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車載地デジ、シャークタイプアンテナの取付

 シャークタイプアンテナを取付ました   
 
【アンテナの選択】:
 家庭用の八木アンテナや地デジブースタ付平面アンテナをキャンピングカーに使用しているのをごくたまに見ることがある。AC100Vが必用であったりとにかくでかい。停車時しか使用不可。車載アンテナとして実用的では無い。

そこで今回、ネット口コミで評判の良いシャークアンテナSKV-3000BK SMAタイプ というモデルを選択しました。屋根にマグネットで取付けられ高さも7cm程度なので立体駐車場も問題ない、ボデーと同じブラックが選択出来るなどデザインも気に入ったからです。
SKV-3000
AMAZONで購入

【ブースタ消費電力】:
 取付前に少し気になった消費電力1.2Wと記載されていた数字です。これはブースターの消費電流として異常に高い値と考え、12V可変定電圧電源につなぎテストしました。結果は想像の通り12V時で22.9mA  13.5Vでも23.1mAで消費電力は約0.31Wとなりカタログとは大幅に異なります。カタログは間違いであると思われます。

【同軸ケーブル配線】:
 現品を見ると同軸ケーブルは SKV-3000とアンテナ部2mは僅か1.5mmの外径。 延長ケーブル部3mは2.8mmです。(ノギス実測)。相当量の減衰になると思われます。ブースターが無ければ実用にはならないと思います。 しかしこの細さであれば車体に穴あけの必要なくドアーパッキン部から通せる。
延長ケーブルの端にブースター電源挿入の接続点がありプラス、マイナスのリード線が1m程出ています。ここからチューナーのアンテナ端子まで1.5m程度あります。

【変換コネクター】:
 家庭用のバファローDTV-S110への接続は同じくネットから注文したSMA→F の変換コネクターが必要。まずシャークアンテナを屋根に載せました。マグネットは強力で両面テープは付けなくてもよさそうです。

【屋根に取付】:
 ルーフセンターが良いに決まっていますがそうも行きません。私はルーフ後部左端に近いところ。接着テープは使用しませんでした。後日取外しに難儀する可能性があるからです。ケーブル取り出し口にはコーキングしておきます。何もしなければ雨水がアンテナ内部に浸入します。

【配線経路】:
 極細同軸ケーブルなのでバックドア上部から車内へ導入黒ガムテープでカバー配線し、一部内張りに入れました。電源リード線はACCプラグに半田付け配線しACCコンセントへ。 必ずしもACCからというわけではない。テレビが12V電源であればそこから取れば一番良い。
 
【電源取出】:
 電源はプラスマイナスのリード線が出ているだけでACCプラグなどは付属しません。通常ACC電源から配線しますが、私の場合はサブバッテリーから取りました。ヒューズボックスから取る場合はACCから。【何時でもPW】もご参考に。

【受像テスト】:
 自宅駐車場は10W垂直偏波10Km圏内です。見通し内に建築物があります。スライドドア内側に取付けたヘンテナとの比較ですがヘンテナでも何とか受像は出来ていました。バファローDTV-S110のアンテナチェックでは40db位から75dbまでばらつきがあり時折ブロックノイズが立つときもありましたが。
800*480モニタVG-700A 

ルーフ左後端に取付けたシャークアンテナの受信レベルは83dbフルスケールです。しかも6波全局83dbと文句なし。ブースタ利得を考えても安定した強電界地域並となりました。

車の前後を入れ替えてテストしました。ばらつきはありますが殆ど指向性は無い様に思われます。多分垂直系のアンテナ(ロッドアンテナ?)と思われます。ルーフトップ取付と相まって窓ガラスに付けるフィルムアンテナより1本だけであっても取り付け位置の優位性としては最高の条件です。 

福山市内を走行テストしてみた。福山は田舎町なのでビルも低い。大きなビル影では画面が停止したり、ブロックノイズがでる。テストした家庭用改造地デジチューナーはワンセグ切替機能が無いがワンセグ自動切換えは車載では必須。車載ナビサンヨーNVA-GS1410DTのワンセグフィルムアンテナ1本と同等エリアでフルセグが見られました。 

ルーフトップは車内や窓ガラスと違い自車の障害がありません。ロッドアンテナをルーフトップに置いても結構良く受信できます。

| カーAV | 11:53 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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Re: 教えていただけませんか?

コメントありがとうございます。
amazonで購入しました。
SMA(メス)⇔アンテナ(F型オス)変換アダプタ【SMA-FBS】
で検索して見てください。
75Ω 52Ω は余り気にする必要は無いです。
広帯域にわたって使用する受信アンテナ、ケーブルは
送信に使われるのと違いミスマッチングは-1db以内です。
それよりskv-3000の極細ケーブルの方が減衰量が気になります。

| SLエブリィmatrasan | 2012/06/16 15:47 | URL |















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