2015年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年01月

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【何時でもパワーウィンドウ】リモコン対応

 読者からの要望があり、簡易リモコンをオプション対応しました。
赤外光リモコンであれば何でも反応します。勝手に走行時などで反応して問題があるかどうか補償の限りではありません。

但し、パワーウィンドウが勝手に開閉動作するわけではありません。逆流防止ダイオードを回路図どおりに挿入してあれば問題はないのではないかと思います。以下の回路は仮組で動作を確認しました。
PWFET03.jpg 
LED照明などでもタイマーオンします。走行中でもタイマーオンとなる事もあると思います。実際の走行テスは未実施です。年の為、【何時でもパワーウィンドウ】用のロッカーSWを取付たほうが良いかもしれません。

全回路の待機電流は実測1.3mA以内です。暗電流として問題になる事は無いと思いますが受光オプション部で1mA近く消費します。受光部を3.3V動作としたほうが消費電流は半分となりますが手持ち部品の関係で5Vとしました。
  
赤外光が入ると出力端子にローが出ます。2SA1015のエミッターがローとなりトリガーとなります。スタートパルスとしています。周波数判別機能はありませんので広範囲の赤外光に反応してしまいます。

基板を作成します。以前の物と互換があるように点線内のリモコン受信部を追加しました。リモコン受信部は1.5mのコードの先端に3.5ミニピンプラグが付いたものです。受光部をブラックテープで塞ぐかケーブルプラグを抜くと反応しなくなります。近日中に他の基板と一緒に発注します。

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| 何時でもパワーウィンドー | 21:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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UC3843AN 150W 超廉価DCDCコンバーター

Amazonで見つけた【DC-DC ブースト コンバータ 10-32V 12-35V ステップアップ 調整可能な 電源 150W】
と云う物。なんと送料込み375円。中国から発送されてくるものだが、国内発送でも送料込み570円。

早速入手してみた。札幌のお店から送ってきた。


P1240521_480.jpg

冷却すると15A出力も可能だそうだ。使っている部品はPWMコントローラーにUC3843ANを使用。78L09、インダクタは10uH以下だ0.8mmくらいの3重巻き線。電流検出はRD10がFETSWのボトム側にある。基板パターンも洗練されている。力強く美しい赤色だ。良く見ると半田の色に艶が無い。半田量が少なめだ。Amzzonのレビューを見ると初期不良が多い様だ。製造の品質管理はもうひとつの様だ。用途は19Vノートパソコンの電源、LEDの電源が多い様だ。

UC34043ANはTI製。RSオンラインなどで1個200円強で入手可能だ。データシートのままで自作も可能なようだ。!けれどなんと375円は部品代より遥かに安い。自作の意欲が薄れてしまう。

テストしてみた。
レギュレーションがよくない。6A出力時無負荷14.5V設定で0.5V低下します。150Wの性能は到底無理。入出力コンデンサを複数に、国内産低ESR品に交換するなど改造すれば多少改善されるかも知れないが、インダクタの巻き線が到底大電流には3重巻き線とは言え、物理的に耐えられる太さではない。10A級ハイパワー走行充電用途に期待したのだが残念な結果に終わる。
実質5A以内の実力かも?ノートパソコンや車載無線機なら何とか実用になりそうだが。
こちらの1170円の方はSzPartさんで扱っていたのと同じ様だ。コンデンサも複数付いている。ヒューズや入出力端子も。同じであれば10Aの実力はある
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| 中華製DCDC | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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電球色パワーLED照明

 やっぱりキャンプ用の照明は火の色に似た電球色が一番です。Amazonで見つけた激安のLEDを購入組立ててみました。
材料は
【SODIAL(R) 10個3WハイパワーウォームホワイトLEDライトランプ電球】 配線図はこの様にしました。12V電源でLED3個直列として電流制限は5オームです。
PowerLED.jpg
試作は抵抗に10オーム1/4Wを3個並列にしたもので3.3オームになります。
12.5V電源入力で、VR可変すると約0mA~1.28Aに変化します。1.28Aは1素子当たり640mAとなります。16Wもの消費電力となります。放熱は手元にあった
秋月電子の54*50*15ヒートシンクです。
これでも多分数分でLEDは破壊すると思われます。データシートが無いのでわかりませんが感触的には全電流が1A常用が最大かなという感じです。それでも市販のE26型電球30Wクラスより明るい感じです。1Ato言うと12.5W消費ですから当たり前ですが12.5Wの市販LED照明はもっと明るい感じです。
powerled480-2.jpg
ヒートシンクに2液混合タイプエポキシ接着剤でLEDを貼付、空中配線し、FETはユニバーサル基板に取付、ミニタッパに入れました。
powerled480-1.jpg
0.2A程度に絞って撮影しました。1Aを越えると明るさは飽和します。1Aではそれほど熱くはなりません。1素子当たり500mAですが実用の範囲です。
ミニタッパには通風孔を開けて放熱する。蓋に目玉クリップを取付ければクリップ型キャンプライトが完成です!
でも消費電力は12Wにもなる。市販製品の12WのLED照明の明るさと比較すると間違いなく暗い。5.6Wの電球色電球とどっこいである。
LEDそのものの差はあるかもしれないが多分、直流制御とPWM制御の違いだろう。発光効率だけでなく発熱も抑えられる
。エーモンの調光ユニットでも800円程度中国製では500円台で買える。作るより買った方が。....

