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10A級昇圧充電基板の製作-13 完成!

車載組込み走行充電テスト完了。完成です。

定電流定電圧回路の調整
P1170735_20140221.jpg
事前にVR10を右一杯に絞っておく(電流制限)、VR2は左一杯最小。サブバッテリ出力端子は配線を抜いておく。サブバッテリは60%程度以上充電されているもの(放電しているものは調整中過電流の恐れ)
配線図はこちら

① サブバッテリ出力端子にテスターで電圧を当たる準備。
② エンジンを掛ける。充電SWをオン。この状態では0Vのまま。(DCDCは起動しない)
③ 基板のスタートSWを2秒位オンにすると電圧が上昇。スタートSWはオフに戻す。
④ 緑矢印のVR2を調整し14.5Vにに設定。
⑤ サブバッテリ電流計を確認しながら、VR10をゆっくり左に回し、電流が上昇するのを確認する。飽和したら右へゆっくり戻す。急に電流が低下するポイントが調整点です。
この時電流が少ない電圧が低いと思われる場合はVR1(DCDC電流制限調整)を回し流量を多く制限がかかる手前に調整する。

以上で定電流、定電圧走行充電回路の調整は完了です。使用バッテリーは開放型40B19Lでした。バッテリーにより充電基準電圧は変更する。20%程度のバッテリでも再度電流調整をし、0.1Cは超えないようにします。

組み込みに時間がかかってしまいました。以前のLT1270システムの充電オンオフ3路配線と【何時でもナビ】3路配線が適当に撤去した為、元に戻すのに手間取った為です。

配線はACCリレーが省略出来るので配線は簡単になります。充電SWをオンにするとFETSWの為、リレーの"カチっ!"音はしませんが電流計、電圧計、充電SW連動LED、昇圧回路チェックLEDにより動作が把握可能です。
P1170742_20140221.jpg
走行充電中のコントローラー撮影です。これは走行中見えませんがLT1270の時に取り付けた運転席サンバイザー取付の電流電圧計モニターがすごく便利です。

従来の定電圧充電より充電時間の短縮が期待されます。これでもほぼ使い切ったバッテリの短時間走行だけでの満充電は難しいと思われますが、容量アップし、深層放電をしない使用法では充分実用になると思われます。オリジナルの床下で並列設置可能な最大容量のバッテリを物色しています。でも容量アップは容積アップなので床下には置けなくなる。困った。

SLエブリイホームメイドキャンパー HPに掲載しました

| 10A級DCDC昇圧走行充電 | 14:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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