2015年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年03月

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【何時でもナビ】FET版 の最終版?

 常時電源側はFETを2個使いとして電圧降下を軽減し、接続時の突入電流抑制にゲートソース間に1uFのコンデンサをいれる。R6はメモリバックアップ分流抵抗。D3,D4はナビ連動リアカメラなど3Aまで。

切替回路は部品点数削減、簡素化しました。
itudemonabiFet_Ver02.jpg
電子化すると当たり前ですが切替時のリレーの様なカチ!音が無い。動作状況は双方のバッテリーに接続した電流計で確認出来る。 詳しく書くと:

①キー抜いている状態でサブバッテリオンするとナビが起動するか?
②キーをACC→IGN→スターター→オンでナビは起動を継続しているか?
③エンジン起動中オンでサブバッテリからの電流は遮断されているか?
電流計で確認
④エンジンオフ→キーを抜いてもナビは起動を継続しているか?
⑤サブバッテリSWオフにして通常状態と(取付前)同じであるか?

以上で動作確認OKです。
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| 何時でもナビ | 11:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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何時でもナビ Mos FET版 試作 その2

回路一部変更と基板を作り直しました。
itudemonabiFet_sw.jpg

電子回路としては問題はあるが、完璧を求めるとディスクリート部品のみでこの倍くらいの点数になる。シュミレーション結果では問題ないと思います。
P1220741_1280.jpg
常時電源の突入電流対策はG-S間に1uF程度のコンデンサを挿入すればソフトスタートになる。

この回路は間違いあり。無駄も多く没でした。
完成版をHPに公開【何時でもナビ】FET版Ver02
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| 何時でもナビ | 16:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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走行充電器の配線 説明資料

Travelcharge_wg.jpg
 電気の知識の無い方に説明用配線図を記載します。
一応電気の配線図です。
Travelcharge_wg01.jpg
実体図、結線図です。
配線の太さは2SQ以上を使って下さい。サブッバッテリ側のアースラインもメインバッテリアースに必ず接続して下さい。 

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| 走行充電セパレーター | 09:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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超小型LEDデジタル電流計の比較

 2個並べて同じ電圧を見る機会があってちょっと気になる事が。

比較したのは3銘柄
 秋月電子 超小型2線式LEDデジタル電圧計赤色 250円
 Amazon 【elfin203】小型デジタル電圧計 赤     600円
 デジタル電圧計&電流計                 966円

指示値の誤差はいずれも0.1V程度のバラつきでいずれも充分な精度です。

が、電圧を変更してその追随速度を比較してみました。


可変定電圧電源に内蔵した電圧計はすぐ反応してくれます。
elfin203の白LED電圧計は1秒程度遅れて表示します。パラパラ。
秋月のは最安値250円ですが意外と健闘しています。表示は一番小さい。

秋月の超小型LED電圧計は3V~15Vでしたが3V~20V表示に変更できる図面と抵抗が付く様になりました。コストパフォーマンスピカ1です。

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| 車中泊グッズカーアクセサリ | 11:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メインバッテリだけで車中泊

 私の場合サブバッテリは搭載していますが、多くの方が必要としている湯沸しヒーターや大電力消費する電子レンジなどは積載しません。

それで一番の消費はカーナビの1.5A。液晶テレビもほぼ同じ。換気用ファン0.5A。あとはLED照明0.2A、充電器類1A。こんなところです。ヒーター類と電子レンジがなければ困るという事もまず、無い。必要と感じる事もありません。またFFヒーターが必要な厳冬期に車中泊なぞしません。

振り返って本当にサブバッテリーが必要かちょっと考えてみました。

ホットコーヒーや味噌汁用なら走行中エンジン起動中の湯沸しポット使用で。また高性能保温ポットを使用する事も有効です。どうしてもなら、カセットガスコンロを使用しても10分程度で1.5Lくらいのお湯は沸かせる。湯たんぽのお湯にも使える。

カーナビについてもポータブルカーナビなら1A以下の消費電流で済みます。常時電源から取り出せる様にすれば車中泊時にも使用可能です。ダッシュボードに装備するカーナビもACC電源を常時電源に切替すればキーオフでも使用可能となります。
naviaccsw.jpg
メインバッテリのみで【何時でもナビ】化する回路です。
スイッチはACC側では通常の動作となります。
常時電源側に切り替えるとカーナビが起動します。キーを抜いていても起動します。
ついでにセンター位置にできるスイッチにすると、通常走行時勝手に起動するナビを強制オフにする事も可能となります。
もうひとつついでにLEDランプを追加しどちらの電源側か状態が解るようになります。

以前乾電池で【何時でもナビ】ってのも作りました。反響はまったくありませんが。

カーナビの選択もメモリーナビなど消費電流の少ないものを選ぶべきと思います。しかしナビのメーカーは消費電流のカタログ表示は有りません。問合せすれば教えてくれるはずです。音量ゼロで画面表示している時として質問すればよいのではないかと。

短期間の車中泊旅ならこんな方法でも充分楽しめるのではないでしょうか?

シンクは不可欠とか電子レンジはなくてはならないとか、もうそれは人それぞれ。価値観や生き方に類することなのかもしれません。私の旅は “ちょっと不便" を工夫して楽しむ旅かも知れません。なかったらどう工夫しようか?出来た時楽しいでは有りませんか?

