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何時でもパワーウィンドーその2 リレー式簡易型

 常時電源からパワーウィンドー回路へ電気を供給してやると動くようになる。
エブリィワゴン取扱説明書と運転席ヒューズボックスをを見るとパワーウィンドーへのヒューズは2個あるのが確認できた。運転席側はP/WT 20Aでタイマー遅延回路付き。その他はP/W 30A。常時電圧があるのは1~3番(STOP D/L RADIO)の左側端子。実際にはテスターや検電器で確認する。
左上の3個のヒューズ左側が常時電源 

ここまで確認できたので配線図を描いてみた。SWだけでは接触不良の不具合が出るのでリレーを介す。必要時だけ一時的にリレーで電源を供給してやる 
 
押しボタンを押している時だけPWSWが動作する 

改造といっても2本のヒューズを差し替え、配線を追加するだけ。

■使い方としては押しボタンを押しながらパワーウィンドースイッチを操作する。両手操作です。

エブリィワゴンでこの種の改造記事は見当たりません。これだけで何も問題なければよいのですが電圧がP/Wヒューズ入力側から逆流して他の電装品に電流が流れないか流れたとしても異常な動作が無いか検証しなくてはなりません。30Aヒューズを外し対ボデーアース間の直流抵抗値をテスターで当たって見ると約120Ωある。出力側は約1.5KΩ。単純に12V電圧印加すると0.1A漏洩電流が流れるという事です。どこに流れているかは不明。

0.1A(1.2W)であっても通電しっぱなしではバッテリは消耗します。この解決法は回路図の必要時、押しボタンを押しているときのみであれば問題はありません。詳細な回路が解からないので実際には電圧印加し漏洩電流測定しなければなりません。

漏洩電流を防止するには大電流が流せる逆流防止ダイオードを入れる方法も考えられますがそれ以上の簡単な方法は見つかりません。

30Aの四角いヒューズ(スローブローヒューズというらしい)の入手は純正部品しか入手できないかも知れません中古パーツ屋さんで無ければ純正を買う。ホームセンターでナースコールボタンのスイッチ、エーモン#1245リレーと電源取出し#1594 20A低背ヒューズはエーモン製品が簡単に入手可能のはず。押しボタンSW側にも1Aのヒューズを入れておきます。供給側のヒューズは10Aとしました。複数ドアを同時に動作させる事は無いので10Aとしました。

取付テストの手順は配線し、エンジン起動、通常パワーウィンドー動作確認。
エンジンを切りキーを抜く。1分程度経過してから押しボタンスイッチを押し、リレーの動作音確認、パワーウィンドーSWを操作し全てのドアで動作可能となればOK。

なお参考記事は
ロートレーのつれづれ日記

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HPに記事をまとめました-
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