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汎用DCDC SRG4215を走行充電器に使う -18

 もっぱら技術的興味からSRG4215を眺め、これを走行充電器として使用する為付加回路、定電流定電圧充電機能を追加しました。

この記事については製造元、販売元に問い合わせ等はしないで下さい。また、matrasanにおいては2014/03/1現在は未検証です。松山の零氏提供の資料です。

使用したコンバーターはSzParts SRG4215ですがPFM方式の負荷が重くなるとスイッチング周波数が高くなるタイプです。PWM方式と記載のあるコンバーターでも実際には間欠発振などでPFM動作しているものもあるようです。LT1270では発振周波数が規定されており、PWM方式?の様ですが、動作する可能性もあります。(未検証)

無負荷時に設定電圧の上がらないコンバータは制御可能の公算が大きい。逆に最低負荷電流が規定されているコンバータもこの回路では適切でない。

hanyouseigyo1.jpg
接続方法
  コントロール R16:15KΩ "リード線の先端にR16を付け、テープ又は熱収縮チューブで絶縁し、TL2843Bの2Pin(VFB)に接続する。
  スイッチング C12: 1000PF "リード線で整流ダイオードのカソード又はスイッチングFETのドレインに接続する。

ポイントはC22、R16の設定値の最適な値の選択との事です。

評価測定データは10A能力を充分に生かした性能が得られています。電源効率もFET制御部を含めよい結果が得られております。ほぼ全動作領域において90%以上。

10A級昇圧コンバーターの製作に2の足を踏んでいる方には近道ではないかと思います。

| 10A級DCDC昇圧走行充電 | 20:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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