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シンプルサブバッテリシステム

 何時でもナビを使いたいが私のサブバッテリシステムの記事が難しく自作など無理、簡単な方法は?との質問を頂きました。

出来るだけシンプルで実用的なものとして以下の回路ではいかがでしょうか。3路SWなどいらないという方にはシガーソケット(ACC)から取ればもっと簡単です。リレーも不要。 深放電させない使用法なら電流制限も不要です。電圧、電流計は状態は把握には必須。
simplesubbattery.jpg 
主要部品:
 MBR3045FCT 、 ヒューズホルダー、 ロッカースイッチ、 1245リレー、 PM-128
まずサブバッテリの容量ですが、80A程度までとします。105Aとかその並列接続はあまりお勧めしません。ソーラー併用オルタネータ交換など必用になってきます。自作ではなくそれ様の市販ユニットで組上げた方が良かろうと思います。そんな大電力が必用なの?とは考え方や車中泊スタイルが、人それぞれ違うし、ここで書く事ではありません。

回路的には、ACC連動リレー式並列走行充電です。ダイオードは逆流防止に必須です。出来るだけ大容量で電圧降下の少ないものを選びます。

充電スイッチはACC連動.です。運転席とコントローラー部どちらからもオンオフできる3路スイッチは便利なものです。また充電回路のオンオフが確認るLEDも便利なものです。無くても構いません。

エンジンがかかっているときだけ充電となる。(充電電圧がでていれば)

肝心の充電回路は電流制限抵抗を付けて必要時以外は直結するSWを設けると良いでしょう。

線路抵抗やバッテリ内部抵抗など一律に計算値で運用するより、上図のSWを最初オフ(抵抗あり)の状態でまず放電電圧値を覚えておき充電スタートさせ、スタート時電流がいくら流れるかというのを数回学習すれば、何ボルト以下の時は抵抗を入れるかどうか判断すればよいと思います。

もしくは充電スタート時必ず抵抗を入れて電流を計り、5A程度なら直結にすればよいのです。オルタネーターは常時14.5Vくらいの電圧を発生し、定電圧充電しています。充電初期電流さえ押えれば、充電終期では電流が流れなくなります。過充電の心配より、過放電を一回でもやると致命的になります。

MBR3045FCTはダイオードが2個内蔵です。片側がオープンになっているのは1個当たり30Aで2個並列にすると60A使えそうなものですがそうは行きません。並列にすると片肺が壊れることが有ります。規格の30A以内ですから並列にしても問題はないとも言えます。

サブバッテリの電圧と、充電電流が解るように電圧、電流計は付けたいものです。目で確認できるのは精神的にもよろしいです。 充電されるに従い充電電流値が減少してきます。

操作スイッチ部ケーブル組、充電制御基板と簡単な回路で配線もむつかしいものではないので電気の知識の少ない方でも簡単に組上げられると思います。各配線の接続は丸ギボシとします。抵抗、LEDも圧着端子で接続すれば半田付けは回避できます。LEDは電球色などの5mm砲弾型がよろしいかと思います。

このお勧めサブバッテリシステムでも敷居が高い部分はあるかもしれません。たとえばダイオードの接続方法、放熱、3路スイッチの接続、半田付け。 やってみると楽しいものです。チャレンジしましょう。

11/21 22:00少し修正しました。

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