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電流制御型走行充電試作2号機完成

 Rev 01 の基板が到着したので試作2号機を制作しました。

チップ部品のランドを広げ30Wの安価な半田ごてでの手作業半田付けの改善、配線変更実施した基板ですが、変更に伴う見落としが1ケ所ありました。またもチップ部品の取付ミスを2箇所してしまった。共に極性誤りでした。刻印をしっかり確認していてもピンセットではじくと向きが変わったりするので注意が必要だ。ロボットの仕事ならこんな単純ミスはあり得ない。

操作表示基板でとんでもない誤配線。プルアップRをLED電流制限抵抗に接続(誤パターン)していて2mLANでSW誤動作を発生していた。それに気づかず、ハード、ソフト上の対応をZero氏にやってもらった結果なんと18mまで表示操作が可能になった。実用上でも8m程度は可能と思います。私のおもちゃオシロでは劣化波形が確認できないのですが。試作1号機の操作SW基板では2mの通信は正常だったので?とは思っていたのですが。

これで試作1号機とほぼ同じ性能を確認しました。
P1260663-1280.jpg
右上カットジャンパ追加修正
P1260666-1280.jpg
OS-CON仕様とする。ACC/FANのターミナルブロックは小型縦型とする
P1260671-1280.jpg
半田面。大電流強化はまだ。1mm銅線を半田沿着する。DCDCSWFETは放熱不要。出力SWのFETも放熱不要。入力FETSWと整流ダイオードは基板との間に0.4mm紙スペーサーを入れた。基板-放熱板は5mmジュラコンスペーサーを4個使用する。左側のFETはIRF3813PBFを使用しているので絶縁ラバーシートを入れる.
P1260677a.jpg
小型のアルミ放熱ブロックを取付(温度係数など不明)60*100*20
P1260676a.jpg
ファン、表示操作延長ケーブルを接続したもの。

変換アダプタはPWB発注時の余りスペースで作りました。どうせ操作表示基板は外せないのでRJ45専用とした方が良いと思われる。次回発注ののRev03ではそうしたいと思っている。

メイン基板も100*100サイズ内なら製造価格は同じなのでRJ45コネクタも設置したい。PIC書き換えは面倒だが差替えて外部書き込みアダプターを使用すれば良い。というより何故かPIKKIT-3は電源供給が出来ないという。ので別にリライト基板を用意している。

運転席で電流電圧表示が見れて、充電モード変更も゙可能となるのは超便利!
一昨年のPIC版で試作で完成していたが実際には本体基板単体のみ搭載で標準充電しか使ったことが無かった。
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