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昇圧型DCDCコンバーターのテスト

  • DCDC_ICは入力電圧と出力電圧の差が大きい程発熱しますがこの用途に限定するなら変換効率も高く小さな放熱器でOKです。逆流はありません。インダクタは推奨回路では50uH
    8Aですが入手できたものがたまたま120uH 6.8Aでしたが問題は無い様ですが良質の物を必要とします。電解コンデンサは出来れば低ESRのものを使用します。1KΩVRは多回転半固定VRが0.1V単位で調節しやすいです。
     
  • 下記テスト値はLT1170 インダクタ5A100uH、ショットキDはMBR3045FCT。 参考にSRG4215もテストしました。

    14.8Vは通常設定予定の値です。負荷はAC100V定格1350Wのホットプレート

    テスターでの直流抵抗値は8オームくらい。

 入力電圧設定電圧負荷抵抗入力電流出力電流変換効率
LT117014.2V14.8V15.1Ω1.09A0.98A89.9%
LT117012.0V14.8V 15.1Ω1.32A0.98A74.2%
LT117014.2V14.8V7.1Ω2.35A2.09A88.9%
LT117012.0V14.8V7.1Ω2.95A2.09A70.8%
SRG421514.2V14.8V15.1Ω1.11A0.98A88.2%
SRG421512.0V14.8V15.1Ω1.32A0.98A74.2%
SRG421514.2V14.8V7.1Ω2.33A2.09A89.6%
SRG421512.0V14.8V7.1Ω2.79A2.09A74.9%

入力電圧が低下すると変換効率は低下します、温度上昇もあります。この用途の場合90%近くとなりますので考慮する必要はありません。なおインダクタを120uH6.8Aに交換しましたが殆ど変化は見られませんでした。推奨の50uHになるよう巻き数を1/3程度減らせば効率が上がるかも知れません。

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