PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

車の省エネ 車の消費電力

 世の中省エネ、節電が叫ばれています。エブリィワゴンの車中泊に車両装備のAVナビを情報源としてサブバッテリーから動作させるようにしました。自動切換えや、動作そのものは問題は無いのですが、消費電流が想定を超えるものでした。

AVカーナビは8GBSSD、DVD、1セグ7インチ液晶というスタイルですが先日測定した通りサブバッテリー7.2Aではフル充電でも5時間持たない結果となりました。それでも1~2泊くらいなら充電しなくても使えそうですし、サブバッテリが使えなくなってもメインは温存しているので問題はなさそうです。

AV一体型ナビの音声出力は最大14.4V時43W×4 で計172Wです。単純に100%の効率でも音声だけでピーク電流14.3A消費することになります。外部からの音も充分聞える通常の音量ですと実測1.52Aという結果でした。これはモードにかかわらず、ほぼ同じです。ナビ関連は常時動作しており、1セグやFM/AMであっても同じ電流です。音だけを聞き画面を消すという事は出来ます。その場合は0.3A減少します。およそ1.27Aの測定結果でした。

AV一体型ナビに要望する事。それは省エネです。電源スイッチが無いのは不思議いつも勝手にスイッチが入り、切る事も出来ない。ナビの回路をオフに出来る設定を可能とする。ナビの回路をナビ以外のモードの時スタンバイモード(省エネ)とする。

カーナビとはかくも理不尽な設計がまかり通っているのです。慣れればこれが当たり前に思えるのですがおかしいとは思いませんか?

ナビに限らず、昔と比べて電気を消費する電子機器が多く搭載されており、今はピーク状態のように思われます。ライト関係は高輝度化が進んでいます。ドアなど自動化。車両積載CPUの高機能化。照明に限っては今後LED化するのは当然でしょうが、省燃費が叫ばれているのにこの様に肥大化する一方。車の電力省エネはあまり話題とはなっていないように思います。

オルタネータが消費するエネルギーは燃費に直結するはずです。オルタネータ無しの車は考えられないのでしょうか?またオルタネータは搭載されていても、発電しないモードもあって良いのではないかと思うのですが。

言いたいことはバッテリーの充電は主として家庭電源で行うシステムを考えて車を作る方法もあるのではないか。

様々なメリットを生むと思われます。皆さんどのようなメリットが考えられると思いますか?

まあこれに限らず、車には今までの枠を数倍も超える省資源、省エネルギーを要求すべきと思います。またそれが自動車大国日本の生きる道かも知れません。

| 燃費 | 22:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://maturasan.blog.fc2.com/tb.php/31-c7b5b9c6

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT