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【何時でもナビ】不具合報告 FET版

 【何時でもナビ】最新のFET版でクランキング時再起動防止機能が働かず、再起動してしまうとの報告を頂きました。
状況は
 CN-HX1000D (HDDナビ) 、ハイエース キャンパー特装(2.7L ガソリン 2WD)平成19年式。CBF-TRH221K
クランキング時再起動防止が機能せず、再起動が掛かってしまうとの事です。重大な問題はサブバッテリ駆動時にカーナビの画面に『電源電圧が低下して・・・・・』のメッセージがナビ画面に表示されるとの事。

原因はサブバッテリ及びその配線経路が問題と思われます。以前にエーモンの安価な低容量SWでのトラブルもありました。10A以上のロッカースイッチが必要です。テスターでの電圧チェックは必須です。

またもうひとつの原因はクランキング時の常時電源はサブからの供給に切り替わりますが、エンジン起動後の電圧回復が低すぎナビが落ちる(リセットする)事も考えられます。常時電源の電圧降下が原因であれば案外と充電不足やバッテリ寿命が原因かも知れません。テスタで電圧を当たれば判断可能です。何ボルトかというとナビメーカーの設定値次第ですが特にHDDナビは厳しいものが有ります。

サブバッテリのアースがボデーにしっかり接続されていなくても上記のメッセージが出ます。

まずは電圧計でチェックしてみると原因が特定できると思います。

いずれでも解決しない場合”ダイオード重畳方式”の基板に変更すると解決される可能性が大きいと思います。ダイオード重畳方式でも同様に再起動したり、電圧低下メッセージが頻繁に出る場合は根本的にサブバッテリ配線を見直してください。
P1220928.jpg

【何時でもナビ】ダイオード重畳方式基板
サブバッテリが正常電圧でであればメイン側(車両側)の簡易的な電圧補償をしてくれる回路です。
常時電源が電圧降下すれば”ダイオード重畳方式” ではサブバッテリーの電圧が正常であればサブバッテリーからナビに電流が流れ電圧が補填されます。電流は電圧の高い方から低い方へ流れます。逆流防止ダイオードにより走行用バッテリには流れません。


もちろんACC側はサブから補填されるのでACC断での再起動はありません。以前、同様の原因と思われる方のハイエースディーゼル車ではダイオード重畳方式で解決したとの報告をいただいています。

この基板差し上げます。但し、他のバージョンで上記再起動の問題がある方。メールフォームからご依頼下さい。



| 何時でもナビ | 19:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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