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10A級昇圧充電基板の製作-2

10A級DCDC昇圧回路基板の負荷テストです。

テスト用12V 20A電源が年末手配していたのが新品不良で負荷テストが年を越してしまいますのであきらめていたのですが、パソコン用ATX電源が眠っていましたので活用する事にしました。最大定格12V10Aのものですが、固定電圧であること以外は使用する測定法の電源としては充分です。
njm23063a02.jpg
入力電圧11.8V。 出力電圧14.5V
出力電流10.09A、入力電流3.22A
(シャントは10mΩ。2台共200mVテスターなので小数点を1桁繰上げて読み替え100.9は10.09A)

測定回路は
sokutei.jpg
一般的な測定法ではありませんので測定回路のみ掲示いたします。テスト電源は負荷抵抗とコンバータ損失分を供給出来れば良い都合のよい測定回路です。
この測定法は多分ネット上ではあまり見た事ないと思います。理論的な説明は割愛します(私も短文では説明不可為)負荷抵抗器は1.6mmステンレスワイヤー90角の木材は焦げてきます。レンガを使おうか。通常測定の120w程度ならすぐ焼損です。これでも昇圧ユニット含めテストでもファンで冷やさねばなりません。デバイスの温度上昇は気になりますが特に入出力コンデンサーはこのままでは急速に劣化が進みます。

10A連続負荷での各部の表面温度(発酵器用に自作したK型熱伝対とオムロンデジタル温度調節器で測定)
インダクタコア内部66℃。
スイッチングダイオード63℃
入出力コンデンサ61℃
アルミ放熱63℃
どれも長く触っていると火傷しそうです。
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木製ドラムのダミーロードも負荷抵抗消費電力はコンバータ損失分の20w程度とは言えども焦げてきます。グラスファイバー?防燃カバーを角に巻きました。 後日100均で購入した陶器の花瓶に変更しました。
njm23063a04.jpg
2013年内に紅白見ながらここまでこぎ着けました。設計者に感謝。

| 10A級DCDC昇圧走行充電 | 00:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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