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走行中バッテリーの充放電の変化 エブリィDA64Wその2

先日に続いてサブバッテリーの充電状態も走行モニターし、ビデオに録画しました。

先日と同じコースですがやはり行きの15分はジェネレータカットはありませんでした。アップした画像は帰路の15分30秒程度の映像です。途中変化のない部分は映像カットし、11分34秒に編集してあります。ナレーション入りで再アップしました。
メインバッテリの電装スイッチ操作の状況はメインバッテリ側は日中なのでライトなど点灯していません。ゴリラナビは自動オンです。(1.5Aくらい)あとは走行時の方向指示器操作くらいです。

サブバッテリーは地デジテレビをスタート前からいれたままにしていました。エンジン起動前-1.44A が表示されます

起動時からサブバッテリーへの昇圧充電スイッチはあらかじめオンの状態のままからスタートです。ACCオンの位置からエンジンを切るまでマイナス表示はありません。(充電状態は維持したままでした) 

キーを挿入しACC→セルモーターを起動するとACCは途切れますがサブBatの地デジは入ったままなのでサブBAT-1.3Aが起動中表示されますが逆流ではありません。メインバッテリーは-110A程度が確認できます。

起動後もすぐ発電されず、10秒程度経過後電圧が14.2V程度に上昇し同時に充電が始まります。

その後走行開始、信号待ち、スタート加速でジェネレーターカットを繰り返す状態が確認できると思います。

充電カット時はバッテリーからエンジン点火回路に必要な電流が供給されますので-10A以上が確認出来ます。確認した時間は最大20秒間程。当然電圧も14.2V~12V台まで低下します。

カットが解除
されると一転、最大20A弱程度の充電を確認しました。徐々に低下し0.3A程度まで1分位で戻ります。
 
時々瞬間的にマイナス表示されることがあり、ひとつは方向指示器の点滅に合わせてマイナス表示されましたが、他にも理解不明な浅いマイナスやゼロに近い場面もあります。

走行中ニュートラルにしてアクセルを踏むと短時間の充電カットが時たまあります。減速、ブレーキを踏む操作では充電継続の様子。市街地走行で頻繁に充電カットを繰り返しても急速に充電し回復させているのが確認出来ます。

サブバッテリー昇圧充電電圧は14.7V(実質14.3v)で設定しています。 メインバッテリーの電圧が上下しても充電電流の変化はありません。

ECM制御の詳細は入手したサービス資料からでしかわかりません。詳細な技術資料でなくては理解不能な部分もありますが、ECM制御車においてサブバッテリー昇圧充電の必要性、効果は確認できると思います。逆に単純な並列充電のモニタービデオすれば決定的な違いが確認できると思われます。 
 
参考 1000円で作る20A、200Aシャント型電流計の作り方


2013/05/07追記: 単純なリレー式並列充電の記事については過去の記事全て見直し、変更、追加しました。ただし、充電制御を行っていない旧車ではACC連動リレー並列充電でも問題は殆どないと思います。エンジン未起動ACC位置放置はいけませんが。

ただ、ダイオードの逆流防止を入れると電圧降下により、この弊害がでてきます。充電電圧制御方式(14Vオン)も問題がないわけではありませんがダイオードより、充電電流は少しばかり大きく取れます。

理想的には晴天時ソーラー充電で、それ以外はメインバッテリーからの昇圧充電すると云うのが理想的かなとおもいます。

なお、今回は電流計を双方のバッテリに接続しましたが、ACCソケットに接続した電圧計でもジェネレーターカット時の電圧が急降下するのは確認出来ます。リフレッシュタイムの長い、ナポレックス液晶メーターでは見逃す場合が大半です。逆に安価なLED電圧計で充分です。

| サブバッテリー | 15:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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