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10A級昇圧充電基板の製作-4 の訂正

 先日4分割巻きの昇圧コイルの記事で訂正があります。
訂正というより全くの反対の結果で失敗の巻きでした。

負荷テスト測定の為、安易にデジタルテスターのリード線をたこ足状態で接続していましたがこれが大失敗の原因でした。3A以内位の小電流域ではなんとも無いのですが、この域を超えた段階からテスターのリード線にノイズが乗ってたとえば極端には14.5Vが13.5Vとかにばたつきながら誤表示したのです。

スイッチング周波数も秋月簡易オシロのカウンターがノイズを拾って倍近い誤表示をしていたのです。+-を捩るだけでも効果がありました。DCDCコンバーターはノイズ発生器でもあることを思い知らされた次第。

AMラジオを近づけるとピーギャーだらけです。
このノイズ対策は廃棄品から取り出しいつか使えると思って取っておいたパッチンコアやトロイダルコアです。単純に1回通すだけで効果があります。この対策は実装時にも必須です。
noize.jpg 
秋月電子の簡易オシロもRCAピンからBNCに変更しました。1000円プローブも購入。
noize01.jpg
結果的にはオリジナルのパッチンコア二重巻きが比較データ取り直すと最良である事を確認しました。4分割巻きはスイッチング周波数も少し低下が見られます。洩れ磁束の増加もあったのかもしれませんし、そのためノイズ量の増加も考えられます。

シャント抵抗での測定のもうひとつの注意点は抵抗の直近で測ること。線路抵抗を測ってしまうと電流値を高くみてしまいます。

オリジナルで12v→14.5Vで4A域では95%以上の効率が得られています。13Vではさらに向上するはずです。95%からの改善は至難の技です。

しかしオリジナルのままが巻きがきれいです。無理していじる必要はない様です。

その3の記事は数日自虐的にそのままに、しておきますがいずれ訂正したものに差換えます。ブログとしてはそのままでよいのですが、製作記事としてはお粗末です。

| 10A級DCDC昇圧走行充電 | 22:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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