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充電されているのに11.5Vのアラームが鳴る!

 サブバッテリはまだ充分あるのにデジタル電圧計ナポレックスFizz-880の11.5V警告ブザーが鳴るのです。12Vで動作するハイビジョンのテレビRL12V-FN1 を設置しましたがBcasカードの挿入を確認してくださいというメッセージが時々表示されテレビが起動しません。 

原因はテレビ配線に流れる僅か1.3Aの電流による電圧降下です。テレビまでの電源平行線の長さが6m近くありました。線路抵抗が往復(±)1Ω以上もあり、テレビ近くの電圧をチェックしていた為です。

Fizz-880 の測定精度の問題では?
 
バッテリ残量は目安として電圧を0.1V単位でチェックしなければなりませんが、サブバッテリーの残量測定というか目安を知るのに0.1V単位で出来るだけ正確に測定できなければなりません。しかしこの電圧計の取説記載の測定精度は±0.5Vと記載があります。

おもちゃじゃあるまいし2000円以上もするのに12Vが11.5V~12.5Vの範囲であれば正常というのであれば使い物になる逸物ではありません。こんな精度であれば0.1Vの分解能というのも無意味になってしまいます。説明書には0.1V単位で充電状態の見方まで記載しているのに。当初はこの精度の問題を疑いました。

デジタルマルチテスターで同じところを測定してみると殆どFizz-880と同じ。

結局テレビ配線だけは単独で1.5sq程度の配線に変更しなおしました。もちろんプラグも接触不良になりやすいのでカット、ヒューズだけ挿入し、直に配線です。

電圧計Fizz-880もバッテリターミナルに近い位置に配線しなおしした。 Fizz-880にはとんだ濡れ衣。これで11.5Vの過放電警告ブザーが正常に動作するようになりました。サブバッテリーは過充電よりも過放電がバッテリ寿命に大きく影響します。放電管理はこれだけなので大変重要なのです。

余談ですがテレビRL12V-FN1 は12V車用ですがエンジン起動充電時は14.2V程度まで上昇します。想定された設計であると思いますが懸念はあります。走行中は見ませんがSW切り忘れの無い様気つけた方が良いと思われます。

何時でもナビへの配線は2sq程度で問題なく動作しています。ナビも無音時でも1.5A以上消費しますので太目の配線が必要なのです。
他の換気ファンなど1A以下の配線はソケット配線で問題はありません。

Fizz-880 895 購入レポート記事はこちら

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