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木製フルフラットベッドの製作

以下の記事は初期のバージョンで後日変更改良をしています。
最新の記事はHPに掲載しています。

納車後、最初にフラットベッド作りです。
設計方針は
①快適なフルフラット
②3パターンのレイアウトを可能とする。
③充分な天井高さを確保
④軽量化し燃費悪化を防止
⑤自作でローコストを目指す事
安価な材料の2×4材でフレームを作り、その上に分割床板を敷く方式に決めました。

every_h_kai01.jpg

採寸結果の断面図。後席左は温存。右は重量軽減の為撤去。荷室マットはそのままで。

Everyheimenzu.jpg

図面を書いているときが一番楽しい。

一部図面と相違があります。ポルテで自作したベッド材料を一部流用しましたので特に土台部分に不自然な接ぎ剥ぎがあります。

安価なツーバイ材料を利用。後席部は独立分解可能としました。連結角材を埋めこみスクリューナットで前後接続。最前部の突起は位置誤りです。シートの間に収まるのが正解です。

P1060375_320.jpg自由なレイアウト可能とする為の土台。2×4材とその半割り、1×4材を使用。

エンジン点検の為に前部と枠を取り外し可能とする。

後部座席左右片側の温存も可能。後部は分割脱着可能。5ミリ埋め込みスクリューナットで。

P1040595.jpg土台軽量化の為、後から穴をたくさん開けました。木材の使い方がおかしいのは有合せ半切れを使った為。2×4材をくりぬいているのは軽量化の為。



P1040561.jpg12ミリ合板に銀マット両面テープで三重貼付け。

軽量化の為には9ミリで良いと思う。布貼りはタッカーで仮止めし木工ボンド貼り付け。裏折り返しは多めに、タッカーピンは止まったら後で外し、布をはぎれで2重貼りします。(ピンは要所のみ残し仮止めは除く。)

P1040581.jpgスエード調の布生地m1000円、3mで何とか足りました。ポルテではコールテンを使いました。冬期向き。夏はクール素材の敷きパッドを使用予定。
クッション性、断熱性、冬場の肌触りなどはこれで充分と思います。画像は左後席を起こした状態です。
右座席温存、ラゲッジスペースのみとこれで3パターンレイアウト可能です。
 sidepanel480.jpg右ドア側に蓋をつけました。
 sidetable480.jpgキャンプサイトではテーブルに変身
roomtable480.jpgL型パネルを作り室内テーブルにも変身
1311354343.jpg後席は温存する事も出来ます。
P1040562.jpgフルフラットの完成!
床板8枚分割どこでもポケット収納フタです。
後席荷室部の足部は左右1×4。中側は2×4材。車の床材の上にそのまま置いた為荷室側がめり込んできています。
高さ調整必要。塗装は不要ですが簡易にニスを塗りました。 
P1060377_1024.jpgリアカーテン、ラゲッジボード兼引出し収納なども自作した現状です。

最後に。
このようなスタイルとなったのは
後席をたたんだ場合、荷室とフラットにならず、フラットにしたかったのと、既存の後席温存し自由なレイアウトが出来る様に考えた結果です。あっさり、後席を取り払うのであればもっと簡単に改造が可能ですが実際に今まで使用した結果やはり車中泊用途だけではありませんので少し苦労した甲斐はあったと思います。

| フラットベッド関連 | 09:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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