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後部収納棚の製作 簡単取付 安価に自作

 後部棚は車中泊時のベッドスペース確保の為に重要な設備です。

就寝時はバッグなどを棚の上へ、小物や常温保存食料など軽量物はS字フックでポールから吊り下げるなどし、全面フラットベッドとします。キャンピングカー仕様では壁面などが収納庫としますが大型ならOKかも知れませんが軽四で同じことをやるとどうしてもフラット面が減少します。私のエブリィワゴンでは ”棚+引出し” で充分です。

当初はユーティリティーホールを利用し100均突っ張り棒を、その上に板を置き固定したもの。最大の難点は走行中の100均突っ張り棒のガラガラ振動音です。

ひと段落着いたので100均突っ張り棒を撤去し改良しました。 
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棚板は桐15ミリ厚300巾。支えは1×4材(約19×89)。6ミリサイズのねじ込み式鬼目ナットをホール側に使用しました。6ミリネジ60ミリを締め込むと左右に突っ張る形となります。ホール側にはナットを入れ当たる部分はワッシャを入れました。傷付きが気になれば円形の樹脂小片を入れれば良いと思います。支え材は棚板側からコースレッドと木工ボンドで取付。
 
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  高さも1×4の89ミリ分高くなりましたのでA4サイズの100均トレイを引き出しとして4個取付けました。吊る形となりますので、上付きレールを作らなければなりませんが、図の溝加工はトリマーがあれば簡単に溝加工が出来ます。ノコでは多分無理。トリマーはホームセンターで借りるのも手です。1×4の端材を切り出しました。材料代は鬼目ナット4個200円と100均トレー4個くらいでしょうか。棚板への取付けは木工ボンドと木ねじで。
但し、トリマーの切削時の騒音はうるさいです。

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引出し取っ手は無くても良いのですが引き出しを固定しておかなければ走行中に脱落します。木片と丸棒でロック(ストッパー)ツマミを作りました。100均皿立を流用切り出しました。

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13ミリ桐材の棚板は軽量化を思う余り強度不足です。後部の天井からカラーワイヤーで吊るし補強しました。製作時のポイントは棚板寸法巾を採寸し、実寸から左右計10ミリ程度狭くする事。鬼目ナットは外側に取付る。

 小物がきちんと整理できそうです。これまで床下収納と天井左右ロッドに吊り下げていました。この新たな収納は便利に使えそうです。

 就寝時のスペースを作る為バッグなど大きなものは全て棚の上に上げるのです。衣類などはハンガーに掛け、天井部左右のポールに吊るします。小物もベッド上に散乱させず、透明小物入れA4バックや新に作った棚下引き出しに入れます。ベッド上には何も置かない状態にします。

追記10/18 やはり100均トレイは貧弱でぐにゃりと形が崩れるので脱落します。長辺に網戸自作した際の余りのアルミ角棒を内側にインシュロックで縛りつけ補強しました。簡単に出来ると思っていたのに作り直し、手直しの連続で延べ12時間ほどかかってしまいました。また、棚板はゲートドアとの間に隙間が出来ます400ミリ巾として左右のアールをカットすると使い勝手も良くなります。

安全上の注意点: 運転中は棚の上には物を置かない、後方の見通しが悪くなる。ブレーキを掛けると前方に置いた物が飛び出し、危険。

| 収納棚 | 08:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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