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| サブバッテリー | 18:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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何時でもナビ Mos FET 試作 その1

LTspiceでシュミレーション練習です。リレーをFETSWとして単純に置き換えたもの。これでも問題なく動きそうです。
D5、D6はM1、M2の逆流防止ですがおのおのFET2個使用すればD5、D6による電圧降下は防止できます。D1、D2は
リレー版も同方式です。コスト優先単純化の為。

itudemonavi_mosfet.jpg 
MosFET版の保有機能
〇再起動防止 キーオフ-ACCオン-IGNスターター-オン時も途切れない
〇【何時でもナビ】。エンジン停止キーオフ時サブバッテリ供給
〇【何時でもナビ】SWオンでエンジン起動中はメインに自動切換。
〇ACC連動5Aまで可能。(D1、D2に依存)

リレーレス電子化したメリット、デメリットは
高速動作。瞬断が無い
省エネ。数mA程度の回路消費、リレー1246版では2個で0.25A程度消費。
回路が複雑になった。これでも簡素化したつもり。
挿入ロス、供給電圧低下による性能低下→音声最大出力低下(認識不可能)

追記:
2月19日試作しました。回路変更がありましたので基板パターンは変更しなければいけません。

実際にナビを机上で接続テスト結果は良好です。
P1220735.jpg
信号の受け渡しはフォトカプラーなどで絶縁したほうが理想でしょうが手持ち部品だけで作った結果です。実際に車載するには、ノイズ誤動作防止など検討の必要はあると思います。

コストはリレー2個式とほぼ同じくらい。試作手間はスズメッキ線接続は遥かに難儀しました。この回路は間違いとは言えませんが、改良の余地あり。没です。

完成版をHPに公開【何時でもナビ】FET版Ver02
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| 何時でもナビ | 14:40 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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サブバッテリAC100Vからの充電

 数日前にサブバッテリ出力SWを切り忘れで放電させてしまった。昨日車の横を通り過ぎようとした時”ピーピーピー♪”と聞こえようやく気が付いた。

ピーピーピーはPIC昇圧走行充電器から。11.5V設定の低電圧警報音だった。電流計は-0.35Aと。ナポレックスの温度時計、ANTブースター、テレビ用アンプも。電圧計と合計0.35A位放電していた模様。3~4日?。
ここまで放電させるとちょっと走行したぐらいでは取り戻せない。

出かける予定もないので100Vから充電することに。でも充電器は昔の3A位の物しか無い。それではと言う事で試作テスト用の12V-20ADC電源(SPD-240W)で手動充電する。テスト電源は電圧可変VRを追加してある。最初は12.5V位からやさしくスタートしてみる。

サブバッテリアース側に取付けてあるシャント式電流計はこんな時重宝する。7A位でスタートし徐々に電圧を上げていく。最大14.5Vにしかならないので3時間くらいだったろうか14.5Vで6時間放置。2A程度までで翌朝まで一旦中止。

翌朝また14.2V位から再スタート。6時間後14.5V一杯まで上げて6時間放置0.7A位でひとまず終了した。可変電圧がもう少し上まで調整できれば最後に短時間の押し込み充電?攪拌充電?することができる。

やはり深放電させるとフル充電までには時間がかかる。サブバッテリカオス60B19Lは丁度1年位なので無理な急速充電はしたくないし、しなければ困る場面でもなかったのでこのような、長時間をかけての充電をした。

P1220711.jpg
搭載しているPIC版走行充電器でもフル充電には攪拌充電まで駆使しても5時間程度は掛かるだろう。

高価な100V用全自動充電器などなくてもこの手動定電流、定電圧充電で充分だ。
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| サブバッテリー | 21:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【何時でもナビ】再起動、瞬断対策を確認しました。

 読者より以前作った【何時でもナビ】が再起動するとのメールを頂きましたので【何時でもナビ】Ver01での切替時波形確認致しました。幸い、対策前の回路でしたのでACCへのダイオード追加により解決しました。念の為波形を確認しました。ACC切り替え時の瞬断波形です。(5極リレー) 0Vまで落ちています。これが再起動の原因です。
P1220729_1280.jpg
下図は対策後の波形です。
P12207030.jpg
オフ後20ms後の波形は多分チャタリングと多分、逆起電力防止のクリップされた波形では無いでしょうか。

常時電源側もACCと同じく5極リレー。これも瞬断は有りますが、正常な接続であれば不具合、再起動や、メモリーリセットなどはHDD,メモリーナビいずれも聞いてはおりません。ナビ側にメモリーバックアップ機能が内蔵されていたり、大容量のコンデンサを採用していたりするようです。しかしナビが替われば発生する可能性は無いとは言えません。不具合発生の可能性はある。

再起動しなくても画面がちらつくとか、ブツ!音が出るとか。

この【何時でもナビ】をみて自作装着された方の結果をご報告いただければありがたいのですが。

しかし、今の世の中、リレーは旧世代の遺産。リレー方式の計算機の時代じゃあるまいし。いずれこの世から消えていく。PICを使うまでも無いけれど回路的にはPIC制御の方が簡単になるかも知れない。。でも私は真空管から育ったアナログ世代。FETSWの採用を次は考えてみる。




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| 何時でもナビ | 19:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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