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低背ヒューズとミニヒューズの互換性

左が低背ヒューズ。 真ん中は平型ミニヒューズに電源取出し用リード線を付けたもの。
低背ヒューズとミニヒューズ 電源取出半田付

低背ヒューズは平成15年頃から使用され始め現在、主流になっているようです。画像は30A。赤10A、青15A、黄20A、白25A、緑30A 。色分けについてはミニ平型、平型も同じです。


エブリィワゴンDA64Wも低背ヒューズなのですがその違いは横から見ると一目瞭然ですが、真上から見た目、どちらか解かりません。私も間違えて、ミニヒューズボックスをリサイクルパーツで購入しました。

でも、よくよく、見るとミニヒューズは低背ヒューズのホルダーには挿入できそうなのです。寸法を計って見るとミニヒューズは端子部の先端が尖っているのと長さが1ミリ長い。

低背ヒューズの端子間はヒューズ部分となっていますのでミニヒューズのホルダーには差す事は不可能です。

結論的には低背ヒューズホルダーにはミニヒューズは問題なく使用できます。長さが1ミリ長いのですがカットしなくても実際に挿してみたところ接触面は充分得られている感じです。気になれば1mmカットすればよい。当然高さは6ミリほど背が高くなります。

ミニヒューズの方が電源取出しリード線を半田付するにも加工しやすくわざわざ低背ヒューズを買わなくてもすみます。自作してみて初めて解かった事なので、たわいの無い事ながらブログのネタと致しました。自作派の方々の参考になれば。意外とネット情報は少ない様です。 
 
角型30Aスローブローヒューズも背が低くなっています。背が低いだけでこれも問題なくスイフトの背高が使用出来、加工も楽です。カットするとき割れやすいので要注意。

ヒューズ半田付の仕方。
リード線の半田付。これもコツというか技能というか職人技が必要かもです。私のやり方はまず、ミニヒューズの半田付する部分をカッターナイフで切り欠きます。ミニヒューズを小型万力(100斤で売っています)で固定し半田上げ(めっき)、リード線にあらかじめ半田盛り、最後にコテに半田少量を乗せ、双方を接触させながら半田付。ミニヒューズであれば低背ヒューズボックスには半田付部分が多少盛り上がりなどあっても問題ありません。低背ヒューズは半田のはみ出しは許されません。さらに慎重な作業、熟練度が必要です。

【何時でもパーワーウィンドー】自作材料にはリサイクルパーツの旧型ミニヒューズボックスを買えば良い。リレーも、ミニヒューズも角型30Aヒューズもさらにボックス枠そのものまでヒューズホルダーとして流用できます。

でも、余りにも古いものは汚損や酸化腐食があり切れやすくなったり接触不良の可能性もある。10年が目安かと。

この記事も自己責任で真似して下さい!

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