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Ⅱ型基板サイズ変更 その4 完成?

12/12発注で12/24到着とCHAINAPOST便最速でした。年末でパケットが一杯になるのが早い為?100*100サイズ2面割付。9.5$送料は7.5$合計17$。

先日から失敗を重ねたPWB ですが今回の物はなんとか実用になりそうです。
P1260140.jpg
部品配置は左側からNchFET SW中央にDCDC右端に電流制限回路。チップコンデンサ、ダイオード6個を使用していますが通常の部品も共用可能としています。DCDCの電流制限検出10mΩは基板裏。
P1260143.jpg
10Aクラスではプリントパターンでは到底電流容量が耐えられず、銅線による追加補強はやむを得ない。ボトム側にすべて隠し、FET,ショットキーDも基板裏に収容した。
基板-アルミ板のスペースは5mmジュラコンスペーサーです。
E83-006、FETは0.4mmペーパースペーサー+シリコンラバー絶縁シートです。
P1260145.jpg
左端のSWは2PタクトSW
P1260135.jpg
基板と3mmアルミ板の間にFET,ショットキーDを挟み締付。
小型化した為放熱は不利になる。MBR3045よりE83-006は発熱は少ないのですが10Aも流すとFAN冷却は必要ですが、アルミブロック型のヒートシンクも検討中。

今回の試作ではNchFETSWにIRF7833PBF、DCDCにTK40E06N1、ショットキーはE83-006を使用しました。一発動作とはいかず入力に入れていた15Aヒューズが飛びました。原因はDCDCFETドライブの2SC1815のエミッター半田忘れで、TK40E06N1が短絡破壊、NchFETSWのIRH7833も壊れた。FETがターンオンのまま短時間で破壊に至ったものと推測されます。NchFETSWも過電流に耐えられず同様に各電極がショートしていました。新PWBの問題ではなくほっとしたところです。

IRF7833を装着時オン抵抗は7Aで3.09mΩとなり十分IRF3813PBFの互換として使用できます。TK40Eでなくても壊れるときは異常動作時なので熱損失原因はまず無い様です。

今回の感想は
実装については考えていたほど難しいところはなく、細かい作業になりますが慎重に行えば問題ありませんでした。
小型化で表面実装部品や、互換部品を採用、後は細部の修正で最終版とする事に。
基板(PWB)読者プレジェントします。メールからご依頼下さい。
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Amazon で中華電子部品大電力用P・Nch FET

当サイトで使用している走行充電器、【何時でもパワーウィンドウ】、【何時でもナビ】などで使用している電力用N・Pch Mos FETのオン抵抗を比較してみました。
model単価形状入手先DSオン電圧電流ARds測定値規格
2SJ607zj89円TO263usamazon0.07V4.5315mΩ9mΩ
IRF9204PBF150円TO220秋月0.04V4.6A8.6mΩ16mΩ
IRF490599円TO220amazon0.14V4.4A30mΩ20mΩ
2SJ334150円TO220F秋月0.13V4.6328mΩ33mΩ
    
以下Nch比較以下仕様値
IRF3205PBF28円TO220amazon0.04V5A10A 36mΩ8mΩ
IRL783383円TO220amazon0.019V5A10A 33mΩ3.8mΩ
TK25EK0680円TO220秋月0.07V5A14MmΩ
SKI0303650円TO263秋月0.0195V5A3.9mΩ
IRLB3813PBF120円TO220秋月0.00975V5A10A 2mΩ1.95mΩ
FKI0605170円TO220F秋月0.0245V5A10A 5.2mΩ4.9mΩ
RJK0328125円SOP秋月0.008V5A1.6mΩ
秋月以外は中国からの送料込み料金です。秋月十分安価なのですがさらに安価なのでテストしてみました。格安の理由は規格外品かも知れません。電子機器の性能に直結するRdsを【何時でもパワーウィンドウ】の基板に実装した状態で4Aほどの負荷で簡易的な測定をしてみました。負荷にステンレス線を接続したものです。やはり予測していた通りusamazon 日本amazon入手の中国発送の物は規格外品かもしれません。IRF9204とIRF4905は同じメーカーですが秋月電子入手のIR9204は驚く事に、規格を上回る数値8.6mΩ! 2SJ607と同等以上の性能を示しました。2SJ334は28mΩと規格内に収まっています。いずれも間違いなく合格品です。

Amazon購入のNchはあまりにひどい! IRL7833とIRF3205PBFもやはり規格外品と思われる数値。規格の10倍は正規品として出荷は不可能と思われる。半値であっても買わない。メーカーはゴミとして廃棄処理すべき品物が横流しされたものと判断してもおかしくはない。

オン抵抗は今回の選択基準の中でも最も重要視される規格です。規格外品なので出荷できないけれど使用上問題ないとして横流しされたもの?かもしれません。価格がゴミ同然とはいかないまでも。
9204PBF-1280.jpg
【何時でもパワーウィンドウ】の電子リレーとして利用したIRF4905 amazonで送料込み10個999円 これは日本amazonから3日ほどで到着したもの。他は注文して中国から20日ほどで到着。
規格は20mΩですが上記測定では30mΩなので2SJ334並であり、十分お買い得と言える。他にもNch Mos FETも後日「チェックしてみる。

追記:ついでにNchFETも秋月購入の良く使うものとAmazonで入手可能な中華購入品を比較しました。いずれもDCDCにはOKですがFETSWとして制御をかけて大電流を流す場合はオン抵抗が出来るだけ低いものが放熱などでも大きく優位になります。感覚だが秋月3813と比較するとAmazonn 中華購入品は発熱がけた違いに多い。今のところ安価・送料無料=規格外品の感じです。

RJK0328はSOPタイプの超小型ですが1.6mΩであって3813より低オン抵抗です。

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| 電子工作 | 16:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Ⅱ型基板サイズ変更 その3

 先日FET外付け基板50*100縮小版を発注、上がってきました。満足とはいえない失敗作。作り直しする事に。
改良、変更点は
①基板面積内にFET、ショットキーD収めたい。
②FET、ショットキー取付は基板と放熱板の間に圧着(締付)方式
③大電流パターンは半田面側で短く、追加銅線補強とする。
④ヒートシンクがアルミ板からフィン付ブロックに変更が必要かも
⑤一部チップコンデンサと共用可能なパターンとした。6BP101-3Pは製造打切なので線間9.5mm製品共用とした。
⑥出力コンデンサを2個とした。(熱的には不利)

という事で、またも50*100サイズに収めようとしている。Seed Fusion とELECROEが価格競争しているようだ。Seed Fusionが値下げしたのですが送料が安価な便が選択できないのでトータルではまだ高い。→送料マイナス$5設定のメールが来た。
年内発注するとキャンペーン価格で安価に作れると思う。
10Adcdc2-in50_100new-pcb.jpg
今回の放熱処理は上図の様にFETを基盤とアルミブロックに挟み締める方法。一部低容量のコンデンサはチップ部品可能としたが殆どディスクリート部品なので余裕がない。ビス穴の配置バランスが悪い。発熱するのは殆どショットキーDですが、E83-006も使用可能なので何とかなるように思っている。

ヒートシンクはFET、ダイオードを基板で締め付け固定する。5mm中空スペーサーを使用。FED、ダイオードの厚さは4.5mmなのでラバーシートと隙間調整シートを使用する予定。ヒートシンクは3mmアルミ板もしくは、10mmH程度のヒートシンクを使用可能とする。FET、ショットキーの取付はアルミ板に穴を開けなくても良いので作業性が楽な筈だ。(締付用穴が増えるが)
約50*94.3のサイズとなった。従来のおよそ半分。放熱板を基板サイズとすると大幅に小型化される。
10Adcdc2-in50_100new-pt1-1.jpg
部品面。 Fushon PCBのガーバービューアーが新しくなって見やすくなった。金メッキは100*100 10枚4~5千円ほど。出来上がった画像を見ているようだ。
10Adcdc2-in50_100new-pt1-2.jpg
半田面からみたシュミレーション画像。 紅色基板でのView
実際に試作してみないと成否評価は出来ない。

