2017年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年03月

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最強!ハイエンド【何時でもナビ】を考える

 【何時でもナビ】は車中泊などエンジン停止時には欠かせない私にとっては絶対アイテムなのです。

自作用生PWBや完成品を多くの方に利用いただいています。しかしうまく動作しない、クランキング再起動が【何時でもナビ】を装着しても発生するなど報告もいただきます。

ハイエースディーゼル車はキャンピングカーとしても大人気車ですがクランキング再起動が発生するケースが残念ながら一番多いのも事実です。HDDナビとの組み合わせでは100%近く発生します。FET版ではなくダイオード重畳方式の【何時でもナビ】でほぼ100%対応可能ですが、内部動作的にはナビから見ると並列接続となり電圧の高い方からナビは電気を消費します。なんら外見的には異常動作はありませんし、【何時でもナビ】を連続使用しない限りダイオード型でも問題はありませんが。

【何時でもナビ】は逆流防止のためにショットキーバリアダイオードを多用しています。その為に0.6V程度の電圧降下があり、ナビにとってのフル性能からわずかながら性能低下があります。音質や最大音量に影響する訳ですがそれを気にする事はないと思いますし、しかし聞き分けられる人がいるのかもしれません。

音質などを気にする方はバッ直配線までするほどだそうですが。


そこで昇圧回路を内蔵した【何時でもナビ】を考えてみました。メイン常時電源側に入れるか、サブバッテリ側に入れるか、いや両方に入れなければとか、ノイズの問題、昇圧回路の待機時消費電流の問題など、多くの問題点もあります。FET逆接簡素化
通常はエンジンを起動してのカーナビが普通なので常時電源側に入れるのが妥当と思われる。DCDCは10A以内であれば小型化も可能だ。

そこまで必要とする人があるだろうか?




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| 何時でもナビ | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新作10A級昇圧型走行充電器の最新情報 仕様。

pic220170318.jpg

従来版との相違点
①制御方式をNJM2360Aの5ピンIn-Nを使用した電圧帰還制御から6ピンSiの入力電流制御に変更する。詳細の説明は出来ませんが電圧制御ではなく電流制御ですが、正確には17V昇圧からのマイコン電力制御との事です。
②電流センサーをLT社のセンサーICに変更した
③サブバッテリ過放電防止遮断機能を追加した。
LCD表示。キー入力、表示デバイスの変更
⑤パワーアップの為の並列駆動を可能とする。スレーブ端子追加
⑥インダクタはパッチンコアで余裕あり。
⑥PIC16F1705採用
⑦シンプル、ローコストハイパフォーマンス
⑧試作からPWB化。チップ部品採用、FETは大電力低損失の物を採用し小型化
⑨パワー素子は基板内側に収める
P1260447.jpg

共同開発とはいえ、殆どZero氏依存で私の仕事はPWB設計と試作のみ。たまにわけのわからない口出しするだけです!
5月初旬位の完成でしょうか。
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| 10A級昇圧型走行充電器-PIC2 | 20:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新規改良 タイマー基板

機能的にはなんら変更はありませんが、使用部品変更に合わせて作り直しました。
変更点は
①1.27ピッチの表面実装部品を基板に直接半田付け可能としました。
従来は下駄、1.27→2.54変換基板を使用していました。
部品点数削減低コスト化
②FETとタイマーVRのレイアウト変更
 大電流パターンを短くしました。
③0.1uFと0.01uFをチップコンデンサーとしました。
PwFET06.jpg
無料配布はいずれも対応可能です。この様な小さなサイズの基板は大きな基盤に便乗して規定サイズ内に割付し発注する様にしています。

【何時でもパワーウィンドウ】に使用するワンショットマルチタイマーです。スタートボタンを押すと一定時間タイマーがオンとなります。12V車で使用可能です。【何時でもパワーウィンドウ】以外にもLED照明のタイマーオンスイッチやドアーを開ければ足元照明がオンとなる。などにも多用途にアイデア次第で使用範囲が広がる。
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| 何時でもパワーウィンドー | 18:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10A級昇圧型走行充電基板Ⅱ型-2 

setuzokuchousei.jpg

パワー半導体素子は外観からは見えない。インダクタコアはアミドン114-61を2段(2個)使用し、磁気飽和を稼いでいる。1.2mm2重で通過7ターン約11.7uH。

