテスターが1台以上必要です。
サブバッテリープロテクタ 配線図
10Kボリュームでオン電圧設定。2Mボリュームでオフ電圧設定します。
12.0Vでオン、11.0Vでオフ 1Vの隙間を設けて調整します。隙間が少ないとオンオフを繰り返します。 (ヒステリシス特性)

 回路で入力側には470uFがありますが出力側にはありません。通常3端子レギュレータなどでは出力側にも入れますが、今回も当たり前の様に挿入しましたが負荷無しのときにオフしない、中途半端な電圧となったり動作不安定になる。負荷があれば正常にオンオフするので問題は無いのですが、単純なSWと考えるとコンデンサーは無い方が良いようです。
LM393Nバッテリープロテクター基板ユニット 
詳細記事は 
エブリイワゴン ホームメイドキャンパー メニューページサブバッテリープロテクター回路追加

リレーを使用せず大電流SWも出来一見よさそうです。充電制御無し旧車や軽度の充電制御車であれば急速充電に近い電圧で充電可能であり、少しの電流制御(電流制限抵抗挿入)で1日3時間程度の走行充電でフル充電が期待されます。

基板の消費電流は7mA弱。オン抵抗は約50mΩ(2A流して両端電圧実測換算値)。

走行充電の検証は試作で動作確認しただけで実際には昇圧充電を採用している為、エブリイには搭載検証はしていません。回路基板はサブバッテリープロテクタとしても使用する事になりそうです。

この記事は後日改良版試作テストしました。
電圧感知型SBD複合型並列走行充電 
 さらにもっと改良型 FETセパレータ走行充電 も試作テストしました。

オン抵抗について
サブバッテリの並列充電用途に置いてはオン抵抗が低いほど有利です。
2SJ554のオン抵抗は50mΩとはいえ大電流では無視できない値です。大電流を流す充電用途では単純に考えても大きな電圧降下となります。10Aで0.5V  20Aでは1.0V  45Aでは2.25V以上にも達します。しかし10Aでは同容量ショットキーダイオードMBR3045FCTの順方向電圧降下と同等以下です。見方を変えれば適当な電流制限効果が何もしなくて得られるとも言えます。

オン抵抗についてはP-MOSFETの性能ですのでなんともしがたいのですがNチャンネル型では1mΩオーダーの製品があります。2SK3163は60V75Aオン抵抗6mΩです。桁違いです。Nチャンネル型はハイサイドスイッチ用途には使いにくいのでうまくいかないものです。  
 
Rds9.1mΩの2SJ607というのがあります。入手可能では最小と思います。2SJ607は若松通商 で350円程度。

バッテリプロテクタの記事
追記:参考サイト http://woodsorrel.sakura.ne.jp/sun01/14kairo.html

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| サブバッテリー | 23:08 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ノートPC車載用19VDCアダプター

DCDCステップアップ(昇圧型)コンバーターを使ったノートパソコン用車載の為の19V用アダプターを作りました。

と言っても、以前サブバッテリー充電用の昇圧回路を試した際の余り物を流用しただけです。

リニアテクノロジー社のLT1170を使ったのですがフラットパッケージ品でネジ止め放熱が無いタイプなのです。(LT1170CQ#PBF)画像の様にアルミフィンの間に差込み左右からネジで圧着させています。LT1170CTを選択すべきです。 LT1170CTは1500円ICとしては高価。MC34063AとMOSFETを組み合わせた物であればインダクタなど回路部品合計でも1000円以内で充分出来上がります。

使用したミニノートPCのACアダプターにはは19V1.75Aと記載があり、LT1170で能力的には変換効率を考慮しても充分。
ノートパソコン車載12V用アダプター
サブバッテリー充電用から変更した点は19Vに可変できるよう、設定用抵抗を変更、リップル除去コンデンサーを低ESRタイプに変更したことくらいです。ありあわせのミニタッパーに組み込みました。
DCプラグは電圧区分#2と云う物で外径4φです。ただ、同じ4φであれば共通というわけでも無い様で古いACアダプター2個の内1個はプラス極が奥の方にあり通電できませんでした。
ノートパソコン車載12V用アダプター
安売り時150円で購入したLED青色電圧計を付けました。テスター電流計を入力側に繋ぎ測定しました。HDビデオを再生中、最初は3.5A位、画像は少し充電され、2.28Aを指しています。出力電流は測定していませんが70%の効率としても2.45A、1.59Aくらいでしょうか。

アルミ放熱は大きすぎると思ったのですが、3A流れると結構暖かくなります。タッパーで密封しますので、上下に通風孔を空けなければなりません。充電だけならすぐに1A以内になります。バッテリーが放電した状態でビデオ再生は結構高負荷となります。しばらく充電してから使った方がよさそうです。電圧計は調整にとても便利。正常に動作しているかチェッカーとしても安心できます。

書き忘れるところでした。ステップアップDCアダプターを接続前に19Vに調整してから接続しましょう!無負荷調整でも結構です。接続してから調整するとパソコンが炎上します。..
ついでにアルミ放熱には+12Vがかかっています。ショートさせないようにご注意、。
作り方など詳細はHPに
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| 車中泊グッズ自作 | 10:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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SLエブリイホームメイドキャンパー

 【SLエブリイ車中泊DIY】 のホームページはタイトル名称を変更しました。
新しいタイトルは【SLエブリイ ホームメイドキャンパー】 です。

変更理由は車中泊が前に出すぎて、それが中心となってしまった事。

しかし、キャンピングカーという名称には少し、抵抗もありました。

目指してきたものは似たようなものです。もう少しでエブリイワゴンも2年近くなります。実際に現状は自作キャンピングカーそのものとなりました。市販のキャンピングカーにあってSLエブリイにないものはあえて設置していないシンクだけとなりました。市販車軽キャンルーフトップのベッド仕様は作るつもりもありませんし、自作では無理な話です。

つまりは8ナンバーは取得するつもりはありません。外観的にはノーマル。中身はキャンピングカーになったと言う事ですこの様な形はバンコンというそうです。

このブログSL Every 車中泊&おもしろDIY もタイトル変更を検討中です。どなたかいい名前付けていただけないでしょうか?今後は内容ももう少し、どなたが読まれても記事として面白い内容を技術的な内容はHPに記載するように内容変更したいなと思っています。

そういうわけでまだまだ追加設備や改良を重ねると思われますが、過去2年振り返ると車中泊やキャンピングに出かけるより、実ははるかに自作キャンピングカーに触っている時間が長かったのです。根っから、作ったり、壊したりがすきなのです。

今日もこんなもの作りました。

ノートPCハンドルテーブル

市販品を買っても安いものですが、ごらんの様にハンドルカバーを付けていますので市販品が使えないのです。なら自分で作ろうということです。棚板端切れの桐集成材で作りましたので ゼロ円! 

HPに 車載PCテーブルを作る


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| スマホ、パソコン、ネット | 22:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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