追記:12月12日ELECROW 緑基板100*100特価発注送料合計$17-
12/13製造開始 12/17発送通知→→10日くらいかかる予定12/27日くらいか?
12/24到着 年末で荷物が多くパケットが早く一杯になり結果早くエアー便に乗った?
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| 10A級DCDC昇圧走行充電 | 22:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Ⅱ型基板サイズ変更 その2

10Adcdc2-in50_100pt.jpg
10A級昇圧定電流定電圧走行充電Ⅱ型基板のPWBコストを抑える為、パターンを描き直しました。

従来は規定サイズ100*100 今回は50*100サイズです。100*100規定サイズに2枚分収まります。

10Adcdc2-50_100.jpg 
アルミ板は約72*97 

最近はELECROWばかりでしたが、Fusion PCBで100*100は9.9$に値下げ?PRメールが来たので発注してみた。色も各色同価格なのでブルーを選択。100*100サイズ内に上記基板2枚割り付けで発注。

見込み違いがありました。送料込み支払い合計は¥2930- 内送料が¥1800-も。 送料は安価な中国郵政などの選択枝が無く、割高なFEDXとしたので合計金額ではELECROW最安緑色より800円も高い。青色が選択出来、早く到着すればメリットはある。

到着が楽しみ。  だったのですが、、、、、、、、、途中査察が入り、到着が遅れてチャイナポスト並みで
P1260079.jpg
上がってきた基板です。
P1260086.jpg
動作しない訳ではないのですが、レジスト忘れ4ケ所、チップコンデンサのパターン忘れ。
不良基板は1枚だけ半田メッキによる穴つぶれが3ケ所。一番重要な大電流パターンが部品面(表て)で表裏のスルーホール接続がある事。見た目からでも10A連続は厳しい。盛上げ半田、追加電線が必要ですが見た目が表面上なので悪くなる。

ブルーは私の主観ですが美しくないと思う。もっと具合が悪いのが配線強化の為の半田メッキが部品面側に配置した事。美しくない。端子台下部のパターン配置もまずい。100*100サイズに2枚造ったので20枚廃棄。気分はブルー。チェック不足というより、基本的な事柄を無視していた結果の報いと検討もせず急遽発注した事。痛い出費の授業料でした。

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| 10A級DCDC昇圧走行充電 | 22:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Ⅱ型基板サイズ変更 その1

基板在庫がまだたくさんあり、いつになるか分かりませんが次回発注基板、10A級昇圧定電流定電圧基板をPCBEで描いてみました。
dcdc10a_new1.jpg
縦は同じですが横幅は少し縮小しました。これにより幅135mmから90.2mmと約45mm縮小出来るはずです。
図面上ではPWBの規定サイズ100*100内に収めることが出来ました。FET、ショットキパワーダイオードの基盤への取付、アルミ板への取付は若干面倒かもしれません。

基板田植え前に3mmアルミ板はPWBより四方1mm大きくカットし、板同志を万力などで固定、重ねてドリル刃で穴7か所貫通します。四隅は3mm刃で正確に貫通できますがFET取付穴はセンター合わせが難しく、あらかじめポンチで目印して開ける。

この作業はミニボール盤でやれば楽に済むと思います。(私はボール盤の代わりに安価なドリルスタンド)
dp2250r.jpg

①アルミ板取付穴加工が済んでから
②PWBの田植えとなります。
③FETを所定の位置に合わせ脚を折り曲げ、ジュラコンスペーサーを取付しアルミ板に仮付け
④高さを決定し基板表から半田付け。
⑤全て基板田植えが完了すればアルミ板を取付けず、無負荷電圧調整、軽負荷動作テストを行い目視による半田付けチェックを済ませ、最後に大電流パターンの半田盛上げ、1.6mm銅線による配線補強も行います。
⑥⑤で異常が無ければアルミ板との基盤取付となります。いずれもパワー半導体はシリコンラバーシートとプラビスが必要です。以上で恰好だけは旨くいくはず、何も問題が無ければ。描いた後で見直してみるとコスト的にはアルミ板が小さくなって熱的には悪化するし、基板作成コストがダウンする訳でもなく、(50*50<50*100<100*100)余りメリットはない。50*100サイズを考えた方が得策なので考えを変える事に。 絵に描いただけ。

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| 未分類 | 20:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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基板への入出力配線

メイン、サブバッテリ共に出来るだけ太い線で配線するのは当然ですが、なかなか理想道理にはいかないものです。
メイン+Bは車両電流センサー通過後であれば2~3sq程度でも許容かもしれない。充電スタート時など大電流時で電圧降下が生じても昇圧型充電なら基板出力点に於いて所定電圧まで昇圧してくれる。しかし効率は悪化するので太い線を使うに越したことは無い。

ACCコンセントからとるのは接触不良を起こしやすいので緊急時以外はやめた方が良い。小容量バッテリではその限りではない。

一方サブバッテリへの配線は基板からバッテリ間は細いと充電電圧降下を生じ、それは基板側では保証されない。

この事は昇圧走行充電基板の設置場所をサブバッテリのごく近くに置く方が配線が短くて済み電圧降下を生じにくいので効率よく充電してくれるという事になる。

しかしです。大電流が常時流れるわけではなく、時間の経過で充電電流は低下していく。ごく細い発熱する様な配線で無ければ大きな問題ではないかもしれない。

エブリイの場合はエンジンルームのヒューズボックス電流センサー通過後5sqで基板近くまで配線し、サブバッテリへの配線は2sqを2本並列使用している。部分的には2sq1本で接続したりしている。
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| 10A級DCDC昇圧走行充電 | 22:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アイソレータサブバッテリーチャージャーの誤解

買ってはいけない○○とか言いますが、電気の知識があまりない方には難しい選択かも知れません。

広告の説明では出力電流MAX60Aとか、低電圧保護機能、高電圧保護機能とか、マイコン搭載とかいかにも高性能であるとの内容であると判断しがちです。

上記内容の説明は間違いではありませんが、MAX60Aをいかにも強力に充電してくれそうに誤解します。60Aまで機器としては耐えてくれるという意味であり、能動的に60Aで充電するという意味ではありません。本来上記の説明には重要な知りたい説明が欠落しています。機器の回路の機能説明を省略しているのです。

機能表示を リレー式マイコン充電電圧検出制御式とでも表示する必要がありそうです。

これらの走行充電機器ではダイオードセパレーターとリレーで制御する方式のものがありますがダイオードセパレーターは電圧降下が必ず発生する大きな欠点があります。

リレー方式では電圧降下はリレー接点抵抗しかありませんが、いずれもオルタネーター充電制御されている、現代の車には充電されない時間が多く発生し、時間効率が悪化する基本的な問題があります。

もちろん単純リレーバッテリ並列充電より細かい電圧検出を行いリレーをオンオフするマイコン制御を搭載しており、安全面では十分と思いますが、今時の充電制御車のオルタネーターを制御し走行燃費効率を追求した車では充電時間効率が著しく悪化するのは当然です。

走行充電装置として機器の性能機能は昇圧電圧をコントロール、充電電流の制御機能を備えているかどうかが大変重要な要素なのですがその意味からいうと大昔のトランス式、セレン整流器、スライダック電圧調整がついた100V充電器がありましたが上記の物より逆に性能は良いと言えるのです。

追記:充電パターンの一つとして、過放電バッテリーを充電する時、メイン電圧(入力)がいきなり14.5Vとかで充電スイッチを入れる可能性や車両によっては(一般的キャンピングカー)昇圧は機能せず、14.5V-ショットキー電圧降下分を引いた分が過放電バッテリに流れます。ヒューズが飛んだり、配線が加熱するなど問題があります。その対策は回路的に考慮するしていないの差があります。昇降圧DCDCと電流制御を行う方法がスマートかもしれませんがDCDC回路の複雑化コストアップになります。

