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【何時でもナビ】ハイエースディーゼルの対応について

 キャンカーとしての架装車はハイエースが大人気の様です。盗難車のベスト1だそうです。最近のSLエブリイホームメイドキャンパーでの【何時でもナビ】の問い合わせや、基板の領布でも我がエブリイを抜いてどうやらトップの座を占めています。

エンジンはディーゼル車が人気。【何時でもナビ】で問題になるのも残念ながらそのディーゼル車が殆ど。

問題とは【何時でもナビ】SWオンでエンジンをかけると再鼓動してしまうという内容です。100%と言う訳でもなさそうで正常に再起動防止の機能が働いている場合もあるようです。

クランキング時のみなので問題なしとしてお使いの方もおられるようです。私自身はハイエースでの実装経験はありません。読者からのレポートのみです。

クランキング時再起動と言ってもクランキング中はACCがオフなのでサブバッテリから常時電源、ACC共に供給されるので落ちることはないはずです。

クランキング終了後はACCがオンになるので走行用バッテリに切り替わります。切り替わり時点のバッテリ電圧はセルモーターの大電流により(多分200A前後)電圧は10V前後まで落ちる可能性が高くそれでもACCがオフの内は何事も無いのですが起動した瞬間はまだ十分な電圧まで回復が遅れる可能性が大!と推測されます。

ナビはHDDナビの場合はご報告いただいた、ほぼすべて再起動が発生するとの事でした。また、バッテリが元気な場合は再起動しない場合もある。SSDナビでは発生件数は少ない。

ナビの最低動作電圧はHDDナビでは厳しくSSDナビの場合は少し緩いようです。メーカーにより最低動作電圧は違いもあるし、方式の違いもあります。メモリーリセット再起動までは起こらなくてお聞きする限りでは単純再起動の様だ。

メイン電圧の変動を12Vから13.8VするのはDCDCなどで昇圧する方法が考えられますが、過渡的な電圧変動が原因である場合も考えられ、その応答速度が問題になる可能性もあります。電力ロス、コストアップ、ノイズの問題や部品点数の増加などトラブル要因が増加します。それらを考慮すると、そこまでやる意味は薄く、実用的ではないと思います。(気が向いたらやるかもしれませんが実験台が無い)
diode2-480.jpg
安易な対応ですが【何時でもナビ】シリーズでの対応はOKなのは上の画像【何時でもナビ】ダイオード版が現実的な解決策だと思っています。【何時でもナビ】SWオンしっぱなしでも走行中は何ら問題ない。懸念されるのはサブバッテリで車中泊などで長時間SWオンされる場合サブバッテリ電圧が降下し、メイン電圧を下回るとナビはメインバッテリーを消費する事になります。長時間つけっぱなしなどではメインバッテリ上がりになる可能性もなきにしもあらず。それが懸念されるならあきらめてリレー版でもFET版でもなんでもよろしい。

| 何時でもナビ | 18:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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