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PM128の電圧電流計とその絶縁電源

 今回紹介する回路はエブリイDA64Wサブバッテリ、メインバッテリーの電流電圧計として運転席オーバヘッドに一時、使用していた回路ですが、問題があって(後記)現在は9Vの乾電池をミニチュアリレーでACC連動swとして使用しています。この記事はこちら

紹介する回路のdcdc絶縁電源と計測部は10A級PIC走行充電器で使用したプラス側シャント式電流計とその箇所の電圧をスイッチで切り替えて電圧、電流を表示させるものです。PM128は200mVなので電圧は20Vフルスケールにする為分圧します。電流計としても切替SWを付けます。SWONで電流計rとなります。校正はデジタルテスター200mVレンジ電圧計で簡易的に行えます。充分実用的です。そんなことしなくてもLED電圧計がヤフオクなどで安価に買えますが。この電流電圧計回路は10A級昇圧走行充電器PIC版で使用しています。
pm128_pw.jpg
コンバータの回路は100均のシガープラグ型USB充電器回路、部品を一旦ばらして植え替え使用です。既存インダクタの上に0.2mmポリウレタン線を100回巻きます。倍電圧整流としたのはこれ以上巻き数を増やせないからですが、多分150回くらい巻いてブリッジ整流すれば希望の電圧が得られると思います。

DCDC5V出力は安定化されていますが2次側整流後の電圧は入力電圧や負荷により変動します。11.5V時6.1V-14.5V時7.4Vでした。PM128は5V以上10Vの範囲であれば安定動作します。

入力側DCDCの電源はACCからとサブバッテリ出力SW後から逆流防止ダイオードで配線すると必要とする時に自動的に点灯表示します。ACCオフ、サブバッテリ不使用時は切れる便利な回路で待機電流はこれでゼロ、SW不要です。わずかですが10~20mA程度の消費電流が有ります。

電圧電流計の調整 適度な負荷を接続し
ボタンV/I changを押しながら、電流計の読みが標準電流計(10mΩに並列に接続した200mVテスタ電圧計で)と同じになる様に100ΩVRを調整する。電圧計の読みが標準電圧計と同じになる様に10kΩVRを調整する。なおテスタ電圧計では桁を1桁少なく読み替えること。

3mほどLANケーブルを流用したケーブルで延長したオーバヘッドでの動作はPM128の電源電圧は正常に出ていたのですが電流表示にバタツキが見られ、乾電池に戻しました。多分ノイズが計測ラインに乗ってしまった事によるものと思います。(確認はしていませんが) 延長使用する場合は計測ラインとVCCラインは分離するべきです。

この回路は10A級PIC走行充電器の予備機の操作、表示基板に使用しています。
pm128_pw01.jpg
本体基板から40センチのフラットケーブルで接続された操作、表示基板です。フラットケーブルに追加された橙色の配線はDCDC電源です。以前の555ic使用のトロイダルコアより少し小型に収まりました。
重複記事あり 

| 車載電流電圧計の自作 | 12:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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