PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

バッテリなど電装周りの危険性 怪我、爆発、車両火災

 B787のバッテリトラブルはまだ耳新しいのでバッテリの危険性について改めて気付いた方々も多いでしょう。

リチュームバッテリは携帯電話などに使用されており焼損爆発事故も過去何度も報道され、よく承知しておりますが、今回の787は大容量であの焼損事故となったようですが、お空の上で大きな事故にならず不幸中の幸いでした。これは水素爆発ではなく、リチュームイオンバッテリ特有のものかもしれませんが、どちらにしてもバッテリは危険物であることに違いはありません。システムとして安全設計、運用、メンテナンスも重要な要素です。

私も7.2Aですが密閉型サブバッテリーを車内に昨年末まで積載していました。開放型バッテリを車内に積むなど自殺行為だと思いますが、シールドバッテリなら車内に積んで安全かというとそれは水素ガスの発生が少ないだけで。MFバッテリはディープサイクルバッテリとして深放電が可能と誤解している方も多いのではないでしょうか?

高価なサイクルバッテリーでも過放電を繰り返したりするとサルフェーションを起こし、電極がショート発火、少しの水素ガスでも内部ショート爆発するケースが多発しているようです。サブバッテリには電圧計を装備し常にチェックする使い方は必須です。 深刻な過放電を繰り返したりするとこのようなケースが多く発生する原因の様です。肝に銘じておかなくてはなりません。
こちらの知恵袋

サブバッテリの使い方で、ややもすると携帯電話やデジタルカメラの使い方と同じで良いと思われるとこの様な結果を招くことになります。11.0Vくらいで全ての使用を中止し放置せず出来るだけ早く充電をしなければすぐサルフェーションを起こすという事になります。

車輌火災は年間5000件以上毎年発生しているそうです。発火すれば30秒以内に消化しないと素人には手をつけられなくなるそうです。 

発火原因は、バッテリ周りなど電気ショートによるものや、ガソリン引火、などですが、中でも電気ショートによる火災が多くを占めているようです。上に述べた電極の内部ショート爆発火災も。 

改造や、追加電装品の不適切な取付けが火災原因となるのも少なくないようです。バッテリの交換時爆発発火、固定金具、ロッドの緩み、プラス端子の緩みによる固定金具とのショート火災など。

充電時発生した水素ガスによる引火、バッテリ爆発で失明された方もおられるそうです。

ヒューズを規定より大容量を使ったことによる配線からの焼損発火も。

サブバッテリについてはあまりに注意点、危険性が多くいまさらながらブログやホームページで得々と述べていることに責任を感じます。便利さと引き換えに大きな危険性をはらんでいる事を改めてお知らせしなければならないと考えています。

バッテリ交換時、何故【マイナス端子から先に外さなければならないか】 を理解出来ない方はプロにお任せするべきです。

私の記事、【エブリィワゴンの床下にバッテリを2個搭載】 は設置時から、注意点を無視すれば火災など大きな事故に繋がります。

こちらの
国土交通省のPDF や"キャンピングカー火災"などで検索してみてください。Yu Tubeで昨年発生したキャンピングカー火災の映像もアップされています。車両火災はガソリン引火だけではありません。バッテリー絡みも多数を占めているようです。 

| サブバッテリー | 11:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://maturasan.blog.fc2.com/tb.php/147-22b9fef1

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT