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改めてPCBの外注について

 1975年頃、電子工作HAM(アマ無線)やっていました。トランジスタでの通信機が流通しだした頃です。VHF帯50Mhz144、430MHZの送受信機を作っていました。CQ誌に掲載されたこともありました。たった3年ほどで仕事が忙しくなり以後QRTとなりました。当時は手書きのパターンから薬品でのエッチングで作っていました。面倒で時間のかかる作業でしたがそれはそれで楽しくやっていました。

退職後少しづつ電子工作の趣味が復活しましたが、ここ2,3年前からプリント基板を作ってみようと思うようになりWebで調べていましたら国内発注では到底高価で無理でしたが、中国発注されている方がたくさんおられ、参考にして作るようになりました。

CADツールは無償ソフトのPCBEのみ。PCBEで受注してくれる数社に発注しました。

今回は Fusion PCBでしたが、一部ホール位置が近接していてDRCチェックで見つけられなかったものが発注直後のメールが来て穴の位置が近接しているので修正してほしいとのメールが来ました。なんと日本語で。

実は先月からHPや発注ページも完全日本語対応になりました。修正したガーバーファイルも注文履歴画面に"再アップボタン"が表示されていました。それまで時たま不慣れから再交渉のやり取りもグーグル翻訳でメールしていましたが、今回日本語で送信可能になり楽になりました。日本語でのガーバーファイルなどの注意事項など記載されていますので初めての方でも簡単に注文できると思われます。

100*100サイズ価格も信じられないくらい安価で 4.94$、 541円 送料は一番安いシンガポールポスト便が1,607円で少し高めです。400円ほど高くなりますが DHL便2,018円を使っています。合計2,560円 発注して7日から10日のハイスピードで到着します。

気になる品質は最近チップ部品の精細パターンが多いのですが、全く問題はありません。基板の色が変わっても価格は変わらないので、緑、赤、黒、青と試しています。

また、以前はガーバービューワーは無料の専用ソフトを使っていましたが注文画面でガーバーファイルをアップするとWebビューワーで見られます。今までに無かった様な見やすさ、美しさです。これも昨年末?くらいから採用された機能の様です。DRCチェックで発見されなかった不具合も視覚的に修正可能になりました

我々アマチュアの制作、少量試作には最適だと思っています。老人にはきつい作業のユニバーサル基板の試作は省いてダイレクトにPWB制作しています。

bluetc-10b.jpg
画像はTC-10B基板。青色での部品面ガーバービューワーです。100*100サイズを無駄なく使っています。

昔の "ラジヲ少年"、楽しくやってます!

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