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PM-128液晶パネルメーター照明にUSBスポットライト

 運転席オーバヘッドの電圧電流計。
P1000274_1024.jpg
夜でも見えるようにしました。画像はセリア100均USBフレキシブルスポットライトで照らしたものです。PM128内部バックライトも検討したり、のですが実はこんなものも作っていました。
P1000199_1024.jpg
12V仕様電流制限は3.3KΩで3mmアルミ線の先端にホットメルトで固めアセテートテープで包んだものです。とりあえず先にUSBスポットライトでテストです。

100均USBスポットライトの輝度はこの用途では充分すぎるくらいです。指向性が左右に広がら無い為左右メーター中央に当てないと片側が画像の様に暗くなります。スイッチも付いていますし、照らす角度も自在で自作LEDスポットライトの出番はなさそうです。USBスポットライトは同じく100均USB延長ケーブル、同じくシガープラグUSB充電器と300円掛かりました。100円均一といえどそれにシガープラグソケット2連増設用は450円。合計800円程。自作はLED20円2個+端切れ園芸用アルミ線と配線など100円掛かりません!
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小型LEDデジタル電圧計2線式を3線式に改造する

アマゾンで一時期200円ほどで売られていた時大量購入したもので電源を共用できる2線式のLED小型電圧計ですが、共用できるのは便利なようで不便である場合もあります。測定ポイントからメーター電源を共用するため常時電源を監視する場合暗電流となります。この場合電源をACCとすれば問題がなくなります。先日3線式の物をヤフオクで購入しAVメーターの電圧計を変更しました。


2線式、3線式を左右に並べてみるとチップ、パターンは極似。同一メーカー品の様です。回路を追うまでも無く、単純に目視比較していたところ元々の電源を共用するための接合点を発見、早速パターンカットし追加配線してみました。
P1000262.jpg
矢印部をパターンカットし旧赤リード線は使わず、新たに赤、白リード線を追加しました。
結果は問題なく成功しました。購入時品番はバルク品の為無印ですが、基板には2線式はVP200-2P-1.1とあり、3線式はVP200-3P-1.1と有ります。
P1000264.jpg
電源は12Vから赤に接続。白を006P 9Vを繋いで見ました。白に流れる電流値はテスター上では0.05mAとなりました。

これで手持ち品も活用できます。0Vから使えますし、赤、青、橙と手持ちが有ります。色により消費電流に違いがあります。3線式で購入した白色は8mA程度ですが2線式赤色は20mA、橙18mA、白12mAでした。

アマゾン小型デジタル電圧計 黄 2.5V~30V (2線式=別電源不要/埋込型)
ヤフオクDC デジタル電圧計★LED 4色 0-99.9V/3-30V 3線式

最近秋月電子でも2線式超小型LED電圧計が販売されるようになりました。3線式に改造事例がネットで公開されています。ただ、秋月のは3V~15V。文字はあまりに小さく、文字高さもバランスがもうひとつです。こちらは30VまでOK.。文字は小さ過ぎず大きくも無く、丁度良い。

追記:
 後日購入した秋月電子でも2線式超小型LED電圧計には3V~20Vに変更できる図面と抵抗が同梱されていました。また表示の追随テストも比較しました。http://maturasan.blog.fc2.com/blog-entry-297.html
表示が小さい以外はコストパフォマンス抜群です。
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| サブバッテリー | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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電圧計、電流計の点灯表示回路変更

  ヤフオクで発見した、3線式電圧計を活用し現用のサブバッテリーシステム表示を交換、取り付けました。

ついでに液晶パネルメーターの絶縁型電源も使いやすく回路変更です。

まずは回路の公開。 オーバヘッドモニター!denruukei_lan.jpg
電圧計は3線式。こんな名称で出品されていました。LED 4色 0-99.9V/3-30V 3線式
以前使っていた2線式と同一サイズでした。メーカーも同じと思われます。¥280-安っ!

メインバッテリは2線式オレンジ色のままです。サブバッテリは今回購入した白色を採用しました。LED、液晶共にACCオンで点灯表示します。ACCオフになると消灯します。以前の様な手動SW操作から開放されました。2線式は便利ですが別電源から取れる3線式は当たり前ですがこの様な使い方が出来ます。液晶パネルも点灯表示も自動化しました。(後述)

次に走行充電システムのコンソール部です。
Ctrl_box_pic.jpg
だんだん回路が複雑になるのは本意ではなく、後日のトラブル時点検が面倒ですので、オーバヘッドモニターと同様放置していた点灯表示の改善がようやく完了しました。オーバヘッドモニター同様充電開始で、電圧、電流計が点灯表示します。ACCオフで消灯します。充電オフでも点灯表示は継続しますがその際の変化が良く解ります。

今回の目玉は、液晶パネルメーターの電流計の絶縁電源です。一時555タイマICを利用した絶縁電源やNJM2360Aを使用したものを使っていましたが動作不安定などで単純な9V乾電池(UM3*6個)に戻っていました。メーターは2個使いますが本来はそれぞれ独立電源を用意しなければなりませんが、この回路では1個の乾電池共用で不具合はありません。

