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ダイオード4個で【何時でもナビ】

 今に始まったことでは有りませんが脳の老化、痴呆症状が近付いているように思えます。これから書く回路は多分大きな間違いがあるかと思いますがちょっと書き留めておきます。ちょっと考えた限り不具合は無いように思う。逆に切替式に無いメリットも考えられる。
使用部品はダイオード4本。カーナビに対して電源は重畳方式、電流は電圧の高い方から低い方へ流れる。ダイオードのみで余分な部品は無い。
dioednavi1.jpg 
ナビの消費電流は最大10A程度なのでD1 D2のダイードの規格も合わせる事。電圧降下の少ないSBDショットキーバリアダイオードがよい。MBR1045VSSなど。今回は2個入りのMBR3045FCTを使用した。
D2 D3は連動機器(リアモニターなど)が無い場合は1N4007でも良いが出来れば3A流せるSBDがベスト。
 
① 通常動作(サブバッテリSWオフ)
   D1 D3でナビ起動。ACCオンオフでの通常通りの動作です。
② サブバッテリSWオン(キーオフ時) 
   D2 D4でサブバッテリーからナビ常時、ACCに通電されナビは起動します。
③ サブバッテリSWオン、キーがACC位置では
   サブとメイン両方からカーナビに通電される。
   ナビ常時電源には電圧の高いバッテリから電流が流れる。
   動作状態を見ると、同電圧なら半分づつ流れる。ダイオードによりナビの常時電源(主電源)へ
   のみでお互いの電源には影響されない。しない。通常この様な接続はやらない。
③ エンジンクランキング時
   ACCはクランキング中オフとなるがサブバッテリより供給が継続している為再起動は起こさない。
   ACCがオフにならないアイスト車では電圧低下による再起動も防止可能となるはず?
④ エンジン起動後.......サブバッテリSWを切れば問題ない。
   サブバッテリSW切り忘れてもナビにはメイン、サブバッテリ双方から重畳供給されるがオルタネータ発電中は14.5V近くになりメインバッテリからほぼ100%供給される。サブバッテリ走行充電中でも問題は無いはず。電圧の高い方からナビに流れる。ナビACCには通常のナビでは殆ど消費されない。(1mA以内?)
⑤ アイスト車で再スタートクランキング時、メインバッテリ電圧、ACC電圧が低下しても電圧の高いサブバッテリーから供給され、ナビが再起動することが防止可能となる。
 
 要点はナビが電源落ちする常時電源、ACCの電圧低下をサブバッテリー電圧より低下しようとするとサブバッテリーから電流が流れる為ナビは正常起動を継続できるというものです。回路上ナビ以外にサブバッテリが消費される事はありません。

アイスト車、ディーゼル車などオルタ充電停止時、クランキング時に極端に電圧降下が発生する車種やカーナビの機種によっては常時電源の電圧低下に弱いカーナビなどに対応可能となる。

一部外車に置いてはACCがなく、クランキング時に初期化再起動(リセット再起動)問題があるという。その場合はサードパーティーから昇圧電源アダプターを使用しなければ解決できないという。これに対してもこのダイオード重畳方式で解決可能だ。
P1220928.jpg
画像のダイオードはMBR3045FCTですがMBR1045VSSの2個使用でも良い。
D3,D4はナビに連動機器が無ければシリコンダイオード1S2076Aあたりの小信号用でも良い。SB340LSでは最大2Aまで通電可能。

これでOKなら先日のディーゼル車の難題も解決かも。サブバッテリの容量と電圧さえ正常ならクランキング時の電圧低下などの問題も、機械接点もないので瞬断もありえない。 
明日実機テストする! 結果は?? 訂正記事かも知れない。

【何時でもナビ】ダイオード重畳方式のHP記事

| 何時でもナビ | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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