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大電力超低損失 Nch FETリレー 一部回路変更して完成

 LTSpaiceシュミレーションではVgs11.5Vでしたが実際に使ったパーツと違ったせいか、3.7V~5.6VVとなりました。なんとか飽和電圧に達しておりひとまず完成動作としました。
簡単な動作テストの結果は静止時電流(暗電流)は13.5V時 0.7mA 負荷電流10A時電圧降下は0.1V以内でした。10A時に置いてFETの手で触れた感じの温度上昇は見られませんでした。0.7mAというのはトリガー用のTR1個分だけでLMC555とZDの消費電流はACC電圧が入力された時に通電されるようにしたため16.5mとなりました。心配した立ち上がりも実用上問題はなさそうです.。

タイマーICを使用した、ゲートドライブ電源も昇圧型走行充電PIC版に使用した実績通り、再現性の高いものです。この様な用途に使用するならなんら問題は無いように思います。

Pchの2SJ607ハイサイドスイッチと比較して規格通りの1/5程度の入出力電圧降下で収まりました。回路が多少ややこしくなりますがFETが半額の150円のIRLB3813PBFが使用でき追加部品をプラスしてもは性能向上で充分お釣りが来ます。

ただ、10A以上となると大電流です。最初の確認でテスト電源の電圧計と電子負荷抵抗器の電圧計での比較では大幅にダウンしており、こんなはずでは?と思ったくらいです。基板内配線も充分余裕のある設計が必要です。上記の結果はターミナルブロックでの測定です。使用した入出力端子も変更が必要です。とりあえず2個並列仕様と変更予定です。

P1230012_1280.jpg


2015/05/14
タイマーICのみLMC555に変更しました。ACCの消費電流はZD12Vを含め13.5V時12.7mAです。その殆どがZDです。ゲート電圧は21.7V VGSは8.2Vとより飽和領域に近くなりました。これを見てもさらに省エネ3端子を使えばACC消費電流は削減できそうです。 詳細な記事はHPに掲載しました

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