要は充電制御車などエコ車ではもう時代遅れで間尺に合わないと判断しても差し支えない様に思います。

時代の流れは昇圧方式走行充電しか選択肢は少なくなっています。いまだキャンピングカーではアイソレータ、サブバッテリーチャージャーで問題が少ないのはオルタネータがエンジン起動中14.5V程度の発電を継続している、旧来の車両であるからです。

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| 走行充電セパレーター | 12:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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RJ11モジュラー中継アダプタの自作

基板用6極4芯モジュラージャック2個を使って背中合わせに接着し半田付け空中配線したものです。
rj11cup.jpg
2液混合エポキシ樹脂で接着。100均のは後日変色する。

rj11cup1.jpg
配線は4極のみ全ピン接続としました。ホットメルトで固定。
秋月電子 6極4芯基板用モジュラージャック1個40円。このRJ11中継アダプター、以前は100均で売られていたんですが自作すれば100均より安く出来た。

使用したのは【何時でもパワーウィンドウ】FET版R05 押釦ケーブルを脱着可能としました。

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| 何時でもパワーウィンドー | 20:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【何時でもパワーウィンドウ】幼児のいたずら防止対策。モジュラー中継で脱着する

《操作ボタンケーブルを抜いておく方法が簡単》

lan.jpgLANケーブル中継アダプタ
AMAZONから画像を頂きました。
100均ショップにもあるようです。

電話モジュラー中継アダプタは。(【何時でもパワーウィンドウ】FET版)
Rj11.jpgAMAZONで10個240円で購入した。それにしても安すぎる。やっぱり100%不良品でした。がたつき、挿したら奥側が沈む。酷い精度。

以前は100均ショップにありましたが最近見かけない。

ホームセンターでこれが500円とは高すぎ。

自作する事に。


現在の車は挟み込み防止の途中停止機能がありますが、走行中の話であって、【何時でもパワーウィンドウ】はキーオフでも動かせる機能です。幼児が押釦を押し動作させる可能性のある場合は中継アダプタでボタンケーブルを外せる様にしておいてください!
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| 何時でもパワーウィンドー | 19:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【何時でもパワーウィンドウ】の危険性 喚起!

【何時でもパワーウィンドウ】シリーズはエブリイはもちろん他車種でも多くの方が自作されたり、モニター販売でご使用いただいています。車中泊時などでの便利さを実感して頂いています。

 先日【何時でもパワーウィンドウ】記事を見て自作された方からのモニター報告で車中泊時便利にはなるが、お孫さん?のいたずらによる窓ガラス挟み込み事故の懸念から押釦スタートを隠し構造にされていました。

【何時でもパワーウィンドウ】隠しスイッチ
黒いカバーが左右スライドする隠し構造です。

小さい子供だけで車内で遊ばせる事はよくあることかも知れませんが、キーを抜いているから大丈夫などと思う事は危険です。タバコライターは大分前から硬くて子どもでは押せないようになり、事故は激減しました。

【何時でもパワーウィンドウ】化で便利さと引き換えに危険性が追加されたことにもなります。スタートボタンを押してから一定時間パワーウィンドーの操作が可能となります。二人の子供が居て、一人が窓越しに上半身乗り出している状態で他の子供がパワーウィンドーをいじった。そんな場面を想像し、ぞっとしてしまいます。

くれぐれもご注意ください。

初期バージョンのタイマー無、ボタンを押しながらパワーウィンドウの操作する構造の方が両手操作する面倒とは裏腹に危険性は少ないと思います。

この対策は後日ブログにもアップしていきます。



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| 何時でもパワーウィンドー | 14:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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札内川園地キャンプ場の被害に唖然とする

台風10号被害についてネットで調べたりしましたが被害状況の画像などはなく、ただ、バンガロー5棟の内3棟が流されたとの情報を聞いたのみでした。居合わせた方はキャンプ場より数メートル高い、山岳センターに避難し全員無事との事。

