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2016年夏 エコ北海道旅

 例年と同じですが今年は同じキャンプ場での長期間の宿営となりました。私のやっている自己流エコキャンプを紹介しますと。

①食器など出来る限り水場の水や洗剤を使わない。
 使った食器の汚れはティッシュやキッチンペーパーでふき取る。

鍋釜も同じですがこびり付かせない調理も心掛ける。

汚れ、食品カスも一緒にふき取るだけで落ちなくても軽く水を含ませたキッチンペーパーでふき取ります。

油汚れも必ずふき取ります。このやり方で水場を使う、ゴミの排水もなくなります。こうすると使用頻度は極端に少なくなります。道の駅でもこうすればトイレで食器を洗うバカも見られなくなるはずです。

使わせてもらう水場は使った後は都度清掃する様にしていますが、食器に米粒などを一緒に流す者が多いのに驚かされます。掃除しても掃除しても毎回、流しにはBBQで出た食物カスが大量に残っています。食器をふき取ったティッシュゴミも水場に流すゴミも同じゴミだ!と言われるかもしれませんが大きな違いがあります。汚染水を浄化するにはさらに大量の水が必要となり河川の水質悪化の一因となりますがふき取った紙のゴミは焼却可能で一部は大気汚染の原因にはなりますが問題は水を汚すより環境負荷は遥かに少なくなると言われています。
北海道の河川は上流が汚れておらず、まだ水質は全国上位です。訪問者が汚してはいけません。


②出来る限りゴミを出さない、減量化を図る。
 異論はあると思いますが、プラスチック食品容器や食品トレイは熱を加えカサを少なくします。カン類はつぶして縮小します。使い捨てと思われがちな、汚したレジ袋は拭きとったり洗ったりして、再使用します。チャック付きポリ袋なども同様。

③旅先で排水処理が必要なギャレーは設置しない。車内トイレもポータブルであっても設置しない。夜間トイレも使用しない。
旅先でそんな不便では困る。どうするんだ?と言われそうですが、

本当にギャレーや車内トイレは必要ですか?と逆に問いたい。キャンプ場で8ナンバーキャンピングカーの水道直結給水を再三見かけました。ギャレーはどういう使い方をするのでしょうか?食器洗い?洗顔や歯磨きの為?飲み残しの水の処理の為か?       グレータンク排水はどうする?

これが解決すると排水タンクの排水パイプを側溝に突っ込んでいる大バカ者もなくなると思う。グレー排水を自由に処理可能な場所など自宅以外、皆無に近い。キャンピングカーの8ナンバー取得基準は疑問に思う。ギャレーを設置しなければ8ナンバーが取得出来ないっておかしいとは思わないのか?
 
食器洗いなどは上記の方法で殆ど可能ですが、別の話。
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以前書いた記事で
ペットボトルを使った排水方法を紹介しました。女性には厳しいかと思いますが市販製品で女性用も販売されているようです。流し排水用と、小用排水用の2個作っておくと重宝します。これは道の駅トイレ前の駐車の陣取りしなくても気分よく第2駐車場に泊められます。
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| 車中泊ドライブ記 | 16:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016年北海道の旅・車中泊装備、キャンプ装備

テントのグラスファイバー折畳みポールが破損し、応急修理でなんとか使えましたが。(帰宅後スペアパーツとして購入しました。1080円でした。)
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サイドタープに風除けとしてホームセンターのグリーンのレジャーシートを取り付けたものです。雨仕舞は洗濯クリップ多量に挟み、後はロープで縛ったものですが風除けだけでなく夜間の冷え込みにも随分効果的でした。これでも幅が1.5m以上有って雨の日はタープ内部で3人で一杯やりながら語らいの時を過ごす事が出来ました。
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雑然とし、生活者の様相を呈しあまり褒められた風景ではありません。

残念ながら最終日にタープを破いてしまいました。修復不能です。この半固定カーサイドタープは車を動かすときにはちょっと面倒で、次回はやはり自立型の蚊帳テントがほしいところです。なんといっても超安価にタープが簡単に設営できるのは捨てがたいところがあります。

この画像の中にBBQコンロがありますが、出発前ニトリで買って持参したものは焚火をして変形してしまいました。使えない事は無いのですが中札内村のダイキグループになったホームセンタで980円のBBQコンロを買いました。構造が簡単で焚火での変形もなく一カ月間便利に使えました。折り畳み式自作風防コンロ兼テーブルは期待通り便利に使えました。椅子はキャンプファイヤーの弾けた火の粉で穴が開き新たに現地で購入しました。

