2015年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年04月

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【何時でもナビ】FET版 自動オフ機能追加 3

ようやく基板が完成しました。パワーリレーはPchMosFETで電子化しましたがまた、機能追加で安易な方法をとってしまいました。941H-2C-12Dは自己保持リレーです。ACCが13Vになれば作動します。
P1220794_1280.jpg
FETは表面実装型2SJ607Zを2個使用。パターン側なので見えません。1045ダイオード左右の空き地裏に貼付けています。放熱アルミ板は省略しました。誤発注から面実装タイプを使用しましたがこの方が小型化できる。

P1220919.jpg
これは2SJ334と2個入SBDのMBR3045FCTを使用。サブ側ドライブを追加変更したもの。FET固定の為アルミベースとしました。
追加機能① サブバッテリ電源の自動オフ。
エンジン停止中に【何時でもナビ】SWオンしてナビを使用しエンジン起動走行後、SWを切り忘れてもナビはオフとなる機能です。リセットは一旦ナビSWをオフする。

追加機能② 追加機能と言う事でも無いのですが電源オフ端子を追加しました。ナビはオフSWが無いのが通常。でも聞きたくない見たくも無いときもあります。そのためのオフスイッチです。ジャンパー線を入れれば通常の通りです。2SJ334基板はSW端子は省略しました。

①自動オフ機能の説明
  サブSWオンのまま走行中はACCがオンなのでナビの電源は常時電源から供給されていますが、通常はACCがオフになればサブバッテリに供給が切り替わります。
これをACCが13.0V程度になれば自己保持リレーが動作しサブバッテリ供給をオフに固定します。なのでACCが切れるとナビはオフとなります。リセットはサブバッテリSWをオンオフする。
 オフ固定中ミニチュアリレーの励磁電流13mA程度サブバッテリから消費されます。難点といえば難点かも。

実は松山の零氏からトランジスタ2個のフリップフロップ回路を利用した回路設計を頂きました完全電子化です。FFの片側が13vでオン、リセットするまで記憶しシュミット回路でFETを駆動します。動作中、オフ固定中も消費電流は3mA以下。
試作検討中に自己保持リレー版が先に出来ましたので紹介しました。
回路設計のプロが設計した完全電子化基板。(検証検討中)
P1220782_1280.jpg
現在面実装タイプ基板を長期車載テスト中です。助手席グローブボックスを外して基板を交換。接続はターミナルブロックなので簡単!。

P1220787_1280.jpg
【何時でもナビ】FET版の詳細は SLエブリイホームメイドキャンパー     
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| 何時でもナビ | 18:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【何時でもPW】押しボタンSWケーブルに電話4芯コード

【何時でもパワーウィンドウ】モニター購入頂いた方から押しボタン延長コードについてご意見を頂きました。大量に在庫していたカテゴリ5LANケーブルを使用していましたがケーブルが硬くて色が原色で見栄えも悪いとの事。

申し訳ございません。解っていながらコスト優先でモニター販売と言う事で押し付けがましくなっていました。重い腰を上げて在庫の物色をしてみましたが適当なものがありました。電話用6極4芯ケーブルです。

線が細くリッツ線?の様で加工性は悪いのですが何とかいけそうです。非常に柔らかく、カラーはアイボリー。これなら見栄えも悪くないと思います。但しツイストケーブルでは無いのでノイズには弱いかもしれません。

P1220774_1280.jpg

もちろん従来通り内部には電球色LEDを内蔵しました。
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| 何時でもパワーウィンドー | 17:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【何時でもナビ】FET版 自動オフ機能追加 2

 PCBEで描いた部品配置図とパターンです。
Navi_fetS02.jpg
注文していたリレーが届いた。今に始まったことではないが又も誤発注。5V用が届いた。
基板は2SJ334と表面実装の2SJ607Z。2SJ607Zは表面実装ではなく裏面実装。
 Navi_fetS02_pt.jpg
今回はサブッバテリ自動電源オフが目玉。FETは2SJ607をおごった。放熱は実質省略。自動オフ時はミニチュアリレーの消費電流13mAがあるのが課題。このリレーも無くすことも出来そうです。
机上テスト、車載テストも完了。いい具合です。

2015/04/12追記 サブ側ドライブ追加回路変更。
最新版はHPを確認して下さい
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| 何時でもナビ | 17:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【何時でもナビ】FET版 自動オフ機能追加 1

nabiFet_sws_Ver03.jpg
① カーナビはACC連動で勝手にオンオフします。強制オフスイッチが無いのです。別に不都合は無いようですが脳が疲れている、エコ運転したいとかオフが必要な場合もあります。なので強制オフSW端子の追加。
② 【何時でもナビ】SWの切り忘れ防止機能を追加。

この機能を追加した配線図です。あるようで市販品はありません!