今日、

十勝台風被害復旧復興プロジェクト「#十勝のみんなが晴れるまで」

のサイトで見つけました。復興を祈り、勝手に再掲載させていただきました。
outfile.jpg
元々堤防など無く、バンガローから川岸まで20mくらいはあり、この部分が洪水で侵食されたもの。大木もたくさんありました。手前の傾いた屋根の右側にキャンプ場の草地が写っています。そこにあったダム放流警報小屋や拡声器アンテナアンテナ等も流出している。キャンプ場自体の大幅な土砂流出は無いようです。奥のバンガローの並びのスモークハウスも流されたかもしれません。間に吊り橋がある支流が溢れたり、削られるとキャンプ場側にも被害があったかもしれません。

芝地まで冠水は無いようですので、復旧は可能なように思うのですが。支流側の状況は不明です。。ただ唖然とするばかり。
来年も閉鎖にならない様復旧工事を期待しております。
20160704satunaiennchi.jpg 
2016/7月4日ニジマスヤマベ放流祭の残骸が残る翌日のバンガローサイト。左側の5棟。被害画像はかろうじて残った水場と3棟であると思われる。右から2棟は完全に流されてしまって、被害画像には映っていない。北側の棟は大丈夫だろう。

ふる里納税で復興応援しましょう!



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| 車中泊ドライブ記 | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トヨタ、日産、ホンダなどオプション 【何時でもナビ】発見?

いつでもナビ操作が使える ナビじゃん ANJ-01 マツダメーカーオプション アクセラ アテンザ デミオ他多数対応”とのタイトルでAMAZONで発見しました。¥7128-です。

メーカーオプションと記載していますが、メーカー純正品ではない。FIELDショップというお店。7128円と安価な設定となっています。マイコン内蔵とある。自動オフ機能はない?。どれだけの機能があるか詳細は不明。

いつ頃から販売開始したのかは不明だが最近か?。マツダ車以外日産、ホンダなども品番違い同一価格で販売している。詳細は不明ですがサブバッテリーが必要とは書いていない。バッテリ上がりの注意書きの記載はない。メインバッテリのみでナビ起動を可能とするだけなのか?

サブバッテリーなしで再起動防止、クランキング中でも起動を継続を実現するのは難しい。昇圧機能を持たせれば可能かもしれないが簡単にはいかない。

詳細は調査中
結果は”
スイッチオンで、車両の走行中にナビの操作をできるようにする製品です。"
との事。 SLエブリイホームメイドキャンパーの【何時でもナビ】とは言葉が似ているだけで全く別物。

走行中のナビ操作制限を解除する機能だけの物でした。
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| 何時でもナビ | 12:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3路スイッチ接続基板のPWB完成しました。

  読者よりの要望で運転とコントロールボックスのどちらからでもオンオフ出来る3路スイッチ、走行充電用と【何時でもナビ】用の2種のプリント基板を作りました。

50*50規定サイズ内に【何時でもナビ】用1枚、充電SW用2枚を割り付けしました。画像は切り出し前のものです。ブロクソンミニスライドテーブルソーで切り出します。

3rosw320_f.jpg3rosw320_r.jpg

意図があってREDにした訳ではなく、1度作ってみたかっただけです。白、黒、青、赤、黄、緑が選択可能価格は同じ。

今回もちろん10枚の注文でしたがなんと14枚到着しました。

ご希望があれば無償提供いたします。基板完成品を注文いただいた方に勝手に添付したり。
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| 電子工作 | 20:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一個の液晶デジタルパネルメーターで電流電圧計を作る。

液晶デジタルパネルメーター、秋月電子PM128を使った電流電圧計です。
・ 1個で電流、電圧計切替使用・
下図としました。
AVpm128.jpg
PM128の測定範囲は±200mVです。表示は3桁+1? 最上位桁が1固定で200mVになると1以外表示しない、安価なデジタルテスターと同じ表示方式となります。最大表示は1999で200mV以上は0表示という事になります。小数点は固定方式でいわゆる浮動小数点方式ではありません。今回の場合小数点は2桁目固定でよいという事になります。P2のショートピンをオンとします。充電放電のプラスマイナス区別はマイナス表示をオンとしておくと放電時のみマイナス表示されます。これで0.01A~19.99Aまでの表示が可能となります。