コントローラーの5KVRで完全オンにならない場合は10KVRに替えてみてください。0.5A以上の負荷になる場合は大きなFET,2SJ334などに交換してください。光量オンオフ以外の時はFETの熱損失となりますの放熱する。

Amazonnでこんなものを注文した
PWMコントローラーです。こんな用途にはぴったりです。電流制限抵抗は必要ですがこれをつけると明るさゼロから最大までスムースに変化します。発熱も半減する。チラつきなど全く感じません。ファンコントローラーにも使ってみました。」
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| LED照明 | 17:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FETセパレータ充電装着レポートいただきました。

鹿児島県の"IWA"さんからFETセパレータ充電装着レポートいただきました。
車はエブリイワゴンDA64W  サブバッテリはカオス60B19L
ACC給電です。 以下原文
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2か月以上の北海道旅行でも何の問題なく正常動作致しました。
念のため4Aの充電器も持って行ったのですが、出番はありませんでした。
その後も短期の車中泊を繰り返していますが、問題は発生していませんので耐久性もOKだと思います。
性能は市販品以上ですが、取り付けのハードルが課題でしょうか?

ただ、やっぱり昇圧型でないと効率が悪いというか・・限られた走行時間では満充電は覚束ない気がします。
感覚的には2割ほど効率が悪い気がしました。そうなるとサブバッテリーの使用量もセーブしがちで、連日の車中泊では少しストレスが溜まりがちでした。

耐久性も性能も充分確認できましたので、昇圧型にステップアップしたいと思います。
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DA64Wは充電制御度合いは少ないので、FETセパレータ充電での走行充電は市販の一般的なダイオードセパレータより能力は高いものと思われますが、やはり走行充電は昇圧型ですね!
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| 走行充電セパレーター | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハイパワーDCDCコンバーター基板化

 PIC版走行充電器などのベースになって入るDCDCコンバーター単体をPWBCADの練習用に基板化しました。今日土石流Newsで話題の深センの工場に外注依頼したものです。

チェック不足でパターン誤りがありますが性能や動作には影響有りません。それより無理な小型化による放熱が少々心配です。基板を小型化した為インダクタが巨大に見えます。インダクタだけで130g有ります。最大動作テストでは14.5V出力15Aを記録しました。これ以上ニクロム線に食わせすぎて入力側の15Aヒューズを飛ばせました。
P1240490.jpg
そのまま走行充電用に使用する場合、電流制限回路はは有りませんがICの電流制限可変機能VR1が期待できます。入力側に15Aヒューズを入れる事と合わせてなんとかいけるかも解りません。
基板(PWB) は無料で読者に提供いたします。モニター、再現テストをお願いします。メールからお申込み下さい。
参考資料はこちらのページ
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| 10A級DCDC昇圧走行充電 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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基板たくさん外注したけれど

 注文したものは全て到着しました。

でも、、、、、正直不満足です。製造についてではなく私の能力、チェック不足です。

ショートとかライン間の規定は守って出来上がったのですが

使えないわけではないのですが線間など 余裕が無く、誤配線やパターン忘れまで........................

大電力を扱う基本的な要素についても。パターンの太さ、低圧とは云えやはりライン、ランド間の距離などが余裕が必要。銅箔の厚さも高価になりますが70ミクロンを選択すべきでした。で無ければ充分な巾、追加銅線を考慮すべきでした。

使用不能とまでは行かないまでも、不満足な出来の物について他人様に有償で配布は中止します。

特に50*50サイズ以下の物は無理がありました。デザイン能力が未熟なままコスト重視で無理なサイズ縮小した結果でした。未熟な状態では充分時間を掛けて何度も見直さなければ完璧なものは出来ないと感じました。見直す度によくなっていく。しかし見直しが逆に見落としを生むこともあった。

でも、ユニバーサル基板で作るのとは仕上がりの美しさは雲泥の差!部品さえ揃えばあっという間に製品の様な出来上がりです。
【何時でもパワーウィンドウ】FET版

基板配布コーナー無料配布拡大! 更新しました。

痛い痛い勉強でした。



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| 電子工作 | 12:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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PCBE Ver0.60.2

基板作成ソフトはフリーの PCBEを使用させていただいています。一部の基板メーカーではPCBEで作成したガーバーファイルについて保証できないとの事ですが、FusionPCB 、ELCROW共に問題なく製造出来ているようです。他のソフトは使用したことはありませんが私の様な初心者でも何とか使えるようになり、作者には大変感謝しております。

今回0.1mmで作成したラインがいつの間にか1mmになっておりアパーチャー変更で確認すると0.1mmが見当たりません0.08の次は0.125mmとなっておりこれが原因と思われネット情報を探しましたが原因不明でした。

やはり、0.1mmが選択できないのは何らかのそふとの不具合と思われ、再インストールしてみることに。

一発で治りました。ソフトもVer0.60.1からVer0.60.2にバージョンアップされていました。確認してはいませんが多分バグフィクスがあったのではないかと思われます。

追記: アパーチャー選択に、最新バージョンの初期設定では0.1mmが有りませんので旧ファイルの物は1mmに変更されてしまうようです。バグではなくヘルプで各ファイル間で統一して下さいとかかれていました。

初期設定のpcb.iniファイルが壊れているわけではなくデフォルトで0.1mmは設定されているにもかかわらず以前のバージョンで作成されたファイルでは0:1.0と変化しておりこれを0:0.1と変更上書きすると一括修正できるようです
。(ワードパッドで開き[LineDef]の部分を変更する)
原因は以前の部品ライブラリとの互換がないために発生するものです。

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| 電子工作 | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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