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ついにキャンピングカー火災による犠牲者が


11月連休の初日未明の岩手・北上市東北自動車道でキャンピングカー火災事故が発生。死亡を含む犠牲者が出ました。走行中火災発生の様です。ニュースによると6名乗車?全員が死傷した模様ですが、何故この様な火災大事故になったのでしょうか。

タイヤから車内に延焼したと報道されていますが、タイヤはバーストしますが火災に至ることは聞いたことはありません。停車し、車外へ逃げることが遅れたのが大きな事故に至ったのでしょうか。

私は現役時代家電製品の事故にも仕事柄直面することもありましたが、キャンピングカーの様な特殊な空間での火災では想像以上の危険性を秘めています。火災となる要因があまりに多岐にわたり、複合的に関与しあいます。

以前のブログ記事でその危険性を指摘した事はありましたが、火災で尊い犠牲者が出る事まで予測はしていませんでした。

この度の原因はまだ特定されていませんし、軽々しいことは言えませんがひとつ気付いたことはキャンピングカーの出入口については通常、巾のごく狭いドアが1箇所というのが殆どと思います。普通の車は後部でも左右2ヶ所というのが多いですが、定員乗車が大きなキャンピングカーでも出入口はひとつではないでしょうか?バスなどは非常口が必ずあるくらいです。

タイヤからの火災ならキャンピングカーでは改造を重ね、快適性を重視し、ベース車両からの重量増加があり、タイヤに過度の負担がかかり、事故に繋がるケースも考えられます。

車中泊改造の記事を書いている私も記事全体を見直したいと思いますし、今後とも安全面、マナーについても注意喚起にも努めていきます。安易に流れない様記事を書くものの責任を感じます。

キャンピングカー製造業者は安全が第一であることを忘れないでいただきたいと思います。使用者については無理な快適性の追求は今回の様な危険を伴う事忘れず、日常点検も怠らずやっていただきたいと思います。

前回の ”
キャンピングカーの危険性を考える” 記事はにはその発生原因について記載しました。


  後日事故原因が報道されました。走行中100m手前に落ちていた板バネの様な落下物を前輪で踏み、撥ね上げたのがガソリンタンクに突き刺さり、刺さったバネを路面に引きづる状態であったとの事です。キャンピングカー側には何の落ち度もなく誠に痛ましい事故だった模様です。
ただ、路肩に止めて、退避したにもかかわらず、脱出出来なかったのは悔やまれます。

| 防災 | 14:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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