電圧については100分の1に分圧すると20Vの電圧測定が可能となります。分流抵抗は暗電流となるので高抵抗を使用しますが、PM128の入力インピーダンスは100MΩなのでその10分の1ていどでよいのですが抵抗値の入手性の問題から50KΩ台で組み合わせます。分圧比は49.5KΩ:0.5KΩで100分の1ですがこの様な値の抵抗値は入手できません。VRで調整可能としました。電流測定時にはR1,R2がシャント抵抗と並列になりますが10mΩに対して無視できる値なのでSW切替はしません。SWの接点接触抵抗は経年変化で増加する事も予想されますが、Pm128の入力インピーダンスは100MΩであり、問題は無いと思
います。ノイズにも強いのですがAB配線はツイストワイヤーとする方がベストと思われます。

199.9Aとする場合の変更点は図中に記載。

PM128の電源は共用負荷です。今回も絶縁型DCDCは使用せず、乾電池駆動です。
上図の様にミニチュアリレーをACC連動として9V電池の電源をオンオフすれば使用している時のみ表示できるようになります。また、直結SWを設置しておけば暗電流を見る事も出来ます。

メインバッテリと、サブバッテリ用に2個設置すればバッテリ状況をモニターすることが出来ます。LEDを2個、液晶デジタルパネルメーターを2個使用したものより大幅にコストダウン可能となります。

部品表 コネクタはピンソケット、ピンプラグで十分かと思います。
PM128
スライドSW 
Y14H1C12DS
電池ホルダー単3 6個用
電池ホック006P
端子4P
端子3P
・蛇の目基板
・適当なケース
・ジュラコンスペーサ4個
・ネジナット類など、 1000円以内で出来そうです。

シャント抵抗の作り方は20mΩを4個使った方法
VVFケーブルを使う方法 を参考にして下さい。

追記:
もっと簡単な方法は99KΩと1KΩが入手できれば無調整で良い。秋月電子通商の6分の1Wモールド抵抗は100個入りです。せっせと選別してみますと、ありました。20~30個に1個くらいの割合で99Kが出てきました。
これで99Kと1Kに置き換えられます。


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【何時でもパワーウィンドウ】ホンダ車用 分岐電源挿入アダプター

何時でもパワーウィンドウ】の最近の問い合わせのホンダ車について対応です。
エブリイ電源挿入部は30A角型ヒューズ1個だけでOKですが、

トヨタ車についてはヒューズだけでの対応では動作はするものの、ファンモーターなどへの逆流が発生します。ビッツ、ノアなどの装着報告を頂いています。配線途中カットでの逆流対策が必要ですが、タイマー動作中だけの問題なので実害は無い様でそのままで便利に使って戴いているようです。

ホンダ車についてはエブリイワゴンと同様PWヒューズへの電源挿入でOKなのですが、ドア毎に20Aヒューズがあり、4枚共操作可能とするには電源挿入アダプターを4個分必要となります。SLエブリイホームメイドキャンパーへのレポートでは全ドア共操作可能とした事例の報告はまだ有りません。

今回運転席と、後部1枚を操作可能とするよう2分岐作成しました。電源出力側に平型端子2個で分岐線を作成しました。
画像に電源取り出し側ハーネスヒューズがありませんが実際には15A~20Aを必ず追加ください。図のヒューズ容量は参考です。装着される車種と同じとしてください。低背ヒューズはミニと互換があります(差せる)。下図の電源挿入部はミニヒューズを流用、ヒューズを飛ばし線を半田付け加工したものです。市販品に流用可能なものがあります。配線材は1.25Sqとします。
Pw-Honda2wey.jpg
既存のヒューズを抜いて上記ハーネスに差し替えし、ヒューズボックス部の配線だけで動作します。(する筈です。)

ハーネスヒューズ挿入時は極性に注意ください。同時操作は電源取り出し側ハーネスヒューズが飛びます。1枚毎操作してください。

押釦はパナソニック製でLEDを内蔵しました。ケーブルは電話用モジュラーケーブルです。押釦とLEDは押釦SWを車内の利便性の良いところに固定設置されても良いと思います。

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