さて、1個当たり液晶パネルは2mAの消費電流で乾電池の連続使用でも数ヶ月。結構長持ちしますが、今回jACCオン時のみ点灯表示される様、小型リレーを追加し自動オンオフとしました。リレ--Y14H-1C-12DS の消費電流は8mAです。何故絶縁型DCDCを使用しないか? リレーの方がコストが安い。DCDCはノイズで誤動作やオーディオノイズの可能性。実質効率は意外と悪い。単3アルカリ電池はPM128 2個でも2mA.。多分忘れるほど寿命が長い筈です。
これで気分的にもすっきり!
jitaizu_pic00.jpg

ついでにコンソールの実体配線図です。コンソール配線については昇圧充電器基板はⅠ型~Ⅲ型、PIC版いずれもACCオンで運転席メーター同様に点灯表示します。キャンピング時(車中泊時)にはサブバッテリーSWオンにしますが同時にメイン電圧計以外点灯表示します。
関連ホームページ昇圧方式サブバッテリー走行充電システム PIC版
           サブバッテリー用シャント式デジタル電流計の自作 
 






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| 車載電流電圧計の自作 | 20:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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デジタル電圧計&電流計(DC30V 10A) のテスト

 読者から首記の接続方法でご質問を頂きました。10A程度のポータブルサブバッテリに使いたかったようですがメーターを焼いてしまった。配線方法を教えてとの事でした。どのような配線をしたのかは不明ですがアース側シャント式の配線図を描いて返信しました。結果は?

電圧や電流を測定表示するデジタルパネルメーターです。この他にも使えそうな超安価なLEDメーターなどがありました。
中国製?の様ですので詳細な仕様、説明書は有りません。輸入販売店の通販ページに使用説明書として記載があります。DC0~30V 0~9.99A  966円也

推奨回路?です
2142-1401_09.jpg
現物を見ると太黄-太黒は真鍮線?のシャント抵抗が見えます実際テスターで抵抗値を見ると零オームに近い。多分1mΩか10mΩ程度と推測されます。推奨回路ではローサイド(アース側)シャント。アースの太黒と細黒は共通(導通あり)
これをサブバッテリーのアンメーターとして使うには
 72kaniban_comb20141012.jpg
となります。この回路でのテスト結果は充電時は順方向充電電流となりますが逆方向、サブバッテリ放電時の表示は00.0Aとなります。メーターが壊れる事は無いようです。-5Aまでテスト結果では。
メーターの消費電流は8mA程度。秋月のLEDパネルメーターに比べると一桁少ない。電源は共用可能です。放電時電流が表示されないのであればACC側(ダイオードアノード側)に赤細リード線を接続すれば充電時だけ表示されます。読者の方は殆ど充電電流が確認できればということで描いた回路でOK。なおメーター電源はACC供給でキーをひねっている時だけ表示する様にしたとの事。3線式電圧計のメリットです。

どうしてもプラス側に接続したい!といわれてもどう考えても無理っぽいです。
2142-1401_09_01.jpg
一見よさそうですが、これは無理ですね。電流は表示出来ても電圧計は計るところが違う。赤が電流計と共通の為。それぞれが独立していれば可能ですが。

メーターを焼損とは多分"太黄"をホット側に接続したとたんシャント抵抗に大電流が流れ接続部基板銅箔が飛んだと思われます。

残念ながらマイナスは表示できないようです。どうしてもこのメーターでサブバッテリの充放電電流を計りたい!という場合は接続を反転すれば可能です。プラス-マイナスは連続の必要は無いので、ACCオフのとき(非充電)接続が反転するようリレーなどを使う。
2回路2C接点では精々5A位までですがなんとか実用に供することは可能と思います。

視認性 昼夜問わず液晶のPM-128と違いくっきり良く見える。サブバッテリの電圧、充電電流が24時間はっきり目視できるのはありがたいです。超安価です。パネル嵌めこみもいい!リブはカットしたほうがよさそうですが。
P1000198_1024.jpg
昔の5A可変定電圧電源に電子負荷抵抗を接続、電源の限界4.15Aまで流してみた。

ところでこれの用途は?
P1000208_1280.jpg
40数年前の5A可変定電圧電源。もちろんアナログメーターです。少し小さかったので隙間を埋めました。ボリュームがガリになったので交換したくらいでまだまだ元気です。電子工作により便利に使えるようになりました。最後の花が咲いた感じです。
100Ωの負荷を繋いで0.13Aの表示です。シガーソケットには自作2線式電圧計を繋いで電圧比較しています。双方に0.1Vの差が有りますが上等でしょうね!

リフレッシュに違いが見られました。この電圧計は可変電圧VRの変化に感覚的にはほぼリアルに反応します。ACCプラグの電圧計は明らかに遅れがあり、多分1秒に1回程度と思われます。VRを回し終わっているのにまだ変化しているというストレス。

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| 電子工作 | 18:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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