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私流  道の駅車中泊

基本的に道の駅車中泊は利用しない方が良いと思っています。2015年の北海道旅では大半はキャンプ場でしたがやむを得ず道の駅車中泊もありました。本州側での往復は全て道の駅でした。下調べ、準備をしっかりしておけばキャンプ場を見つけておくことも可能だったかもしれません。本州では北海道の様に安価に気安く泊れるキャンプ場が少ないのも事実です。

道内では道の駅、SA,PAでの車中泊はしないようにしましたが、使用する場合は極力短時間で済ませる事を心がけたつもりです。今回も道の駅車中泊で気分良く楽しめた事は一度も有りません。同じ車中泊の方々のマナーの悪さに自分も大して変りは無いと思うばかりです。

私が道の駅車中泊する時に心がけている事は全て ”人のふり見て我がふり直せ” という教訓です。楽しそうにたくさんの車泊の方々がテーブルや椅子を出して談笑する光景は一見微笑ましいと思うかもしれませんが道の駅、公共駐車場だということを忘れてはいけません。

車中泊利用での入場時間は暗くなってから。駐車する場所はトイレからは離れた所とする。隣の車とは1台スペースを開ける。すぐにトイレで用を済ます。車の窓はカーテンや銀マットで全閉にし、内部の光は洩れないようにする。ネットで被せるタイプの虫除け網戸は使用しない(車中泊の目印になる、防犯上も)。アイドリングはやらない。夜間小用のトイレは車内緊急用を使用する。朝まで車から出ない。

夜間であっても道の駅はトイレ休憩の為の公共駐車場であり、業務ドライバーの為の仮眠場所であると認識しておくことは重要だと思っています。大型車のアイドリングを非難する事も常識的とは言えないと思います。駐車場内での談笑も他車には迷惑になるかもしれません。

食事は出来れば入場前に済ませて置く。車内で炊事する場合は安全に自炊する為の車内設備が必要です。基本的には火気厳禁です。耳栓をして早く就寝し誰もいない早朝にトイレ洗顔、歯磨きし使用した洗面台は綺麗に掃除して出る、洗顔歯磨きは極力車内でも可能な様に設備を用意しておく事。(シンク使用は排水処理が不可能な為設置しない)。そして、遅くても7:00までには出発する。

今回、高速道路での車中泊はありませんでした。北陸自動車道名立谷浜SAでやろうとしましたが国道に降りた場所で道の駅うみてらす名立があり静かに就寝可能でした。SAでは耳栓をしていても大型車のアイドリングの低周波振動が車を揺らして寝ることは出来ません。
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道の駅の中には少し離れたところに第2駐車場がある場合があります。スペースアップル余市などです。防犯上不安と感じる場合があるかも知れませんが混雑時にはこちらを使用する方が良いと思います。

今の車中泊ブームの状況で人気の道の駅で車中泊禁止となっても仕方が無いのかもしれません。少なくとも道の駅駐車場や芝地でのキャンプ行為禁止の立て札が増加するのは致し方ないと思います。それをいけないことと思っていない ”大半” の方に周知する為にも。


| 車中泊マナー | 11:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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