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エブリィワゴンDA64W充電制御について

エブリィワゴンDA64Wの充電制御についてようやく資料をいただきました。

購入したスズキアリーナ店から充電制御に関するサービス資料のコピーを頂き判明致しました。コピーしたものをそのまま公開は出来ませんが要約すると、

ABA-DA64W H23/6は充電制御車かどうか?

 ECMはジェネレータ発電制御をを行っている。各種センサーやジェネレータフィールドコイルの稼動状態発電電圧を制御し燃費向上を図っている。なおジェネレータレギュレータの電気負荷徐励機能をECM制御で行う。
電流センサーの設置場所?

 ・
運転席下のエンジンルーム内ヒューズボックス内にホール素子センサー。回路的にはプラス側。
入出力信号は?
 ・入力はジェネレーターのFR端子。出力はALT端子(フィールドコイルの励磁電流を制御)。電流センサーからの負荷の状態に応じた電圧が入力される。

■どんな場面で(車両の走行状態)制御されているのか?■
 ・始動後一定時間 はジェネレーターカットを行う。その後通常の14.5Vまで上昇
 ・アイドル時、低車速時等、電気負荷が急増するとエンジン負荷が増加しアイドル回転の落ち込みが発生する。この急激な電流変化を検知しジェネレータ発電量を徐々に増加させアイドル安定化を図る。
 ・アイドル時、一定走行時 は目標電圧値となるよう最適な制御を行う。加速時ジェネレータカット。減速時は発電電圧を上げることでエンジン負荷を低減する。
【制御補足】
  ジェネレータカット禁止条件
   ・冷却水温が規定値以下の時
   ・電気負荷が大きい時
   ・吸気温が規定以上の時
   ・車速が規定範囲外の時

こんなところです。最近のアイドルストップ対応車ではもっともっと複雑な制御を行い、燃費の改善を行いますがバッテリーには大変な負荷が掛かるものと予想されます。もちろんバッテリー容量も大きく、性能ランクも高い高価なバッテリを使用するとの事です。アイドリングストップエンジン停止時の電源に複数バッテリ(サブバッテリ)を搭載する車種もあるようです。

| サブバッテリー | 08:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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