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何時でもパワーウィンドウバージョン履歴

最近になって読者の方から製作依頼が2件続きました。

この機会に改めて過去に作ったもの、改良してきたものを整理してみました。

読者から観て何がどう改善されているのか経緯が解るようにまとめて見ました。自分でも整理がつかなくなっていました。 最終バージョンはVer04 CMOS版。→2015/03/12 リレーをFET化 Ver05

何時でもパワウィンドー
 
 •何時でもPW Ver01簡易 目的を達成するだけならこれで!    
     ◎電源挿入付きヒューズと挿入ヒューズの追加のみで作りやすい
     ▲欠点は操作に両手が必要  
     ▲逆流によりヒーターファンが回る(ファンSW入れっ放しの時)
Ver 01 

  
•何時でもPW Ver02  タイマー基板追加、片手ツータッチに改良
     ◎タイマー起動中操作可能となる
     ▲逆流によりヒーターファンが回る(ファンSW入れっ放しの時)
     ▲555タイマーは待機電流10mA、TRタイマーはゼロの2種類作る
            ▲上記基板追加が必要難易度が上がる。
Ver 02 

  
•何時でもPW Ver03    逆流によるヒーターファンが回る不具合を解消
     ◎タイマー起動中操作可能となる
     ◎ヒータファン回る不具合解消(逆流防止大容量ダイオード追加)
     ◎スタートSW押しボタンに動作中確認可能なLEDを内蔵した。
     ◎待機電流ほぼゼロ(TRタイマー版)
     ◎電源挿入30Aヒューズは延長アダプター式とした(新規購入不用)
Ver 03
   
 共通しているのは既存配線の改造はなく、追加部品を挿入するだけなので何時でも元通りに戻すことが出来る事。自作が簡単、ローコストである事。

以上が変更経緯となります。何時でもPW Ver03 で必要充分な機能を備えましたがも改良の必要はあると思っています。タイマーは超簡易型のトランジスタタイマーです。簡単な回路でローコスト、待機電流もほぼゼロですがタイマー時間が正確でないこと、リレー励磁電流が減少していくことによる問題があります。

Ver03の問題を解消した Ver04基板+リレー。
pw_04_kiban1024_1.jpg
   •何時でもPW Ver04 の変更点  
     1 タイマーICを5V動作Cmos LMC555CNに変更        
        12Vダイレクト又は低損失3端子レギュレータにより待機電流は0.1mA
        以下になった。
     
     2 タイマーは動作時間可変VRを追加した。20秒~70秒

 Ver04 詳細公開  
  

追加2015/03/12 Ver05
最終版Ver04 のリレーをパワーFET版としたものです。リレーが無くなり励磁電流がゼロとなり、より省エネとなりました。スタート時のカチ!音が無く、無音の動作なので動作チェックは押しボタンLEDが頼りです。
pw05_1280.jpg
他はVer04と共通。(LMC555は3.3V動作暗電流は1mA以下)

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