沢藤電機製の12V冷蔵庫は一種の便利、快適装備で自分の主義には合わないものですが使ってみると生物の保存には必要で長期に滞在する場合はクーラーボックスでは氷の補給に困りますので仕方ないところかもしれません。但し、便利さとは裏腹にその電源には問題がありました。今回は天候不順で晴天が少なく、やむを得ず5,6時間おきにはアイドリング充電が必要となりました。晴天であれば100Wソーラーパネルでも余力があるのですが。

一人旅とはいえ、長期になると持参するものも増え、搭載する荷物の保管場所に困ります。滞在中は小型ドームテントを倉庫代わりに出来ますが移動する車載時には車内が荷物で溢れてしまいました。持っていたルーフボックスとソーラーパネルの同居が出来なくて処分しましたが次回は幅の狭いルーフボックスの装備が必要だです。で、なければ車内が物で溢れ返ってしまう。
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| 車中泊ドライブ記 | 12:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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帰宅しました。

予定は8月下旬に帰るつもりでしたが長期の天気予報では中旬から下旬は雨が続く予報でした。それで予定変更し8月10日に帰路に就く。
お蔭でお盆の帰省ラッシュに重なり各地で渋滞に巻き込まれながらのドライブとなりました。

帰路に、樽前山登山口駐車場車中泊し早朝快晴の樽前山に登り、絶景を体験。函館までの世中では蝦夷駒ケ岳も堂々とした山容を見る事が出来ました。恵山の登山も予定していましたが、疲れもありこの日はいつもの上磯ダムキャンプ場で宿泊。
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翌日函館山や、立待岬など市内観光しフェリーで21.30頃大間に渡り、そのまま車中泊。八甲田山にロープウェイ登山。暑かった。感動もなく、ただこの暑い季節にあの雪中行軍を想像する事など叶いません。八甲田温泉8湯の一つ酸ヶ湯温泉は凄い込みようで駐車場も溢れていました。諦めて八甲田温泉に回りましたがこれも工事中で一部しか入れないとの事。さらに巡って猿倉温泉に入浴。あまり込んでいなくてよかった。天然蒸し風呂は初めての体験。いいお湯でした。

それからは奥入瀬、十和田湖、鹿角をかけ抜け、道の駅上小阿仁で車中泊。翌日早朝出発。日本海側を延々と超長距離ドライブ。高速のパーキングエリアなどで仮眠をとりながら8月15日朝に帰宅致しました。
恵山登山や大館、角館などみてゆっくりすれば、数日ずらすだけでお盆ラッシュに会わずに済んだのに、無計画な帰途でした。

振り返ると、今回の北海道旅は旅というより、長期滞在で今までにないアクティブな体験型でした。殆ど札内川園地キャンプ場で滞在し、途中1週間ほどオンネトー、中標津、斜里、ウトロ、羅臼に行ったくらいです。
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釣りや釣った魚の燻製作り、貸自転車での釣り行き、ミツバ、シャカ、こごみ、ワラビなど山菜取り、野生の桑の実をとってジャムを作ったこと。上の画像は調子に乗ってお得意の姿寿司を作って皆さん食べてもらいました。これは自分で釣った魚ではありません (-_-;)
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中でもワラビとこごみは8月に入っても取れました。路肩の除草後に再び生えてくるのでそういったところを見つけては収穫が出来て密かな楽しみでした。軽く茹でてゆずポン酢をかけて食べるとしゃきしゃきの食感とその素朴な味わいは毎食食べても飽きることはありません。周りのキャンパーにも大地の恵みを味わってもらい、大変喜ばれました。
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老朽化し取り壊されたピョータンの滝観覧柵をキャンプファイヤーとして囲んだ燃え盛る炎

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野生の小さな桑の実を使ったジャム作り。愛知県の老夫婦が乗るバスコンの蛇口センサースイッチを代替応急修理した際、お礼に頂いた砂糖で作りました。
しかし、ダニには食われませんでしたがちょっとヤブ漕ぎが過ぎたようで漆かぶれでかゆくてたまりませんでした。村の診療所でスプレー薬と飲み薬をもらって治る迄1週間以上もかかりました。

今年は雨が続いた北海道でしたが日中は26℃を越える事はなく、朝晩は寒いくらいでした。体を動かすことが多く体重も3Kg減り体が軽く感じられました。足元の不安定な渓流釣りが筋力強化になったのかもしれません。

7月7日七夕の日は見ず知らずの方々とキャンプファイヤーを囲み空には天の川を見上げ、博多の方の若かりし頃始めたバンドの腕前を披露いただいたり、それはもう書き切れないくらいたくさんの素晴らしい思い出に残る中札内村奥地のキャンプ場でした。なんといっても巡り合えたそれぞれの人生の達人たちに感謝。お世話になったたくさんの方々に深く御礼申し上げます。来年も、必ず行きます。また、元気でお会いしましょう!
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| 車中泊ドライブ記 | 19:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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