ACC電圧がオルタネーター発電により上昇し14V程度になると電圧検出のQ2により自己保持リレーがオンとなります。リレー接点によりM3 FETがオフの状態に保持されます。自己保持のためにリレー励磁電流の10mA程度が消費されます。解除はSWを一旦オフするまで継続されます。

エンジン停止中ナビを使用し、そのままエンジン起動再起動防止出来ればお役御免になります。ACCがオンであればサブバッテリーは消費しないように自動切換えは基本機能にありますが、SW入れたままエンジン停止車を離れるとナビはオンを継続します。このサブバッテリーを無駄に放電させるのを防止する機能です。

のはずですが、部品手配中につき、まだ試作はしていません。
FETは間違えて2SJ607の表面実装タイプを購入してしまいました。10個単位2140円でした。安価なのでよく調べずに飛びついてしまった結果です。

この基板への用途なら放熱は不要。基板への載せ方など悩む。しかしこの2SJ607は2SJタイプでは最低レベルの約10mΩ。10Aでも損失は0.1W。許容ID83Aでも0.83Wとなる。83A流しても0.83Vの電圧降下にしかならない。
P1000918480.jpg
次は基板設計。に続く
回路変更あり【何時でもナビ】FET最新版はこちら

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| 何時でもナビ | 21:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【何時でもパワーウィンドウ】Ver05 FET版

 【何時でもナビ】をリレーレスFET化しましたので、【何時でもパワーウィンドウ】もFET化しました。考えてみればリレーからFETに置き換えるとほぼ同じか少し安価に出来てしまいます。

pw_cmos_fet_Ver05.jpg
試作しました。
pw05_1280.jpg
電子負荷抵抗器で机上テスト1分間10A流してみました。2SJ334の温度上昇は殆ど見られずMBR3045FCTが温まりました。追加ヒューズは取り出し側に15Aを入れましたが、窓開閉はやはり1箇所毎。3箇所やるとヒューズが多分飛ぶ。
VR1でタイマー設定が可変できます。C1は47uFでは15秒~1分10秒。100uFでは35秒~2分35秒でした。基板上にチェック用LEDを設置しました。


基板左端に押しボタンSWのケーブルコネクターを設置しました。安価なピンヘッダーとピンソケットを使用しました。ケーブルは3芯又は4芯ケーブル何でもOKです。私はカテゴリ5 LANケーブルを使用しました。ツイストケーブルなのでノイズに強い。
2SJ334の放熱フィン、スタッド、ネジは廃棄パソコンのリサイクル。

後日基板を作成しました。回路も一部変更し、押しボタンケーブルコネクターはRJ-11モジュラージャックとし、入出力を3Pターミナルブロックとしました。
pwfetrev02480.jpg 
基板(PWB)の配布します。HPの配布コーナーはこちらに
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| 何時でもパワーウィンドー | 11:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新型スズキエブリイ・ワゴンDA17WとJOINターボ比較

 新型エブリイ・ワゴンが発売された。バンはDA17V 、ワゴンはDA17W matrasanのはDA64W JPターボ。先のインプレッションで書いた様に正直魅力を余り感じないが、改良されている点は多い。

今回の新型価格は乗用ワゴン車でJPターボでも約8万円得上がり。値上げの内容として上げられる主な点はスマートキーとスライドドアクローザーが右にもついた事、オートエアコンになったこと、レーダーブレーキサポートが付いたこと。

気になる点は 後部デザインの商用車との区別が付かない、ほぼ同じに成ったこと。スライドドアのペットボトルホルダーとラゲッジサイドのポケットは無用の長物。価格差が見た目では商用車と区別が付かない。64Vと64Wは後部からのスタイルは明確に違っていた。

気になる点が気になる。追加機能は私には不要なもの。それに8万円は馬鹿らしく思ってしまう。機能装備向上は見方が変わればポイントアップかも知れない。見た目商用車と代わらないし、スマートキーなど値上がり分が必要なければ商用車の最高グレードJOINターボの選択肢もある。改造キャンパー用途(車中泊)として最適なのはどれ?

