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メインバッテリ専用デジタルアンメーターを作った

昭和40年マツダキャロルという360ccの軽に乗っていました。初めての中古マイカーです。少しばかり電気に興味があり、トランジスタを使ったエンジンタコメーターを自作したりしていました。電子点火装置も付けたり、それでイグニッションコイル焼いたり。 アンメーターを取付たかったのですがあきらめた記憶がよみがえります。

今回は秋月のPM-128という液晶パネルメーター700円の200mv電圧計を購入し製作に取り掛かります。電圧計で電流を計るにはバッテリに直列に挿入した抵抗器の電圧降下を計ればよいわけです。0.001Ωの微小抵抗でオームの法則からたとえば5A流れると5mVとなります。これを5Aと読み替えます。小数点の設定を小数点以下1桁とすると5.0Aとなります。

一般的にはこの抵抗をシャント抵抗という特殊な名称で呼ばれます。電子部品としてこの場合50A 50mVとか100A100mVシャント抵抗などという名称で販売されています。テスターで有名な日置電機などで作られていますが高価なものです。0.5%精度とかの測定器用なので高価になるのは当然でしょうが。一般的な部品店でも在庫はまず、無い。

今回は測定器を作るわけではありません。アナログアンメーターよりは精度がよければ充分です。シャント抵抗は自作しました。計算上およその抵抗値が求められます。 2mmのVVFで182mmです。実際に校正すると2ミリのVA電線を2本345mmとなりました。 
シャント抵抗器として自作したものがこれ。常時40Aくらいは流せます。セルモーターはピーク100A?短時間なので心配してはいない。 
自作シャント抵抗0.001Ω
両端に丸端子を圧着、半田付け、10分もあれば出来上がりです。
12.3Aと表示しています
案外と正確です。実は電線シャント抵抗はピンチヒッターのつもりでしたが、これで充分です!エンジン停止、ライト点灯で-12.3Aと表示しました。セルモーター以外では最大の電流値?。セルモーターを回すと80~90A位まで流れました。
追記:後日走行時ジェネレータカットの加速時に-20A以上を確認しました。セルモーターでは-160Aもありました。
こんなのが1000円もあれば出来てしまいます。
詳細な作り方などはHPで

| 車載電流電圧計の自作 | 18:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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