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軽量化について

 軽四といえどもEVERY WAGON JPターボは車重960Kgもあります。

実際に軽量化に着目し、重量を実際に計って見ました。画像はフルフラットベッドの土台です。軽量化の為、2×4材を中空にカットしました。足部も左右に1×4を使いました。また2×4の半割りも部分的に使いました。
keiryouka1024.jpg 

左側架台 4.6Kg→ 軽量化穴明け後4.4Kg
右側架台 軽量化後 4.2Kg
荷室架台 軽量化後 6.8Kg
連結角材金具込み4本 1.6Kg
クッション床合計 17.8Kg
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 合計重量 34.8Kg 

木材とはいえ、34.8Kgのベッド重量となった。 軽量化を計る前は3Kg以上増加する。
2×4材を使ったが全て1×4材でも問題ないように 思われる。
強度不足が有れば部分的な補強方法をとればよい。
事実荷室の足部は一部1×4材を使ったが強度的に充分であった。
クッション床は12ミリ合板の重量が重く、9ミリの軽量のものを選択すれば20%以上軽量化可能となる。

軽量化の為の穴あけや中抜きは手間がかかり、近所迷惑のうるさい作業であった。
撤去する後席重量 右側 19.2Kg 12ミリネジ4個 200g 計19.4Kg
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 差し引き合計 15.6Kgの増加となる。

木材での自作の利点 
2×4材は6フィートで300円程です。安価に自作できます。自由に加工できる。軽量で強度も十分。

イレクターパイプ使用では?
イレクターパイプの質量は1mで520g。床板敷設には平面部分も必要となり部材が余分に発生する。荷室枠の簡易計算結果は8Kg以上となり軽量化の為の選択肢としてはコストアップになるし適当ではない様に思う。カラー塩ビパイプで梁間を短く使うのが良いようにも思います。利点は組立加工がパイプカッターがあれば静かで楽。そこそこ美しく仕上がる。

 アルミ押し出し材では
硬性は高いが設計、材料選択を誤ると逆に重量増加となる。高価になり加工も難儀。

その他家具什器類
またギャレーや収納の為の木製ボックス家具などキャンパー用に立派な作りの重量増加は避けられません。天井網棚や、一時棚上げ用の棚板程度でガマンできれば燃費悪化は避けられます。

 後席の撤去
重量は左右合計40kg程もあり、撤去効果は大きく、逆に初期重量より4.2Kg軽減という結果となった。これで改造の追加分は帳消しとなる!しかし撤去は登録内容変更届が必要な様です。少なくとも2名以上乗車すると法規違反ですし危険な行為です。長期車中泊旅行するときは撤去する事により燃費改善効果と、その空いたスペースが有効活用できます。
改造後の燃費報告はこちらです

ちなみに後席撤去しベッドなど積載物の無い状態ではすごく軽快に走ります。燃費も多分18Km/l くらいに改善されるのではないかとさえ思います。

 

| フラットベッド関連 | 15:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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