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プリント基板の外注

10A級Ⅱ型走行充電基板を読者の方が基板を外注されたものを1枚頂きました。両面スルーホール両面レジスト、両面シルクの入った基板は精度も充分で中華工場製造ですが、充分な出来栄えでした。

私は試作のみでしたのでユニバーサル基板上に組上げました。しかし、老化のせいにしがちですが誤配線や誤植の連発には参りました。上記の方に触発され再びプリント基板CADソフトPCBEを使用した基板発注を試みることにしました。

蛇の目基板と違い基盤メーカーの仕様に従ったガーバーデータを作るのは簡単な様で難しく、面倒な作業です。リタイアした身分ですから時間はいくらでも取れますが、まだまだソフトウェアが充分理解出来ていない状態でなかなか前に進みません。

先月のユニクラフト社への発注では見事に左右反転の基板を注文してしまいました。その原因は私自信の理解力不足によるものでしたが、PCBEの旧バージョンと最近のバージョンでは半田面と部品面レイヤーが入れ替わっています。これをしっかり理解しないまま発注したものです。

基板メーカーによっても部品面からの順番による透視図が一般的ですが半田面(部品面から見ると左右反転)で指定される事もあるようです。

DRCチェックも最初は知らず、初めて使ったときの×マークの半端でない多さには唖然としました。新たに作成する時は都度チェックしながら進めていくように改めました。習熟にしたがってコツも覚えるようになって来ました。

正確な寸法を出すのに数値での座標指定でラインを引くことや間隔測定機能も覚えておくと便利な機能で密度を確認する寸法を確認するなど必須の機能です。100*100サイズに多面割付するには最初に精確なmm寸法での外形図を設定して丁度収まるようにしました。

中国メーカへの発注も先日充分な習熟の無い状態でオーダーいたしましたが、エラーのメールはまだ来ていません。発注方法など手順は多数の方が解説されたHPを見受けられますが、PCBEでの発注は少なく、PCBEも現在はVer0.60.1となり機能的にも充実しているようですが新しい情報はまだ少ないようです。英語についてはGoogle l翻訳でなんとかなるようです。

発注サイズでコストが大きく変ります。100*100サイズで多面割付する方法であればエアー便送料込みで3000円ほどとすると4面割付で40枚。なんと1枚当たり75円で出来上がります。【何時でもナビ】や【何時でもPW】基板、FETセパレータ基板もこれでいけそうです。10A級走行充電基板は95*72で多面は難しく1枚単位で100*100サイズでの発注となりました。Fushon OCBでは50*50で9.9$~とのことですから無理に多面化しなくても100*100送料込み31$程度。1枚当たり300円強で可能な様です。

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