惜しむらくは他のグレードで選べる5AGSがJOINターボで選べない理由がわからない。5AGSだと燃費が20Km/Lオーバーなのに。残念。

ワゴンJPターボとJOINターボの比較 同じものは省略
車種名 旧 JPターボ新型  JPターボ新型ジョインターボ
型式DA64WDA17WDA17V
ハイルーフ2WD/4AT1,354,5001,436,4001,297,080
車両重量960Kg940Kg910Kg
最小回転半径4.5m4.5m4.1m
燃料タンク40L37L37L
JC08燃費14.4Km/L16.2Km16.2Km/l
安全装備 
エマージェンシストップSG-〇op
誤発進抑制機能-〇op
ブレーキアシスト-〇op
レーダーブレーキサポート-〇op
横滑り防止-〇op
トラクションコントロール-〇op
4輪ABS
盗難防止--
車速連動オートドアロック--
セキュリティアラーム
サイドブレーキフット フットサイド
タイヤ155/70R1375S165/60R1475H145/80R12
快適装備
エアコンマニュアルオートマニュアル
AM/FM/CDオーディオレス
キーレスエントリースマートキー
ユーティリティーナット-
インテリア
ルームランプ64W専用17W専用大型17V専用小型
シート色ブラウンブラウンブラウン
シート形状センターコンソールベンチベンチ
オーバヘッドシェルフ--
エクステリア 
ドアイージークローザー左のみ両側-
ドアハンドル横型縦型縦型
フロントスポイラー--
リアスポイラ--
リアハッチドア64W専用DA17V共通DA17V共通
リアバンパー64W専用DA17V共通DA17V共通
積載性能・寸法形状
全長339533953395
全高さ188019101895
ホイールベース240024302430
室内長20402240
室内巾13051355
室内高さ13851420
荷室床長1955
荷室長1910
荷室高さ1240

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| エブリイワゴンインプレッション | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新型スズキエブリイ・ワゴンDA17W発売

 現行DA64Wでの不満な部分は少なかった。強いて云うなら、燃費が良くない事、段差通過時のバタツキ、くらいで一応満足している。

それでもやはりモデルチェンジは気になる。
大きく変わった点は見た目逆に後退した点が2点。スライドドアトッテが縦型になった。リアドア形状がバンと同じになった。この二つはコストダウンの為だろうか?いずれも商用車としての利便性を重視した為でN-BOXとは全く発想のベースが異なる。インテリアでごまかした感じがするがこれも中途半端。

バンと共用リヤハッチドアにした為、開口部が広くなるメリットはある。リヤスライドドアの縦型テッテは使い勝手は良くなるはず。車中泊を意識したオプションや埋め込みナットが豊富になったこともある。

エンジンが新型式となり、燃費はJPターボで15.7Km/Lから16.2Km/Lと僅かに良くなっている。DA64Wは充電制御車ではなかったが(無制御というわけではない) DA17Wは充電制御車だ。(ブルーバッテリのサイトで確認

室内長は200mm広く、室内高も100mm高くなっているが荷室長は不明だ。フロントシートを前に出さない限り荷室長が多くなるはずはない。室内長は後席を後ろにずらせばいくらでも延長できる。

安全面でボデーの強化やレーダーブレーキサポートが追加された。

価格も8万円ほど高くなった。

正直あまり購入意欲が沸かなくてほっとしている。しかしこれを見て他メーカーは勝機ありと大幅に改善したすごい車が出る可能性もある。特にライバルメーカーのダイハツアトレーには期待したい。

殆ど共通にDA64Wが参考になるはず。SLエブリイホームメイドキャンパー


試乗しました

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| エブリイワゴンインプレッション | 15:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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