出力コンデンサーにOS-Con を使用した。16V470uFは25V耐圧が欲しいところだが実使用は15Vを越える事は無い。 基板小型化の為に一部チップコンデンサを使用した。チップコンデンサの半田付けは慣れると通常の部品より余分な線を切らずに済み手間が省ける。しかしはじけ飛ぶと行方不明になってしまう。抵抗トランジスタなどもチップ化しても問題なさそうだ。
shouatu2-2-01.jpg

半田面中央に10mΩ3W電流検出チップ抵抗従来は20mΩ2個並列で使用していたが10Aでは過熱気味なので大型化した。大電流パターンは1mm銅線で半田沿着している。

改めてパターンを見ると大幅にレイアウト変更すべきである。
①入力FETSWのドレインパターンが長すぎる。→追加銅線半田沿着
②一部電流パターンがFETにかぶっている。→追加銅線半田沿着
③ACCターミナルブロックと抵抗がかぶっている。→手直し修正可能
④アミドン114#61 2段コアインダクタはパッチンコアインダクタ150円と比較して2個540円の割には性能向上は見込めないと判断した。10Aでは問題ないが磁気飽和は残念ながらパッチンコアほど伸びない。僅かに劣る。
⑤OS-Con 最適な選択であるか不明。リップルは少しばかり減少する。長寿命、長期特性保持が期待できる。コストは数倍
⑥温度特性 従来よりアルミ板が半分になり、不利となるが10Aではいずれもファンで強制冷却は必要である。
⑦チップコンデンサに近接したスルーホールを多用した。スルーホールに半田が流れ込む→次回への教訓
⑧表面実装は部品をチップに統一した方があらゆる面で良い。→次回への教訓
shouatu2-2-5.jpg
パワー半導体素子の取付状態は画像の断面図に示す。0.4mmスペーサーとシリコン絶縁シートにより隙間調整している。4隅以外に3ケ所でビスナットによる締め付けを行っている。
shouatu2-2-6.jpg
部品面シルク印刷
shouatu2-2-7.jpg
部品面パターン
shouatu2-2-8.jpg
半田面パターン

基板領布します。PWBは無料提供。チップ部品実装済500円遠慮なくご希望お寄せ下さい。
同一部品を使えば再現性は高いと思います。半田付け後拡大ルーペでしっかり確認、イモ付け、天ぷら、半田忘れ、タッチなどの点検、部品の誤植など確認してください。調整方法など詳細は10A級昇圧走行充電Ⅱ型を参照してください
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| 10A級DCDC昇圧走行充電 | 16:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋月電子のLCFテスターキットを組み立てる

DCDCコンバーターに使用するインダクタの自作に必要なインダクタンス測定は一昨年は変形コルピッツ発振器を作りその周波数から計算する方法をとっていました。40年以上前にディップメーターを使っていましたがあまりに手間がかかります。

よい時代になりました。完成品も安価に入手できるようなので物色していたら、kitで0.5uHから測れるものが超安価で秋月電子から販売されていました。早速購入し組み立ててみました。LCFメーターキット Ver.2 [SKU-21-010-339(V2)]

組立は特に難しいところは無く半田付けもチップ部品などはなく極性など間違えない様に慎重に行えば失敗は少ないと思います。校正については大容量電解コンデンサーのみトリマーボリュームで行います。手持ちの信頼のあるコンデンサーに合わせるだけです。

その他、コンデンサー、コイル、カウンターは無調整です。電源やテスト用クリップコードなど何も付属しません。手持ちの9vのACアダプターと画像のワニ口クリップコードは急遽自作したものです。5.08ピッチのプラグが丁度刺さってくれるのでネジは開放状態で簡単脱着出来る

画像は当サイトで10A級DCDCに使っているパッチンコア7T2重巻の測定です。設計値は12.7uHです。
P1260399-1280.jpg
11.6uHと表示していますが、1重ではほぼピタリ12.7uHとなりました。
右側のコアはアミドン製85#61 3重巻10T 9.1uH でした。

早速Amazon中華パーツの50v 0..1uFをチェックしましたが50個中1個断線らしき数ピコの表示がありました。180PFではどれを見てもなぜか150PFと230PFの表示の繰り返しとなりました。どちらでもない中間と判断すれば180PFで正解なのですが。電解コンデンサーも古いものは容量が少なく表示されます。さすが25V330uFとかのOSCONではばらつきも少なく優秀な結果でした。

Atmel AT89S52ワンチップマイコン搭載の様です。2,700円也! 昔のことを思うと夢の様な時代です。
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| 電子工作 | 21:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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